ロシアが「敵」だった頃のお話
なかなか…考えさせられる
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うーん
やはり「誤認逮捕」がキリングの味なんだと思うんだけど、このシーズンは今ひとつなんだよなー
で、真犯人がまた「今ひとつ」
にしても、撃ち殺すほどかなー
デンマーク版のほうは道義からして「殺すし>>続きを読む
「39年前の事件」ということで、登場人物がことごとく高齢者…
というわけで、評価というより、視聴者側として個人的に感慨深い作品だった。
生きていくうえで、愚かにも人は過ちを犯す。
おそらく誰もが。も>>続きを読む
潜入捜査官モノと刑務所モノは
ムリメでした。
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うーん。凄いなー。
最後、同僚の女性刑事を自殺させちゃうんだー(必然性ないよね)。
今回は同僚さん達の露出度が高い割には、彼らのプロフィールが全く出てこなかったわけで、ある意味もったいなかったかも。
デンマーク版をなぞり過ぎで、ちょっと
(いや、リメイクなのでこの作品がどーこーいうわけではない)
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サラ・ルンドのヒトに厳しく自分に甘い性分を前面に押し出してきた展開
にしても政治意識・社会制度は各国違えど、「令嬢誘拐事件」をネタに対立候補攻撃するとか気分良くない下地
(例えば日本の「グリコ森永事>>続きを読む
既視感のある設定
(「フリンジ」、かな)
現実社会と接続させるの無理でしょ
「地図にない街」にしたところが良くなかったのでは?
1話だけ鑑賞
すまん。
当方、「ハリー・ポッター」とか全然馴染めなくて
それでこのドラマも全然ダメだった
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7話あたりから「はぁ?」みたいな展開になってドン引き
そこまでは良かったんだけどねー
国嶋記者とかさー、犬嶋んとこ行く?
犬嶋もさー、自分の肖像写真叩き割る?
そーゆーご都合展開見せられるとドン引き>>続きを読む
まー、ふつーのバディ・ドラマ
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市長、校長、軍、教会(牧師)、名士、
街の構成員ほぼ全てが愚昧で腐臭がする、というのはこーゆードラマにありがちではある。
徘徊する知的障碍者の呟きがヒントになる、とかいうのもありがちではある。
それ>>続きを読む
客観的に見ても
Dr.HOUSEは人格障害でしょ
精神疾患者と理解ある周囲の人々の医療ドラマ
「グッド ドクター」と同じカテゴリーか
ドラマだと思えば冷静に見れるけど、フラッシュバックするヒトも居るだ>>続きを読む
ほんとダメ
ラストがダメ、
倉持玲(池田エライザ)みたいなの設定するからダメなんだわ
なんで説教で終わんのかなー
まー、VIVANTレベルってことで…
※音楽が「キリング」だった
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韓国ドラマの評価って甘くないか?
コレもなー
設定(主人公とその周辺の理解ある(ない)相関関係)はお決まりのワンパターン
脚本もさほど練れてない(殺人容疑で裁判中、最終段階で監察医が「アイロンで殴ら>>続きを読む
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なんですか、第1シーズンから引き続き
「犯人の疑い→を晴らしてからの→やっぱり真犯人」というパターン
で決まりなんでしょうか。
それにしても、今回は
①ルンドの私生活が最小限度
②ラストが未消化=こ>>続きを読む