このレビューはネタバレを含みます
〈MCU #32〉フェーズ4-9
《ついにマルチバースの扉が開かれ、“最終章”へ―》
100点
本作を観るならMCUの前作『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』、サム・ライミ版3作、アメージ>>続きを読む
80点
前作は鑑賞済でレビューも書いていますが、新作のために復習しました。
本作は初鑑賞。
ピーター・パーカー役はアンドリュー・ガーフィールド。私の初スパイダーマンは彼でした。
グウェン・スティシ>>続きを読む
《彼は何を信じ、何と戦い、そしてどう生き抜いたのか。》
88点
フィル友さんのレビューで知り、リクエストしたら叶いました!
今年はリクエストした作品が次々上映され嬉しいです。なので、#リクエスト叶う>>続きを読む
76点
サム・ライミ版、3作目。
ピーター・パーカー、浮かれ天狗になるの巻。
MJとカップルになるも、一躍ヒーローとなったスパイダーマンは有頂天。
MJの事などお構い無しで、落ち込んでいるMJの事>>続きを読む
《聞こえない家族の「通訳」係だった少女の知られざる歌声。それは やがて家族の夢となる―》
90点
スパイダーマンの新作を観にいきたいけど、まだ予習が済んでないので(サム・ライミ版3まで鑑賞。アメスパ>>続きを読む
《ただ、女の子(わたし)として生きたい。》
90点
2本目は、私がリクエストした本作。
フィル友さんのレビューで本作を知りました。
自分の望む性別を生きられない7歳のサシャが抱く、あたりまえの闘い>>続きを読む
《北方領土・国後島。そこはまるで、取り残された島だった。》
80点
旧ソ連生まれフランス在住の監督が描く、知られざる国後島の真実。
ドキュメンタリーです。
この日は本作の後に、もう一本ドキュメンタリ>>続きを読む
《それは、人を狂わするほどの名声》
79点
実話に着想を得た物語。
〈グッチ一族崩壊〉の衝撃の“実話”を基に、1970年から始まった一族の30年にわたる愛、裏切り、退廃、復讐、そして殺人に至るまで>>続きを読む
新作に向けて、予習。
76点
前作で、MJの告白を断りスパイダーマンとして生きる決断をしたパーカー。
それから2年後、パーカーは大学生に。
ヒーローと生活の両立が困難になり、苦悩するパーカー。
バ>>続きを読む
《あなたがいてくれて、母さんは幸せだよ》
78点
都会の古民家で寄り添って暮らす母と息子の物語。
山田珠子さん(加賀まりこ)は、ちょっぴり辛口の占い師。息子の忠男(塚地武雅)は自閉症。几帳面で馬が好>>続きを読む
《 偶然か必然か、はたまた精霊の力か》
★90点
ポスターに書いてあるキャッチコピーは
“人間は、「偶然」には勝てない―"なんだけど、私は上の言葉が頭に浮かびました。
フランスで起こった、あるの女>>続きを読む
新作の為に予習復習。
本作、観てないと思ってたら観てた😅
金ローとかで観たのかな。
所々、覚えてました。
スパイダーマン(ピーター)役はトビー・マグワイア。
MJ役はキルスティン・ダンスト。
本作>>続きを読む
《愛と呪いの物語》
「呪術廻戦」は深夜アニメで観てました。呪術とか呪いとか大好きなので毎週楽しく観てました。でもちょっと私には難しい所もあって😅 そこは次男に解説してもらいながら観てました。
原>>続きを読む
《ようこそ、市民のための市役所へ。》
今年初映画、初劇場鑑賞は本作にしました。
感想文の最後に2021年の外国映画年間ベストと心に残ったドキュメンタリー映画を書きます。
フレデリック・ワイズマン監>>続きを読む
明けましておめでとうございます🎍
昨年中に感想文を投稿することができず、またフィル友さんに年末のご挨拶ができなくて申し訳ありませんでした。
年末例年になくバタバタ(詳しくは『ヴェノム』を参照)で時間が>>続きを読む
《最悪は塗りかえられる》
SSU #2
前作鑑賞済。
字幕で観ようと思ってたら上映回数が減ってて。それに新作の『マトリックス』も観たいから調整したら、8:10回が1番都合がよかったので早起きして行っ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マトリックス三部作最終章。
ネタバレなしじゃ書けないのでこれから鑑賞予定の方、知りたくない方はご注意ください⚠️
前作『リローデッド』で、ネオはマトリックス世界の事、救世主の事をアーキテクトから>>続きを読む
マトリックス2作目。
さらっと観たらイマイチよく分からなかったので、2回観た😅
本作では新たに登場人物が増える。
マトリックスの世界
キーメイカー(ソースへの鍵を持つ)、アーキテクト(マトリックス>>続きを読む
新作が公開されるので、1週間限定でIMAX上映されるということで観てきました。
ざっくりあらすじ
主人公は会社員のトーマス・アンダーソンで裏の顔は天才ハッカーのネオ。
そんなある日、ネオのパソコン>>続きを読む
《淡く 強く 大人になる》
テンカラット創立25周年記念作品。
原作: 窪美澄「水やりはいつも深夜だけど」所収「かそけきサンカヨウ」
監督: 今泉力哉
幼い頃に母(石田ひかり)と別れ、早くに大人>>続きを読む
《思いやりでついた嘘。そして、たどりついた本当。》
『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』の音楽チームが集結。
ブロードウェイで初めてSNSを題材に扱い、これまでにない構成を取り入れたミュー>>続きを読む
SSUシリーズ―#1
SSUとは、ソニー・スパイダーマン・ユニバースの略。(Sony's Spider-Man Universe)詳しくはWikipediaにどうぞ。
本作はSSUシリーズの1本目。>>続きを読む
《娘を救う唯一の方法は、本当の“父親”を探すことだった。》
映画の日に鑑賞。
先日観た『先生、私の隣に座っていただけませんか?』と同じ、TUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM作品>>続きを読む
《ここに来れば、輝いてたあの頃に戻れる》
バースデー割(誕生日の当日、前後日の3日間は1,100円)で鑑賞。有難い割引だわ😊 誕生日は昨日で本作はその前日に鑑賞。
女子校を卒業して10年。
取り>>続きを読む
《その不倫、ぜんぶ描く。》
TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM(18)の準グランプリを受賞した、映画作家・堀江貴大によるオリジナル作品。
脚本・監督: 堀江貴大。
主人公>>続きを読む
《ポンコツAI、約束のうたを届けます。》
フィル友さんの高評価レビューに背中を押され鑑賞しました。
素敵な物語でした✨
AIというと暴走し人間の脅威になりうる存在として描かれることが多いですが、>>続きを読む
《ずっと、届かないと思っていた―》
原作は田辺聖子。未読。
実写映画版は鑑賞済。
こちらで上映があったとき、都合がつかなくて劇場スルーになったけど、シネマモードさんで上映されたので観に行きました。>>続きを読む
《正しさとは 何なのか?》
春本雄二郎監督、梅田誠弘氏(塾生の父親役)のZoomでの舞台挨拶付きで鑑賞。
ドキュメンタリーディレクターの由宇子にふりかかる「究極の選択」。
女子高生いじめ自殺事件の>>続きを読む
《「この曲を、不当に扱われている全ての人に贈ります」》
『アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン』を今年7月に鑑賞しました。そのアレサ・フランクリンの生い立ちから、『アメイジング・グレイス』>>続きを読む
《人生100年時代、老後資金に2000万円が必要?!》
原作: 垣谷美雨。未読。
監督は『そして、バトンは渡された』の前田哲氏。
主人公は後藤篤子(53歳)。ごく普通の主婦。夫(松重豊)の給料と篤>>続きを読む
《私たちの“今”を体感するヒューマンストーリー!!あなたは何を思う?》
有村架純、志尊淳の2人が、新型コロナに打ちひしがれた日本の職場で働く、「エッセンシャルワーカー」と呼ばれる保育士や介護福祉士、>>続きを読む
《MCU#30》フェーズ4-6
『アベンジャーズ/エンドゲーム』のその後、最強ヒーローチームのいなくなった地球に再び、想像を絶する“脅威”が迫っていた。
そのとき、数千年の時を経てエターナルズが人類>>続きを読む
《MCU #26》フェーズ4-4
〈孤独な暗殺者は、なぜアベンジャーズになったのか。〉
エレーナ(ナターシャの妹)は、自分たちを暗殺者に育てたスパイ組織レッドルームの恐るべき秘密を知った。姉と再会し>>続きを読む
《この美味しい日常をいつまでも。》
ドラマ、お正月スペシャルドラマを視聴済。
ドラマの時からハマって観てました♪
本作はお正月スペシャルドラマを観ていた方がより楽しめます。
話が繋がってるところが>>続きを読む
《「百試千改」の魂は死なず。》
広島先行上映。
舞台挨拶付き上映で、比嘉愛未さん、中村俊介さん、油谷監督が来館。
シネマモードさんが広島での最後の舞台挨拶だったそうです。
明治時代、日本で初めて吟>>続きを読む
《あの時も、あの場所も、あの人も
すべてがいまの自分に繋がっている》
NETFLIX映画。
原作: 燃え殼。未読。
1995年から25年間の物語。
1995年、ボクは彼女と出会った。普通が嫌いな彼>>続きを読む