ウェスの愛に溢れちゃってるんだからいいんだよね〜。
ラストもいい。
忘れようと頑張ってみたけどどうしても忘れられないし忘れたくもなかったんだなぁ。って思いました。
久しぶりに何回も見たい映画を見れて嬉しいです。
うーん、楽しめたは楽しめたんだけど、シンプルにそんなに面白くなかったなぁ
素晴らしいラストシーンでありましたが、辛かったです。
映像も綺麗で良かったのですが、少しカメラをうごかしすぎるのがあまり好きではなかったです。
無。
ヴェンダースが撮る東京の風景はやはり素晴らしく確かに美しさを感じる、がしかし、そこに小津映画に閉じ込められた温かさを見てとることは難しい。
失われてしまったものへ向けられた視線。
最後の笠智>>続きを読む
あらゆる予測を回避するように。
でもちゃんと最初に全部言ってるんですよね。
なんていうジャンルかな。
面白かったですねえ〜。
軽快な足運び。
無駄は一切省かれて進んでいく。
全ては必然のように。
悠々とイーストウッドが歩く。
いつまでもお元気でいてください。
まあまあかなあ。
別にそこまで期待してたわけでもないから楽しかったは楽しかった。
悪役が魅力的じゃない。
わかんない。ってはっきり言ってみる。
本を読んでるみたいなのにすっごいリアルになるのが濱口監督の映画のすごいところ
仕組まれた政治裁判。
権力の暴走。蔓延る理不尽。
それに立ち向かう男たち。
実際そんな単純なものではないんだろうが、やはりラストは立ち上がって拳を上げてしまう。
これぞ伝統的なアメリカ映画的カタルシス>>続きを読む
ひさびさに映画館でちゃんと号泣した。
お恥ずかしい。が嬉しいものです。
一見美しく楽しげな現実はとても冷たくて残酷だ。
他人は他人に興味がなく、あーだこーだ言ったところで金が全てだ。
フィクションというのは叶わなかった夢であるべきというのが僕の持論である。
だからこそ人>>続きを読む
主人公がヒーローじゃなくてちゃんと人間やってるのがいい。
国連ってなんでも出来んのかと思ってたけとそんなことないわな。そりゃそうだわな。