ぽうさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ハミングバード(2013年製作の映画)

3.1

スカッとはしてないけど、ステイサムさんの落武者ヘアが見られました。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.8

いろいろ忘れてた事件。
しかし寄せてきたねえ。

結局文通すればいいのか?

リス・エヴァンスさん、トム・ウィルキンソンさん英国人もがんばったんだね。

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.5

上品なエクスペンダブルズ的な?
ブルース・ウィリスさん、ジョンマルコヴィッチさん、ヘレン・ミレンさん好きな人は満足するんじゃないかな。

C階段(1985年製作の映画)

3.5

子どもの頃見て、ストーリーとかはっきり覚えてないのに頭の片隅にずっとある。
誰でもそういう映画あるんじゃないかな。

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

3.4

なんかすごい幸福だな!

活けてある花がとても好きだった。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.6

ムーンライトで黒い肌がブルーに見える。
3章とも違ったカラーグレーディングにしてるそうで色にこだわったつくり。
しかしあんな稼業していながらずっと貞操守るとか。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.1

真に信頼できる人がいれば、どんな困難も乗り越えられる…かな?

ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

4.1

最後に映るそれぞれのポートレートを見たら、もう知り合いのような感覚になってた。

あんなおじいさん調香師に香水お願いしてみたい。もちろんぜんぶ自作の素材で。

テーラー 人生の仕立て屋(2020年製作の映画)

3.3

わりと重めのお話だけど淡々としていて受け止めやすい。
テーラーってかっちり作るお仕事なのに、その辺にあるもの使ってアレンジできるって才能あるじゃんと思って見てた。

アラン・ドロンのゾロ(1974年製作の映画)

4.1

アラン・ドロン顔だけと思ってたら、どの映画もおもしろいのよ!
昔ともだちが発見した。
アントニオ・バンデラスさん版しか知らんかった自分だけど、めちゃ快作。
ゾロの話してた子ども激かわ。
ダイバーシティ
>>続きを読む

サスペリア(1977年製作の映画)

4.0

こどもの頃見て音楽しか残ってなかったけど、今見てみたらそりゃそーだなって思った。
ゴブリン天才。
構図、色彩、インテリア、服、小物全てがアートな映画。

ブリングリング(2013年製作の映画)

2.9

たぶん自分はソフィア・コッポラ監督合わないんだと思う。

ダウト 〜偽りの代償〜(2009年製作の映画)

3.4

おともだちかわいそう。
オリジナルはどんなどんでんっぷりなのか。
フリッツ・ラング先生の方見てみたい。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.5

ルミネの前通るたび見たポスター、もうそんな前のことだったのね。
しかも当時パーフェクトなビッチの話かと。

gleeも楽しく見てたので、入りやすかった。

カオス(2005年製作の映画)

2.5

ジェイソン・ステイサムさんウェズリー・スナイプスさんの無駄遣い!
あと音楽も単調でつまんない。

本人のせいじゃないだろうけど、ライアン・フィリップさん出演作、評価が控えめなのが多いのはなぜ。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.1

ダブルタップ見る前に復習。
やっぱり好きだなー。

最初は渋谷の映画館で見たけど、入館前に切符売場で理解不能な言葉を叫び続けてたお兄さんが、結局いちばんやべー奴だった思い出。

マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年(2016年製作の映画)

3.3

ローヒールだし絶対彼の手にかかってないだろうけどマノロの靴1足だけもってるので。
映画館で見たかったけど終わっちゃって、ずっと忘れてた。

いろんなデザイナーやセレブが出てくるのは、まあわかってること
>>続きを読む

ぱん。(2017年製作の映画)

3.0

ノーギャラの人いるんだろうなーと思う手づくり感。

べー。(2016年製作の映画)

2.9

世界感をうけとめる感。
かすかなベイビーわるきゅーれ味。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.1

アンバー・ハードっていう文字だけでやや拒否反応。
そしてやっぱり闘うのもがっつりCGも苦手なことがよくわかった。
DCファンの方、申し訳ないす。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.7

とにかく明るい映画。
脳みそボーンも花火ショーみたいだし。
高いスーツは後ろ姿がシュッとかっこいいんだよねー。
傘が出てくるのも昔の英国紳士っぽくてよき。

自分サヴィル・ロウ製のなぜか背広じゃなくて
>>続きを読む

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.0

イライジャのしたいことはよく理解できるんだけど、デヴィッドダンがそっちの方に行く理由付けって説明あったっけ。

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

4.1

昔見たのでネタバレしてるけど鑑賞。
それはそれで前振りの不穏な空気が楽しめるのでよき。

あの感じ、ひょっとしたらジャッロ部門のテンプレなのかも。

自分の脳内にはウディ・アレン監督作に出演されてるイ
>>続きを読む

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.3

エジプト旅行のガイドみたい。
ポアロさんのおひげはそういう意味があったのね。

バトル・インフェルノ(2019年製作の映画)

3.4

タイトルヨクナイ。B級感。
番組名でいいのに。

番組30分でよかったかなー。
途中で飽きてきちゃった。

でもこのエンディングは嫌いじゃない。










天使っぽい名前の役者さんが...っ
>>続きを読む

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

3.9

スライドショーみたいの、見てて疲れる。悪い意味じゃなく。
静止画の方が、脳が勝手にがんばって画面の隅々まで観察したり動きを補完したりするからなのかな。
ましてこれモノクロなので勝手に色も付けてるだろう
>>続きを読む