1953年度アカデミー賞短編アニメ賞受賞作品
総合評価: 3.5
演出/脚本等: 3.7
映画作品というよりは、音楽、楽器(金管、木管、弦楽器、打楽器)、歴史または教育(原始から)をテーマに、ユー>>続きを読む
1935年に公開、ミッキーマウス短編映画シリーズで、最初にテクニカラーを使用した作品。
総合評価: 3.3
演出/脚本等: 3.5
リズミカルに流れが進む一方で、ドタバタでカオスな大演奏会、改めて>>続きを読む
1941年に公開されたミッキーマウスシリーズの短編映画作品
総合評価: 3.2
演出/脚本等: 3.4
つむじ風vsミッキー、このストーリーアイデアが今見てもかなり面白い
声優: 3.2
ちょっ>>続きを読む
グリム童話、勇ましいちびの仕立て屋を元に描かれたミッキーマウス短編映画シリーズの一つ。
総合評価: 3.4
演出/脚本等: 3.2
コミカルさとユーモアさがかなり描かれていて、思わずフッと笑ってし>>続きを読む
おとぎ話の一つとして知られる三匹の子豚を原作としたウォルト ディズニー製作の短編映画作品。
1934年度のアカデミー賞短編アニメ部門受賞作品。
総合評価: 3.3
演出/脚本等: 3.4
“三匹の>>続きを読む
世界を代表するロックスター、デヴィッドボウイの若き時代にアメリカを初めて訪れたことを焦点にし、ターニングポイントの一曲となったジギースターダストの誕生の舞台裏を描いたで伝記作品
総合評価: 3.2>>続きを読む
リドリースコットxホアキンフェニックスがグラディエーター以来、23年ぶりの再タッグで挑んだナポレオン ボナパルトの伝記映画
総合評価: 4.2
まあ一つ言えることは、この作品を見る際は、ナポレオンに>>続きを読む
北アイルランドのベルファストを舞台に、北アイルランド時代の紛争という激動の時代をたくましく生きる一人の少年とその家族を描いた作品。また、ケネス ブラナーの半自伝的作品でもあり、製作、監督、脚本はブラナ>>続きを読む
1991年に公開された、ロス、NY、パリ、ローマ、そしてヘルシンキの5つの大都市の同じ夜を舞台に、タクシードライバーと乗客の人間ドラマを描いたオムニバス映画。
総合評価 4.1
ストーリー/演出>>続きを読む
日本のゴジラがまた帰ってきた! ゴジラ生誕70周年記念作品として制作され、今作はVFXの巨匠である山崎貴が手掛けた。主演は、神木隆之介、ヒロインに浜辺美波のらんまんコンビが抜擢 (実際はゴジラの方が先>>続きを読む
バットマンシリーズの続編。今作は新たに悪役としてキャットウーマンとペンギンが登場。
総合評価 3.4
ストーリー/脚本 3.1
今作ではバットマンよりも悪役に比重が置かれている。個人的には、バ>>続きを読む
1989年に公開されたバットマンシリーズの第一弾。マイケルキートンが初代ブルースウェイン役を演じ、ジョーカー役にはジャックニコルソンが務めた。
総合評価 3.6
ストーリー/脚本 3.5
“まあ、>>続きを読む
世界を代表する伝説のロックスター、デヴィッドボウイの
ドキュメンタリー映画。
感想:
劇場でも見ましたが、Amazon Primemも配信開始したということで改めて視聴。やはり劇場で見るべき作品だな>>続きを読む
10月6日金曜日、きのう何食べたseason 2が放送開始ということで、予習&復習という形で劇場版を視聴。
感想:
個人的見解
正直に言うとここ最近の大半のテレビドラマの劇場版、
“ それ映画化する>>続きを読む
エディマーフィーの代表作の一つ、星の王子 ニューヨークへ行く
主人公、ザムンダ王国のアキーム王子は、国王が決めた婚約者ではなく、自身が理想とする花嫁を探すため、友人であるセミと共にニューヨークのクイー>>続きを読む
007シリーズのパロディ映画、ジョニーイングリッシュシリーズの第2作。
ジョニーイングリッシュ役はもちろん、Mrビーンでお馴染みのローワン アトキンソン。そのイングリッシュの相棒役として抜擢されたのが>>続きを読む
冒険ファンタンジー映画、センターオブジアースの続編
主演はドウェイン ジョンソン、また前作にも登場していたショーン役は引き続きジョシュ ハッチャーソンが務めた。
感想:
悪くはなかった。
ただ前作と>>続きを読む
2016年に発売されたビデオゲーム、名探偵ピカチュウを原作とした実写映画。主人公ティムを演じたのは、ジュラシックワールド炎の王国で臆病な性格のシステムアナリスト、フランクリン役でも知られるジャスティン>>続きを読む
世界を代表する巨匠、スティーヴン スピルバーグの自伝的作品。
感想:
非常に深い作品でしたね。
母親の不倫による原因での家族崩壊、そしてユダヤ人という理由でのいじめなど。
怒りや悲しみ、憎しみは、い>>続きを読む
母の不倫がきっかけで前に進むことができない主人公榊さんは、その母の不倫相手であった達夫の息子、直達君との出会いで、彼と共に現実と向き合い、一歩を踏み出していく姿を描いた作品。
感想:
予告を見た時、>>続きを読む
“高橋一生 x 岸辺露伴” ドラマもよく見ていましたが
今年ついに映画化!
感想:
悪くはなかったと思います。
正確に分かりやすくストーリー構成(起承転結)に物語が描かれているし、今回もかなりダーク>>続きを読む
Charles Chaplinの最高傑作、Modern Times.
ドタバタ喜劇でありながらも、機械文明や資本主義社会に対する痛烈な風刺でもあり、非常に深い作品
貧困などの厳しい時代
“どんな困>>続きを読む
アガサクリスティの代表作、オリエント急行殺人事件をケネスブラナーによって映画化した作品
感想:
正直残念
コミカルなポアロではなく、少しシリアスさが強いポアロを描写した所は
悪くはなかったし、サウン>>続きを読む
世界的人気を誇るドライビングゲーム、グランツーリスモ。
そのグランツーリスモのトッププレイヤーからプロのレーシングドライバーへと転身した一人の青年の実話を描いた作品。
感想:
絶対に映画館で見るべき>>続きを読む
ストーリーはくだらな過ぎるが、とても面白かった
クセが強すぎるキャラクター達に対し、山崎賢人の斉木の冷静でドライなツッコミ、思わず吹き出してしまった
冴羽獠の凄さが改めて認識させられる作品
普段はもっこり男でありながらも、人の本質を見抜く鋭い洞察力にギャップ萌え
最後の場面、普通ならドタバタな形で終わるのが普通なシティーハンターではあるが、この作>>続きを読む
予告編を見た時から、物語の流れ、展開や結末は恐らくこうなるだろうなと予想してはいたが、それでも十分に楽しめた作品。流れやテンポが非常に速く、2時間43分とは思えないほど、あっという間に終わってしまった>>続きを読む
J League 20周年記念プロジェクトとのコラボレーション作品として上映された劇場版名探偵コナンシリーズの16作目
まあ、普通に楽しんで見られた作品。
やはり一番の見所は、当時の日本代表、J L>>続きを読む
およそ40分と短い作品ではあるがやはり面白い!
冴羽獠の相変わらずのスケベっぷりも健在!
1964年に開催された東京オリンピックの全貌を大巨匠市川崑によって撮影された長編記録映画
当時の人々もしくは観客の熱気さ、そして選手達の心情をよく描かれており、非常に良かったと言いたい所ではあるが、>>続きを読む
まずは、インディアナ ジョーンズを演じ続けたハリソンフォードに
ありがとう、そしてお疲れ様でしたと言いたい。
今作品にかけたハリソンの熱い想いがスクリーンから非常に伝わっていた。
ショットまたはカメ>>続きを読む
前作 (1995年)に比べて、おそらくfilm editingが微妙だったため、スリルさがあまり感じられなかったのが正直。しかしながら、キャラクター同士のコミカルな会話や友情関係を描いている所は高評価>>続きを読む
スリルあり、コミカルあり、ヒューマンドラマ要素もあり。普通に面白かった。
臆病な主人公アランがジュマンジを通じて、徐々に勇敢な男へと成長する姿は必見
キルスティンダンスト 可愛いかった
ただ残念な所>>続きを読む
1930年代から40年代かけて、アメリカのポピュラー系音楽を牽引したピアニスト、エディ デューチンの半生を描いた伝記映画。
感想:
非常に感動しました!
特にエディ役を演じたタイロンパワー
1. >>続きを読む
まず良かった所:
1.
マーティンとドヴィドル、2人の切ない心情が非常によく描かれていると思う
マーティン:
ドヴィドルの突然の失踪で、マーティンの父親が亡くなり、ドヴィドルに対して深い悲しみや怒>>続きを読む
トロンボーン奏者、作曲家、編曲家、そしてバンドリーダーとして、ビッグバンド時代を牽引したグレンミラー。愛妻ヘレンとの愛情物語を中心に、新しいサウンドとジャズ ミュージックを追求するミラーの姿勢を描いた>>続きを読む