今年初の劇場映画鑑賞。映画版2本くらい、ドラマ版数話鑑賞程度の知識レベルで鑑賞。
冒頭より少年バトル漫画全開で叩き込むハイスピード展開に一気に世界観に引き込まれた。
このシリーズは既に10年以上続>>続きを読む
2018年初鑑賞映画。かなり昔に何度か見て印象に残っている記憶が未だ残留している大好きな長編アニメ。
今回DVDで約10年(以上)ぶりに再見しましたが、純粋に面白かったです。特に終盤のアイアンジャイ>>続きを読む
スクリーン鑑賞。恐らく初めてイラン映画というものを見ました。全く笑い要素がないシリアス作品。
個人的に見所があったシーンは終盤、真実を告げられ、自分と相手に同時に怒り狂う姿。あの動き(モーション)は>>続きを読む
2017年の劇場鑑賞、最後に観た作品。
登場するライダーはオーズ以外は全て鑑賞済み。
それぞれ生身の俳優から仮面ライダーへの変身シーンをしっかり見せ、決めゼリフからのアクションの見せ場、ライダーであ>>続きを読む
白石晃士監督目当てで鑑賞。実は5年くらい前からパッケージが目を引いてましたが、躊躇していた作品。
生気が薄いタクシー運転手が好きなグラビアアイドルの為に頑張るサバイバルホラー!
それぞれのキャラク>>続きを読む
以前予告編を見て気になっていた韓国映画。
銃の見せ方とメイク濃い目のウルフカットヒロインに監督の拘りを随所に感じる映画。
切なさありつつも、あまり多くの語らず、ヤクザのクセして意外とピュアなソン・>>続きを読む
スマホの普及により現在では完全に廃れた手紙。
そんな手紙をモチーフにした短い4作品のオムニバス映画。
どれも楽しめたか特に響いたのが1話目。
刺青入れた不良高校生の隠された純情に恋する女の子の話「>>続きを読む
監督で鑑賞。
登場人物が濃いメンツばかりで、しっかり残る。
冒頭の瓶牛乳シリーズ、どれを買おうか迷う場面、この何気ない短いシーンだけでこの人はどういう人なのか一瞬で理解で作品に入り込めた。
ラス>>続きを読む
劇場で見るタイミングを逃してしまった作品、この度BDにて鑑賞。タイトル通りの裏切りエンタテイメントです。
後味は紛れもなくイヤミス(読んだ後にイヤな気分になるミステリの略)ですが、一周回って快感w>>続きを読む
安定の完成度を誇り、今や若手俳優の登竜門となりつつある知る人が知る高校生版人狼シリーズ第6弾「マッドランド」編。
なんと今回は狂人が7人。人狼、預言者、用心棒がそれぞれ1人の計10人スタートで幕を開>>続きを読む
前半40分までは評価5.0。
冒頭の自然な導入パート、2人のきっかけとなる出会いの場面、山崎賢人さん演じる公生のピアノとの葛藤も丁寧に描かれて、広瀬すずさん演じるかをりが場を掻き乱す展開に自然と物語>>続きを読む
80歳のお爺さんが武装し、街を守るヒーローもの。
もちろん武装したからといって、身体にガタがきているのは隠しようもない事実な訳で、その老体に鞭を振るって自分なりの正義を模索(深夜パトロール)する姿は>>続きを読む
一度バンドを諦めた青年、結婚式と受かる可能性が出てきたバンドオーディションがバッティングしてしまい、双方で揺れ動く心境は夢を追う者として共感できる、がしかし彼女側の「いつまで夢追いかけてんの?」の心理>>続きを読む
コインランドリーで復讐屋がターゲットをテーブルに乗せ上げ、理解しがたい光景に言葉を失っている主人公と言葉を交わしながら骨をボキボキ折っていくシーンがシュール過ぎてツボにはまった。
追伸:ところで監督>>続きを読む
映画の製作現場にインターンで来ている女の子が主人公。
正直、彼女よりも若手新人女優のエピソードが引き込まれた。
一部のスタッフから「まだこの役を演じるのは早過ぎる」等の陰口を言われ、自分も恋愛をし>>続きを読む
インパクト大の 特報 見て気になったので劇場鑑賞。
「4年に一度、映画研究会に現れる怪談少女伝説。その子を使い映画を撮ると必ず大傑作が生まれる」という私的に掴みバッチリで始まる冒頭。
主人公は人生>>続きを読む
やっと見れました「ハリー・ポッター」の原作者が放つ新作実写化。
あのダンブルドアや、ホグワーツの固有の名詞、「ハリー」シリーズで聞き馴染みのあるテーマ曲等、懐かしい気分を存分に味わいました。
主人>>続きを読む
クラスメートにあんな酷い仕打ち、陰口を言われまくっているのに何事もなかった顔で群れる心理、思考回路が理解出来ず、劇中何度も何度も登場人物の行動に疑問を感じた。
但し過去を追憶する謎解き構成とラスト1>>続きを読む
劇場公開最終日、滑り込み鑑賞。
内容的にはシリアスな映画で間違いないんだけど、TAK∴さん演じるおじさんの個性的過ぎる構えモーション、そして関節を外していると思われる気味の悪い効果音が相乗効果でドラ>>続きを読む