いや〜、ブチ上がった‼︎ 決して好みのタイプの映画ではないんだけど、評判を聞いて観てみたら......女の子版ダークナイトやんけ‼︎
最後のエルファバのカッコ良さったら🥹
バットポッドで走り去るバット>>続きを読む
いいものを見た。
ボブ・ディランは親の車のカセットテープで流れていたのを耳にしたり、教養として聴いておくかーという感じでジャケのいい(結果、内容もめちゃよかった)Bronde on Brondeは買>>続きを読む
やついいちろう氏+曽我部恵一氏のトークショー付きの上映会で鑑賞。
やついとは高校からの友人で、大学も近くだったので、東京に出てきてからもよく遊んでいたし、音楽が共通の趣味だったので、互いが好きなバンド>>続きを読む
ジミーペイジになり切ることに人生を捧げた日本人ギタリスト、ジミー桜井。
日夜ジミー研究に余念がなく、収入を全て衣装の再現や、ギターのメンテナンス(というよりも同一モデルの再現)などに捧げる。ドキュメン>>続きを読む
堂々たる映画らしい映画。インターミッション挟むとか、インド映画かよ。
100分×2(間に15分のインターミッション)。上映時間に身構えて臨んだが、面白かったので苦ではなかった。
休憩を挟んで、むしろ見>>続きを読む
ニコラス・ケイジ演じる大学教授ポールが、突如世界中の人の夢に現れるようになる…という映画。
その設定の妙だけですでに勝利してる映画だけど、出オチに終わらずしっかり内容も充実していた。
まーとにかくポー>>続きを読む
去年はデップー3のみだったMCUの映画が今年は3本も公開されます。
その第一弾が本作。
フェイズ5に入ってからは、ほんとにガタガタだったし、二度も再撮影をしているというニュースが入り、出来を心配してい>>続きを読む
あれ?あんなに見終えた後、興奮してたのにレビュー書いてなかった。
あの熱量で、書いてしまいたかったなー
それはさておき、文句なしに最高の映画でした。
エンタメアクション映画や少年マンガの良いところを>>続きを読む
60年代末〜80年代初期にかけて数々の伝説的なロックアルバムのデザインを手掛けてきたヒプノシス関係者へのインタビュー映画。
彼らと同時代に活躍したイラストレーターのロジャー・ディーン(YESの一連のジ>>続きを読む
ソニー・ピクチャーズが『スパイダーバース』で始め、本作のドリームワークス以外にも各社が追従している、3DCGアニメに手描き感を導入する映画の最新型にして現時点で最上の作品。
多種多様な動物が棲息する無>>続きを読む
坂元裕二脚本、松たか子主演。それだけで、制作を知ったときから気になって楽しみにしていた映画。
上映初日の最終回、かなり混んでいた。
ほんとにほんとに良かった。
想像の遥か斜め上をいく映画だったな。驚>>続きを読む
吉田大八監督・長塚京三主演の『敵』を見ました。いやー、痺れた。
前半は『パーフェクトデイズ』ばりの独居老人の丁寧な生活を愛でる映画かと思わせておいて…😱
前半の渡辺の作る料理の美味しそうなこと!
そし>>続きを読む
高校生くらいのときに鑑賞。
ジュリアロバーツが出てた。
あまり面白くなかった印象…
いちおうファーストガンダム世代だけど幼稚園時代に訳もわからずぼーっと見てた程度でガンダムに全然思い入れなかったのに、なぜかSNSがザワザワしてるので気になってさっそく見てきた、GQuuuuuuX(ジー>>続きを読む
追悼デヴィッドリンチ
小学生の頃、世間的に大変話題になった映画がいよいよテレビで放映される!というので「遅くまで起きてていい?」と親に頼んで最後まで見せてもらった記憶。
異形の人が主人公のモノクロ映>>続きを読む
追悼デヴィッドリンチ
大学生くらいの時分に、教養としてデヴィッドリンチくらい観とかないとなーと思ってレンタルビデオで履修。それより少し前、高校時代にWOWOWで『ツインピークス』を観ていた(当時、とん>>続きを読む
追悼デヴィッドリンチ
劇場公開の翌年あたりにウィスキー片手に深夜に借りてきたレンタルDVDで鑑賞。
最初はハリウッドで事故にあった女性が有名女優の世話になる話だと思っていたが、あれ?あれれ?夢でも見て>>続きを読む
追悼デヴィッド・リンチ
30年前にVHS/14インチのブラウン管テレビで鑑賞。でもその劣悪な視聴環境がよかった。
蠢く早産した胎児(嬰児?)、最悪な食卓。
とにかくいや〜なシーンの連続なのに、引き込ま>>続きを読む
世界中の一部の人が動物に変異していく奇病が広がる社会。発症した母が失踪したあとに残された父と息子の物語。
動物になりゆく動物人間がどれも気色悪い。いい意味で。しかも、わかりやすい哺乳類だけじゃなくて、>>続きを読む
んー。スペクタクルとしては良かったけど、ストーリーが..。
ローマ史好きとしては、彼らの価値観などについて色々突っ込みたくなるところが多かったしなにより、クライマックスに向けてブチ上がるエンタメ映画と>>続きを読む
20年前以上前に観てぶっ飛んだアニメ。センスの塊。
たしか最初は映画館で観たような気がするんだけど、好きすぎてその後に購入したDVDを情操教育(⁉︎)と思って3歳の息子に見せていた。けど、今考えたら頭>>続きを読む
年末、インフルにかかってどこにも行けなくなったときに鑑賞。喰らいすぎた。
イーストウッド最新作。94歳、なんちゅうキレ味...
ニコラス・ホルトももちろん良かったけど
トニ・コレットが素晴らしい演技>>続きを読む
後味最悪映画。←褒め言葉
おそらく現代のイギリス(近過去かな?)が舞台。とにかく映像がキレキレ。スタンダードサイズでフイルムライクなルック。冒頭のタイトル画面ですでに昇天するほどうっとり。前作もそう>>続きを読む
普段ならポスターを見てスルーするような、登場人物がわーわー泣く系映画かと思ったら、良い映画でした。
先日叔母と電話で話していて、桑名が舞台の映画をやってるのよ。と聞き、調べたらまさに(今はない)実家>>続きを読む
フランスでは知らぬものはいないという、青春映画が数十年の時を越えて日本初上映するというので観に行った。
…が。
画はいい。雰囲気もいい。役者たちもキラキラしてていい。けど、何か物足りず。
時を経ても>>続きを読む
なぜか鑑賞記録を付けていなかったので、このタイミングで書いてる。手短に。
ホラーではないけど黒沢監督らしいゾワゾワ演出の連続、説明がないためもはや寓話のようになってるストーリーテリング、それぞれが素>>続きを読む
めっちゃいい。
Filmarksにレビューを書くような我々は、誰しもが身につまされるであろう、映画好きの痛い主人公の男の子の性格と言動!
レンタルビデオ屋さんって、今思うと素敵な場所だったなー。今より>>続きを読む
35mmフィルムで再上映。画面のホコリや
チリチリノイズが懐かしい。
牧瀬里穂演じる売り出し中のモデルが、これからというタイミングで酷い死に方をしてこの世に舞い戻り、モラトリアム期間中に人生を生き直>>続きを読む
何故か下書きのまま半年間投稿してなかったが、クリスマス映画として?この時期のトレンドの上位に上がってきて思い出された。
(以下、下書きをそのまま)
こ、これは…
滋味深い傑作を観てしまった。
あま>>続きを読む
台詞は一言もないし絵柄もとても単純なのに心を揺さぶってくる、犬とロボットのストーリー。
セプテンバー、あかるせつない曲だよね…
めちゃくちゃ良かった!!!
子どもの頃に見てたらヤバかったな…
センス良すぎ!!!ビンビンすぎる〜。
登場人物の倫理観とか、話の整合性なんてどうでもいいと思ってる、映画作りのノウハウを授かった天才的>>続きを読む