ぽうさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ミスト(2007年製作の映画)

3.4

久々見ても、気持ちいいくらいバッドエンド。

エンドロールの音楽、映像にすごく合ってるなーと思う。
からの空虚に感じてしまうなヘリや車の音が秀逸。

いちばんおそろしいのは人間の本質なのかもね。

キャビン(2011年製作の映画)

3.5

評価とかする以前に、けっこう笑ったし楽しめたんでそれでいいや。

ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

3.2

都会じゃないアメリカって今もこんななのかな。

本編終わったあとがよかった。

サイコ野郎なコナーさんもよかった。

タイムリミット(2003年製作の映画)

3.0

まさかどんでん返しのつもりじゃないよね、これ。
ひとりドタバタしてるデンゼルさんはかわいらしかった。

ガープの世界(1982年製作の映画)

3.0

リピってみたけど、やっぱりこれは本で読んだ方がいい。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.0

ご近所に何か突破口あって命張って取りに行くってどっかで見たなー。
設定とか嫁の行動とかその他もろもろ好きになれない。

これがブラピさん主演映画の興行収入トップクラスなのか…

続編フィンチャー監督予
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おかしな二人(1968年製作の映画)

4.0

味のあるおじさん2人組+お友達のわちゃわちゃコメディ。
ジャック・レモンさんの動きがおかしくて、ローワン・アトキンソンさんのルーツみたいだった。
音楽もすごくよき。

あんまり配信されてないけど、もっ
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サムライ(1967年製作の映画)

3.8

青っぽいグレーが冷たい。
セリフが最小限。
アラン・ドロンさんの男を感じるカッコよさのつまったフィルムノワール。

自分的には、アラン・ドロンさんの嫁よりカティ・ロジェ嬢の方が魅力だった。

仕掛人梅安(1981年製作の映画)

3.0

こどものころ、なぜか萬屋錦之介さんが好きだったの急に思い出して検索したら、これが出てきた。
お話はありがちだけど兄妹・姉弟の2組が印象的、そしてなにより錦之介さんがキュートでチャーミング。

パトリック(1978年製作の映画)

3.7

師匠のすすめで。

すごい怖いってわけでもないのに飽きずに最後まで見れた。
あの見開き続けたパトリックの眼はいったいどうやって撮ったのか。
セリフもなく動きもないのにものすごい存在感。
かわいい看護師
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ホテル・ニューハンプシャー(1984年製作の映画)

4.0

10代のころヨーロッパ好きだったのに急にジョン・アーヴィング作品にハマった。
次から次へと降りかかる災難をどんどん普通に受け入れてく感じが気に入ってた。

ということでこの作品もお気に入りだった。
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冒険者たち(1967年製作の映画)

3.3

3人で仲良く冒険する話と思ってたので展開に驚き。
とっても魅力的なジョアンナ・シムカスさん。しかし原作では3人とも男だったとはこれも驚き。
さらにジョアンナさんはかの名優シドニー・ポワチエさんの嫁にな
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フラッシュ・ゴードン(1980年製作の映画)

2.9

オルネラ・ムーティさんとトポルさんが一度に見れるという安直なチョイス。
そもそもクイーンの音楽しか知らず、フラッシュが生身の人間とも知らず。
スペース・オペラが何たるかも。

オルネラさんの露出度低い
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フォロー・ミー(1972年製作の映画)

4.0

ミア・ファローさん激かわ。
でもトポルさんが大好き!

チェイサー(1978年製作の映画)

3.5

爆イケおじ、カーチェイス、お色気。
さらには世界一美しい自殺のオマージュまで。

オルネラ・ムーティさんにやられました。

少林サッカー(2001年製作の映画)

3.8

んなアホな、の連続だけどそれを凌駕する力技。
昔リピしてたなー。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.5

じじいめ。

ボウイさんの息子さん監督とかなんも知らずに見たけど、最後の蛇足といえるとこ以外好きだった。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.0

どこまで忠実かはわからないが岡崎京子さんて色褪せないなーと思いながら見た。

ある男(2022年製作の映画)

3.3

2時間ドラマっぽいっていう意見あるけどそこまでひどくないと思った。
テレビでやるならもっと変な抑揚必要そうだし。

ただ、こんなキャストならって忖度で賞もらってそう 笑

バンディッツ(2001年製作の映画)

2.9

ホミサイドのバリー・レビンソン監督っていうのとメイン3人が好きで見たけどなんか古い感じ?

曲がいいっていう人いたのでそっちも期待しすぎたー。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

色がきれいすぎる。
郷に入ったら郷に従わないと生き抜けない。

元ネタウィッカーマンと知って脳内で→バーニングマン→奇界遺産となり、世界がつながってるの感じた。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

サブタイトルとサムネでただの恋愛ものと思って敬遠してた。そんなわけないのに。

パパの良さは字幕の方がより伝わると思う。

とにかく見てよかった!

アイコン・オブ・ビトレイヤル スター女優が仕掛けた罠(2022年製作の映画)

2.9

内容はそれほどでもなんだけど、見たあとのエンドロールがアナリー・ブア、サイモン・ブア、アナリー・ブア、サイモン・ブア...ってなんでもかんでもほとんど2人で担当しててすげーなって思った。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.3

思ったのとちょっと違ったけど仲良さげだったからいいか。

ELOはヲタク御用達バンドなのかなー。

オールド(2021年製作の映画)

3.4

まっったくなんの予備知識もなく見てて。
あーこんなに大風呂敷広げちゃってシャマラン監督じゃあるまいし回収できんの?
って思ったらほんとにシャマラン監督作品だった。
髪とか爪とかは伸びないんだね。

去年マリエンバートで(1961年製作の映画)

3.5

カラー化してもらったのを見た。
80年代っぽいかっこよさで感覚がすごく早かったんだろうなと思う。
反復音楽っぽくて心地よかった。
複数回見ると印象変わるんだろか。

ハードコア(2015年製作の映画)

3.3

これ上映時話題になってたやつだって、見始めてから思い出した。

シャールト・コプリーさんが(チャッピーみたいに)主役だったらつまんないなーって思ったら違っててよかったー。

グリーン・ホーネット(2010年製作の映画)

3.5

なんでミシェル・ゴンドリー監督にオファー来たのか不思議。
でもみんな楽しそうに見える。
DCとかのガチヒーロー苦手な自分的にはすごくとっつきやすかった。

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.5

人にうらまれるようなことしちゃだめってことね。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.1

戦争映画って好きじゃないのに。

すごくよかったしか言葉が出てこないよ。
よくできすぎててゲームみさえあった。

ディオールと私(2014年製作の映画)

4.0

初めてオートクチュールを手がけるラフ。挨拶のとき緊張してた?
個人のコレクションとか見ててもっと如才ない人と思ってた。
アトリエのベテランお針子の中に放り込まれて、ピーターに最大限のフォローしてもらい
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.1

ベストフレンド エド❤️
やっぱり最高!





ashがバズコックスカヴァーしてるの初めて知った。

バタリアン(1985年製作の映画)

4.1

子どものころ、ロメロのゾンビの次に班で見に行った映画。
しばらくの間バタリアンごっこしてたわ。
たまたまだと思うけど、チョイスがすばらしいと自画自賛。
の割に始まりってこんなだったっけと(笑)。
この
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REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.3

安定感。
ヘレン・ミレンさんがエレガントかつめちゃくちゃかっこいい。