細かく知ろうとするほど
全体を見るのを忘れて
ぶつけた覚えが無くても
ヒビが入っていたりする。
普通に喋っても誰も
聴く耳を持たないから
差別を受けたものは
ラップを使うという
強烈なパンチライン>>続きを読む
人が死んだ日よりずっと前から殺人事件は始まる。
個人の見解です。
良質な映画や音楽などの芸術文化って
大衆を楽しませて経済を回すこと
も重要かもしれませんが、
例えば「死にたいな」とおもっている>>続きを読む
頭の中にある言葉だけでは
この映画の熱量と素晴らしさには
到底及ばないんです。
エンドロールが終わっても
しばらく動けなくて、
涙も止まらなくて。
横浜で鑑賞したのですが、
泣きながら赤レンガ倉庫>>続きを読む
もうさ、みんな命に限りがあるし、
不運なトラブルによって短くなることも
あるからさ、思いを伝えることに
恥ずかしがったり、躊躇してる場合じゃないよ。
(恥じらいや躊躇することも美しいんだが)
好き>>続きを読む
ストーリー面白い。
実際、戦艦大和あるし、
恋愛とか命の尊厳とかで
盛り上げるのかと思いきや、
本当に数学、大和を作っちゃいけない理由、
"大和を作る本当の理由"の3つで成り立ってて
呆気に取られる感>>続きを読む
一人暮らしの若者、涙不回避。
今が辛いってもっと主張してもいい。きっと。
そのあと誰かに助けてもらいながら頑張ればいい。
ガスヴァンサントのマイノリティを
描く腕力?創造力は凄すぎる。
95分間綺麗な映像が続いて
ズキズキする。
鍋焼きうどんを食べてる時のテルコと
マモルの親友を見つめるテルコは
世界一美しい嘘つきだと思いました。
「幸せになりたいっすねぇ。」
原題
A Prayer Before Dawn
theじゃないのは
これは氷山の一角ってことでしょうか。
イギリス人ボクサーが修行先で麻薬使用で
捕まり運悪く世界最悪の監獄に収監される。
そこで生きて>>続きを読む
最後のやりとりと、
過去の少年達のやりとり。
それも同じ場所にて。涙。
過去の世界情勢に捉われてる
頑固な主人公がたくさんの
人に助けられてながら
人生最後の成長をする姿。
それに反比例して
身体>>続きを読む