ngsmさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

透明人間(2019年製作の映画)

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途中まですごい嫌な気持ちにしてくれて面白かったけど、落とし前の付け方が既視感あってそこだけ物足りなかった

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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漫画は読んだ記憶あるけど、映画をきちんと通してみた記憶がないので、この機会に見てみました。私はジブリよりピクサーで育った人間なのだなーとアイデンティティを再確認しました。

はちどり(2018年製作の映画)

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改めて感想ちゃんと書きたいけど、すごい良かった。監督がインタビューで、エドワード・ヤンとイ・チャンドンが好きって言ってたけど、その二人の作品と同じく、小さな個人の物語がその時代のその国のムードを掴み取>>続きを読む

ワンダーウォール 劇場版(2019年製作の映画)

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資本主義行き過ぎてる感じするけど、でも修正するとしてもどうすればいいのかわからないな…みたいなことを考えさせられることが多い2020年に劇場版で公開されて良かったと思う。その街の子どもに続く渡辺あや脚>>続きを読む

未成年(2018年製作の映画)

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こういうのは欠かさずに見ていきたいと思っているタイプの映画

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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カンバーバッチ、コリン・ファース、アンドリュー・スコット、マーク・ストロングって著名なイギリス俳優陣が一瞬出てくるところ◎。お兄ちゃんもどこかでみたことあるなーと思ってたら、GoTのロブ・スタークだっ>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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テーマもすきだし、笑っちゃうシーンもあるし、そもそもなんだこの祭りは?みたいなとこもあるんだけど、予想を裏切る展開ではないからどうしたって冗長に感じちゃうところはある

ホワイト・ボイス(2018年製作の映画)

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これはかなりの怪作。ゲット・アウト以降の雰囲気。

his(2020年製作の映画)

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よかったー!マリッジ・ストーリーを引き合いに出されるのも納得のストーリー。ラスト、そうやって終わるのかーってなった。ただ、奥さんはフリーランスの通訳で、子供いて、外苑前のあんないい部屋に住めるかなー?>>続きを読む

ハスラーズ(2019年製作の映画)

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転機となるタイミングでsoulwaxのE Talkingが流れて、ブチ上がってしまった。めちゃめちゃ熱い友情もののストーリーで、これはジェニファーロペス再評価の波くるのも納得

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

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最後の取り調べが始まる前のサムロックウェルがかける言葉、かっこよすぎる

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

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冒頭から訳のわからないうちに訳のわからないことに巻き込まれて、そのまま緊張状態が続きながらラストまで突っ走っていく、これは今までなかなか味わったことのない感覚の映画だった。映画館でノンストップで見てた>>続きを読む

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やばい、久々につまらない(どうでもよいと言い換えてもよい)映画見てしまった。ルーパーの時は楽しかったのに、最後のジェダイとこれでライアン・ジョンソンへの信頼失ってる

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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サム・ロックウェルがよい。ちょっと期待値高すぎたかも。靴紐のくだりは個人的にはフリが多すぎて刺さらず。あとエンディングで流れるあの曲は好きだしグッとくるけど、時代設定的に反則でしょって思ってしまった