ぽうさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

MISS ミス・フランスになりたい!(2020年製作の映画)

3.1

もっとハッピーなのかと思ったら、だんだんウェッティになってきちゃって残念。
まーいろいろ壁があるってことね。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

内容忘れててリピ。
こういうこどもががんばる映画好きなんだよー。
スタンド・バイ・ミーみあり。
ホラー期待しちゃだめ。

ペニーワイズの中の人イケメンすぎ&身体能力高すぎで驚愕。

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.4

サムネ悪意あるとしか。

ちょっと成長して最終的には男気感じられた。

ソフィーの選択(1982年製作の映画)

3.5

ソフィーのバックボーンかなり激しいのに、すごく儚げ。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

なんとなくそうかなーと思いながら見てたのがほぼ当たってしまって残念な気持ち。

音楽がこわい。
でもおもしろかった。

反撥(1964年製作の映画)

3.5

お義兄さん(正式にはまだだけど)意外と頼れるやつじゃん。

変態小説家(2012年製作の映画)

3.5

昔々クーラ・シェイカーというバンドがありまして、そのフロントマンのクリスピアン・ミルズは王子のようなルックスも相まってここ日本でも大人気でしたとさ。

この映画の存在は知ってたけど、監督・脚本・音楽ま
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Death walks on midnight(1973年製作の映画)

3.7

師匠(と勝手に呼んでる)におもしろ字幕付けてもらって鑑賞♪
なかなかひねりのある内容で見ごたえあり。
その代わりジャッロの割にお色気少なめで、最後の方でスーザンさんの服がビリビリになって御御足が見えた
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愛しのタチアナ(1994年製作の映画)

4.2

モノクロ苦手なんだけど終始にやにやしながら見られちゃう。
マッティ・ペロンパーさんの遺作。
カティ・オウティネンさんとカップルの作品が最後ってなんか、ね。
車載レコードプレイヤーの針どーなってんだ??
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街のあかり(2006年製作の映画)

3.3

今回のは紛れもない敗者だわ!
三部作みっつめ。
そばに気にしてくれてる人がいるのに。
こういう話だからこそのイケメンなのかしら。

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.3

昔、映画館で予告見てなんそれ(とは当時言わない)と思ってたけどすっかり忘れてたやつ。

タイトルオチだよね。おもしろいけど。

エンディング曲日本のSpotifyで聴けない~!

禁じられた遊び(2023年製作の映画)

2.0

ウイカさんおつかれっしたー!

だいぶ笑わせてもらいました。もう巨匠じゃないや。

とっくんでカンペキ(2012年製作の映画)

3.4

このくらいの頃って女子の方が背が高かったりするよね。

お涙頂戴じゃないこどもの話はほんとにかわいくていい。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.9

ちょっと違うけど、アンジャッシュネタを大がかりにしたみたいな?
後半デイルの目覚めが遅すぎた春を呼ぶ。
タッカー心広い。
アリーいいセラピストになれるよ。



指切断したの繋げるの見るの今週2度目だ
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.6

リピ。
大昔見て店内シーンばっかりの記憶だったけど、行った気になる外ロケも多くてよかった。
フィンランドって暮らすとイメージ違うらしいよね。いろんな意味で。

エンディング曲もイメージと違うかなあ。

MEGA SPIDER メガ・スパイダー(2013年製作の映画)

3.5

久々に太キアヌの顔が見たくて検索した主演作♪
監督存じませんでしたがB級映画を知り尽くしてるとのこと。

太キアヌとホセの凸凹コンビが楽しい。
タンクトップ金髪女子が囚われたり、ビキニ美女、白髪博士、
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.3

アン・ハサウェイさんがアクションコメディってなんとなく見たくなって。
内容にひねりなんてぜんぜんなし。
マシ・オカさん、ロック様、テレンス・スタンプさんも出ててなんかお得だった。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.6

ヴィルヌーヴ監督って静寂を大切にしてる感じがする。
そしてこのテーマをたとえばキューブリック監督が手がけると??になるところを大衆にわかるように提示してくれる。

ヘプタポッドにお笑いコンビの名前付け
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

飛んでもいないのに死んじゃうのはいやかも。
初期の宇宙事業はエンジニアの方がぜんぜん上で、宇宙飛行士は意志のあるおさるさんのような立場に見えて全く憧れられない。

なんで宇宙にはオーケストラ音楽が合う
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G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ(2021年製作の映画)

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アマプラのサムネ見てママンが、これ板前さんの映画?って言ったのあながち間違いじゃなくて驚き!

終始なに見させられてるんだろうって思いたい人にはぴったりの映画!
(自分は離脱しました)

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.7

笑いの評価低めみたいだけど自分はたくさん笑わせてもらった。
いきなり続編からだったけどぜんぜんついてけてよかった。

アクト・オブ・バイオレンス(2018年製作の映画)

3.0

家族愛の映画。

いつものことだけどブルース・ウィリスさんどこ?的な 笑。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.3

自分の認識ではこの監督の有名な作品だと思ってるんだけど、内容はそんなに好きじゃなかった。
あと真木よう子さんの声が今と違いすぎでびびった。

いつも思うことだけど映画の音声って、音楽でいうオートメーシ
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スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

3.2

グレーのフィルターかかってるみたいな画面で終始不穏な空気。
前見た斎藤工さんの作品よりも、より商業映画になってる感。

iPhoneか懐中電灯は一家に一台常備しておきましょう。






フロッギン
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ディア・ドクター(2009年製作の映画)

3.5

こういうお医者さんがいたっていうニュース見た気がする。
その人も親身に診療らしきものをして、信頼されていたそうな。

魔法がとけたみたいな村人リアルなかんじ。

夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.8

西川美和監督ウイークになっちゃってる。
どれもこれも強めの役者さんを適材適所に使える手腕。
人として気になってきた。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

はあーーー。





オフの役所さんは何度も何度もお見かけしたことあるんですが、ぜんっぜんオーラを放たずそっとそこにいらっしゃるようなイメージなんですよね…。

バトルシップ(2012年製作の映画)

3.0

駆逐艦ジョン・ポール・ジョーンズってツェッペリンの人の名前(笑)って思ったら、この船ありきの芸名なのね。私ってばおばかさん。

100周年記念の大作なのにラジー賞複数ノミネートやら興行収入散々やらで、
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