Hidoinoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.5

この映画を観て大切にしようと思ったものは、家族、親友。そして、大切なモノを見る目。

火花(2017年製作の映画)

3.3

解散が決まった後のスパークスの漫才が長かったです。監督の気持ちが入り過ぎているように感じました。それ以外は原作の世界観をうまく表現していたように感じました。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

強引な展開と緩急の効いた怖さ、不思議な音楽、なかなかの傑作

羊の木(2018年製作の映画)

3.2

結末が気になったまま鑑賞していたが、後半の強引な持っていき方にオドロイタ。

ある公爵夫人の生涯(2008年製作の映画)

3.5

中野京子さん本の影響で鑑賞。
アカデミー賞を取っただけある豪華な衣装をや建物。
公爵夫人の波乱万丈な人生が淡々と描かれていて、だからこそ尚更のことあわれみを誘う。

ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017年製作の映画)

3.1

奴隷がいた様々な差別がまかり通っていた時代に、インド人をそばに置いた、女王の寛大な心と孤独を感じた。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

あっという間の展開の、あっという間の105分。
あっという間という感想しか残らなかったのは、先週ララランドを観たからか。。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

ただの恋愛ミュージカルじゃなかった。

エンドロールで切なくなり、その切なさがまだ消えない。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.9

War is drug
この言葉がこの作品の全てを語っている。
喉の渇きがおさまらない。

グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状(2014年製作の映画)

3.6

芸術を愛する人たちと、
でも営利目的の企業としての側面が
うまく描かれていて面白かった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

母の愛に叶うものはない。血が繋がっていなくとも。
女の強さを感じる映画だった。
子役が皆んな可愛く、くすりと笑いホロリとなった。

最後の湯を沸かすシーンはいらない。
沸かさなくても熱い愛は充分伝わっ
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みんなのアムステルダム国立美術館へ(2014年製作の映画)

4.1

格式ある国立美術館
女王のひと言で全面改装が始まる
あまりにも順風満帆にいかない展開にクスクス

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.9

大げさな日本髪
たどたどしい日本語
圧倒的な映像美
韓国でも無い日本でも無い
エロいようでエロくない
怖いようで怖くない
不思議な映画だった