レビュー修正(3.9→4.2)2023/8/15池袋
久し振りの劇場鑑賞。再度のフィルム上映。
情緒的な間、沈黙、ロングショット、唐突な暴力、軽妙な会話劇。
不謹慎な笑いとヤクザ物としてのヒリヒリとし>>続きを読む
2024/1/28(新文芸坐)4.2
追記。学生時代に京都で観て以来。感性が変わったのか、今となっては武映画の中でもトップに好きだ。こんなアート映画を日本から出すには他業種の成功者でなくては不可能なの>>続きを読む
(4.3)2023.6.19 新文芸坐
レビューしていなかったので追記。
今回も映画館でのフィルム上映。
この映画はフィルムでしか鑑賞していない。好みが変わってきたのか、解像度が上がったのか、一分足り>>続きを読む