映画を観るというより、実在したボニー&クライドを知るために観てほしいです。民衆の間では人気者だったのですよね。
トリュフォーの子供時代とその葛藤が色濃い作品です。ジャン=ピエール・レオーが可愛い時ですね。
10代の純粋さから生まれる残酷さがリアルに映し出されていて良かったです。誰も入り込めない世界を確立させてしまうと怖いですね。
大人の恋愛ですね。
クロード・ルルーシュ監督、フランシス・レイの音楽がいいですね。アヌーク・エーメ優しさ気品を兼ね備えた美しさ、振る舞いがたまらなくいいです。
どうしてこんな題名をつけたのか最後まで理解に苦しんだせいで、面白さは感じなかった。アルコール依存はあまり日本人向きじゃないし、支え続けるガルシアは夫として最高だけど、どこからそのモチベーションが生まれ>>続きを読む
おくりびとを観た後で祖母が亡くなったので、映画と同じ儀式があるのかと見守ったが、亡くなった時に来ていた服のままだったので、肩透かしでした。
広末涼子さんはよく起用されるが何故なのでしょう。山崎努さんは>>続きを読む
マリリン・モンローの代表作の一つとして有名なので、題名といい、お色気ムンムンの大したことのない映画なのかと思っていたら結構楽しく観られました。
監督ビリー・ワイルダーですものね。
コリン・ファレルって、眉&髭がかなり濃いですね^_^。話とともに釘付けになりました。
美しい女性と男前の話ではなく、不器用で粗野な漁師との話だったので、彼の人生も含め優しく見守れた。
キアロスタミのロードムービー三部作の最後です。観るなら、「友だちのうちはどこ?」、「そして人生はつづく」の後に観てください。
キアロスタミの作品を通して、イランの子供たち、国と人々に興味を持ちました。
ディケンズの原作をポランスキーが監督するなんて、私としてはちょっと意外でした。
こういう現実描いた話って好きです。
宮沢りえだけでは観ないけど、加瀬亮と宇崎竜童が気になり観ました。宮沢りえと加瀬亮との関係今ひとつ物足りない描き方に思えました。
タイミングって大事ですね。この後に原作を読みましたが、原作ではタチヤーナがバッサリ振っていて、この違いが面白かったです。
原作者プーシキンは有名ですので、古典文学を知る上でも観てほしいです。
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