いがらっしーさんの映画レビュー・感想・評価

いがらっしー

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本当にあった話(の話)(2026年製作の映画)

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舞台俳優の話だから、大袈裟な芝居が迫力満点!全ての俳優部がどの方も怪演で素晴らしすぎて…惹き込まれてしまった。
特に水上恒司さん演じる多田さんの狂気の沙汰は見どころ。

本心(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

工場で働く青年・朔也(池松壮亮)は、「帰ったら大切な話をしたい」と母に告げられ、帰宅途中、豪雨で氾濫する川べりに母が立っているのを目撃。助けようと飛び込むも重傷を負い、1 年もの間昏睡状態に陥る。目が>>続きを読む

シャドウワーク(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

DVを受けながらもずっと逃れられず苦しんでいる人にシェルターを提供するだけに留まらず、
その夫や彼らを、交換殺人をしてまで抹殺をしてしまう女性達の話。
違法だし、倫理的にも絶対にあってはいけないし、観
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フロントライン(2025年製作の映画)

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この感染症が未だ何ものだとも分からない段階で、最初に闘っていらしたDMATをはじめとする医療関係者の方々のこうした記録を、記憶の新しいうちに、出来るだけ正確に残すことは、それだけで意義のあることだと思>>続きを読む

かくしごと(2024年製作の映画)

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以前から気になっていた作品。
俳優部が素晴らしい。

実の子どもでなくても、それ以上の愛情をかけてしまう切なさが『八日目の蝉』と似ている。と思った。
ラストの告白は、たぶんそんな事だろうと思っていたけ
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MY HOMETOWN(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

学生卒業制作作品とは思えないほどクオリティが高い。
演技補助として、金田敬監督の名前があった。ちゃんとした作品のはずだ!

女性3人の今のこの生活から出て東京へ行きたい!母親の様にはなりたくない。
み
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ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

朝8時20分からの映画館にもかかわらず、満杯。私も含め涙が止まらない。
戦争の悲惨さを被害者の立場で描いてきた作品はこれまでも沢山観てきたが、
戦争になれば、必ず被害者にも加害者にもなりうる事を、これ
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Man(2026年製作の映画)

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宇野祥平さんが謎の中年男役。それがまたスタイリッシュでカッコいい!そしてカッコつければつけるほどおかしみが湧くし、それがまた非常に上手い。さすが名バイプレイヤー!

自動車窃盗団に属する若い男、小田。
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時には懺悔を(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どうなるのが一番幸せなのだろう…?
これが現実だったら、私ならどうするだろう…?
出てくる人、皆が辛いものを抱えていて、それぞれの立場でずっとそれを考えさせる。
重いテーマだった。
自分の体調が良い時
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ルックバック(2026年製作の映画)

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アニメの『ルックバック』が余りにも素晴らしかったので期待大で観た。
実写はフィルムで撮影されたらしく、細かい4コマ漫画とかが映し出されれても、私には見づらく、映画館での席をもっと前方にすべきだった!と
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星より静かに(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ADHDをはじめ、様々な病気で闘っていらっしゃる方々の差別や偏見に対する気持ちを持たないで欲しい!という事が訴えたいテーマだったのだと思う。
一方で、そればかりを述べている作品だったので、支援施設の方
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不感症になっていくこれからの僕らについて(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シンガーソングライターの主人公が、歌を作って歌う意味について語る。
亡くなった初恋の君と、田舎で再会し、自作の曲を聴かせる。
切ない空気感が漂う。

うらぼんえ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

寺西涼監督の多才な才能が、ありとあらゆるシーンで散りばめられていて、本当に美しい作品だった。
死んでいたのは自分の方だったのか…
亡くなった方々にまた会いたくなった。お盆の季節に観たい作品。

シャルルとリュシー(1979年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画『緑の光線』が製作される前に『緑の光線』を取り扱った作品があったということを知れたことが、先ずラッキー。
そして、その『緑の光線』を観に連れて行ってくれた美しい占い師が、この作品のネリー・カプラン
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レンタル家族(2024年製作の映画)

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出てくる人達、みんながみんな不幸を抱えている。
ずうっと不協和音のような感情が流れていて、それが漏れ出して、感情が爆発する瞬間が、とても切なかった。

同僚の女性が楽しそうに笑えば笑うほど、作品全体の
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Michael/マイケル(2026年製作の映画)

3.8

マイケル・ジャクソンのヒット曲を楽しむ為のプロモーション映画だった。
類稀なる、神様に与えられた声とダンスの才能。

マイケルは楽しそうにステージをこなしているのに、常に不幸せ。
だから、映画を観てマ
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炎上する君(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

42分の作品とは思えないほど、熱く炎上していた。
確かに脇毛って誰のために剃るのかな?
…男性がヒゲを剃るのと同じではないか?
突拍子もない行動はとてもスリリングで刺激的!
だけど…
もはや一般常識な
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箱の中の羊(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

近未来をえがいているファンタジー作品。だから生活感を排除していて、全てが整い過ぎていて…それだけで何処か不安になる。

サンテグジュペリの『星の王子さま』に出てくる『箱の中の羊』とは、『大切なものは、
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お終活3 幸春!人生メモリーズ(2026年製作の映画)

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小日向文世さんや高畑淳子さんの世代が70代で三田佳子さんが80代だから、小日向さんの母親としては三田佳子さんが若くみえてしまうのは仕方がないんだけど、
それにしても橋爪功さんも石橋蓮司さんも80代で、
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さよなら、僕の英雄(2025年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

今回のマッツ・ミケルセンとアナス・トマス・イェンセン監督作品も面白かった!
かっこよくてクールでセクシーなマッツではない、今回の役も愛すべき変わり者で…その徹底ぶりは素晴らしかった!!
『バイキングの
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四月の余白(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

踏み外しかけている少年少女達のための更生施設の話。
人は変われるのか?
過去は許されるのか?

どんな人も変われる!と信じて対峙する寮長。彼自身もそうだったからそこは分かる。でも結局、彼にはやられた人
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シラート(2025年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

シラートとは「天国と地獄の間の橋」と映画の冒頭でも言っていたが、調べてみると、
『シラート(アラビア語:Sirat)」とは、アラビア語で「道」や「道筋」を意味する言葉。宗教的な文脈(イスラム教)では、
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お終活 再春!人生ラプソディ(2024年製作の映画)

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テーマは終活。
葬儀や納骨堂、老人介護にデイケアセンター、老人ぼけや老人ホームなど…いろいろ説明してくれるから、人生100年時代の為のガイド的な作品でした。

青春時代の夢に、もう一度チャレンジする『
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メモリィズ(2026年製作の映画)

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ずうっと観ていたい素敵な作品だった。
メモリィズというタイトル通り、記録と記憶のお話。
膨大な写真や映像がスマホで撮れてしまう昨今。
記憶は感情と共に残ると言われるけれど、昔の写真や映像を観ると、その
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エレノアってグレイト。(2025年製作の映画)

4.0

あのスカーレット・ヨハンソンの初監督作品で、しかも94歳の女性が主人公だなんて!
なんて魅力的!

ホロコースト生存者の亡き親友が自分だけに語っていた凄惨な話を自分の体験したことの様に語ってしまった主
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霧のごとく(2025年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

病院の解剖用遺体の死体安置は、50年前、私が未だ子どもの時、日本の病院の話だったけど、祖母や父親が話してくれた事があった。『解剖用の遺体はホルマリンの水槽の中に何体も浮かべてあって、先の曲がった金属棒>>続きを読む

北浦兄弟(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

救いようのないロードムービー。何度も何度も笑わせて頂いた!

引きこもり気味のクズな兄ソウタは、父親に世話になっているにも拘らず、喧嘩してしまい、つい殺害してしまう。疎遠だった不幸続きの弟アキラを呼び
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ツリー・オブ・ライフ(2011年製作の映画)

3.8

あの『天国の日々』のテレンス・マリック監督の作品だったとは!どうりで映像が美しく、芸術的な作品なはずだ。

大人になり、成功したジャックは、弟の死をきっかけに、キリスト教の創世記のごとく、宇宙の誕生か
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ジュブナイル(2000年製作の映画)

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山崎貴監督の初長編作品だったとは。小学生の子ども達を連れて映画館で観た。鈴木杏さんの大ファンだった息子同様、自分も子どもに戻って楽しんだ気がする。
また観たい!

シンプル・アクシデント/偶然(2025年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

自分がされた過去の拷問の恨みを叫びながら、拷問の仕返し拷問をする人達。恨みは恨みしか生み出さないのか。
真実を知りたいと、ラストシーンまでずっと感情が揺れ続けてしまった。

炎上(2026年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

東横キッズの話は、4〜5年くらい前にNHKでも特集されていて、事件として話題になっていて、誰かが映画化するかもしれない…
とは思っていたけれど、盛り沢山の地獄設定。
カルト宗教、家庭内暴力、パパ活、ド
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ラルジャン 2Kレストア(1983年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

あの話題作が、まさか映画館で観られるとは!
衝撃的な結末。
裕福な家の高校生の息子が軽い気持ちで使った偽札が、善良で生きていただけの燃料配達員の手に渡り、偽札とは知らず使おうとして逮捕される。
そこか
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オールド・オーク(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

30年前に炭鉱で栄えたイギリスの町も今では厳しい状況。
唯一のパブ「オールド・オーク」くらいしか、そこには安らぎがなく、町がシリア難民を受け入れはじめたことで、町の地価も下がり、パブはシリア難民反対派
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