MayumiMさんのドラマレビュー・感想・評価 - 2ページ目

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オックスフォードミステリー ルイス警部 シーズン5(2011年製作のドラマ)

3.8

ハサウェイの設定が凝り過ぎじゃね?疑惑発覚。
ルイスの普通のおじさん感が微笑ましくて仕方がない。

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Hawaii Five-0 シーズン2(2011年製作のドラマ)

3.8

大阪の繁華街を彩る判りやす過ぎる日本語の看板が、何度見ても微笑ましいこと請け合い。
それはともかく、自分はいつも百発百中のくせに他人が犯人をクリティカルヒットしちゃうとマジギレってどういうことだ?ステ
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埋もれる殺意 ~6年の封印~(2023年製作のドラマ)

3.5

色々ムシャクシャしてたから盗撮しちゃった、とか意味判らんくて残念過ぎるぞイケメン君。
そして何より、どうして死体を暖炉に隠そうと思ったんだ、と問い詰めたくなること必至。

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ザ・ハンター2(2021年製作のドラマ)

3.8

警官たるもの、先入観を捨ててニュートラルな視点を常とせよ。
エーリクはその間違いに15年を費やしたけど、ペーテルは改悛することができたんだろうか。

それにしてもソーンよ、インスタントラーメンを水から
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サイファー(2021年製作のドラマ)

1.3

一番の敗因は、ウィルを戦えるオタクにしてしまったことで、FBIすら添え物以下にしてしまったせいなんじゃなかろうか。
それにしても、あの元嫁はクソキャラ過ぎるけど。

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刑事モース〜オックスフォード事件簿〜 シーズン9(2023年製作のドラマ)

4.5

「エンデバー」と呼ばれたモースは、もしかしたら、その瞬間にサーズディの秘密を背負っていく覚悟をしたんじゃないかな……と考えることで、腐女子モードを発動しかけた自分を制してみたり(笑)。

ともあれ、コ
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1

刑事ヨハンナ~小さな町の殺人事件~(2020年製作のドラマ)

-

どいつもこいつも人としてどうなんだ、と問い続けることに疲れました……。

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アーベル&ベルゲン 法律事務所3(2018年製作のドラマ)

3.5

お父さんとの賭けに勝って獲得したのがお父さんとヘルマンって、それでいいのかエレア。一体何得なんだエレア。イヤ確かに、ディアナには利点だったけど。
ともあれ、真っ直ぐな正義感も行動力あり過ぎるために勘違
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リドリー~退任警部補の事件簿(2023年製作のドラマ)

3.5

自分が刑務所にブチこんだ男に相談を持ちかけるとか、かなり新鮮。

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レベッカ・マーティンソン~型破りな捜査~(2017年製作のドラマ)

3.1

こんなに不安定な人物にしなくても……な気がするレベッカ・マーティンソンさんったら、いつの間にクリスターと痴話喧嘩できるくらいにハッテンしてたのか。
シヴィングおじさん素敵やん。

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IDクライム(2009年製作のドラマ)

2.7

何だか早々と打ち切りが決定したような展開だなァ、と。
とりあえず、ジョンとマーサ以外のキャラが薄すぎるのはいただけない。いただけないけど、そんな中で辛うじて個性を発揮できたテッサが好きだ。

それにし
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亡国のスパイ~かくも親密な裏切り~(2022年製作のドラマ)

3.8

フィルビーの善良な裏切りっぷりが妙に無邪気で、そこが親友さえ騙し続けられた要因なんだろうなァ……と思いながらも、このドラマにダミアン・ルイスを起用したのはどんなお茶目……とも思わずにはいられない、そん>>続きを読む

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ヴェラ~信念の女警部~ シーズン5(2015年製作のドラマ)

3.7

ジョーは何処行った?

それにしても、マムの新入りの扱いが随分優しくなってて(笑)。

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アーベル&ベルゲン 法律事務所2(2017年製作のドラマ)

3.7

何処に着地するんだとハラハラしながら思い出したのは、遠い昔に見た"ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル"だった。イヤ、何となく。

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ランサム3~交渉人~(2019年製作のドラマ)

3.0

ザラお姐様が素敵過ぎてエリックが霞んで見えたのはワタシの趣味の問題ですかそうですか。
#9(なんちゃってエリックが暗躍する回)の時を挟んで2つの事件を解決した回が気に入った。

0

警視グレイス シーズン1(2021年製作のドラマ)

3.5

え、コレだけ?という衝撃もさることながら、真顔でオカルトを絡ませてくる勇気にビックリしてみたり。

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ヴェラ~信念の女警部~ シーズン4(2014年製作のドラマ)

3.5

ビリーは何処行った⁉︎

それはともかく、意外に毛深いんだなジョー。

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ニュー・アムステルダム4 医師たちのカルテ(2021年製作のドラマ)

3.0

医療が政治と戦わなくちゃいけないって一体。
それはともかく、養子を増やしたのは君じゃなかったか?イギー・フロム。

0

EXPO-爆発物処理班-(2022年製作のドラマ)

3.8

警察が嫌われ過ぎてて道場を禁じ得ない。
ともあれ、爆弾処理が100%成功しないトコロに臨場感があったり。
トムの忍耐強さに救われるラストなんだけど、むしろ、どうしてラナがあんなにモテるのかよく判らない
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0

イエローストーン シーズン4(2021年製作のドラマ)

3.2

ジミーが生きててヨカッタと安心するも、ダットン家の人達が不死身過ぎて何というか。
それにしても、犬の名前がドッグって(笑)。お前はダリル・ディクソンか、ケイシー・ダットン (笑)。

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アーベル&ベルゲン 法律事務所(2016年製作のドラマ)

3.4

パパと息子が兄弟にしか見えない件。
それにしてもアノ最終話、打ち切り決定したくらいの勢いなのはお国柄でしょうか。

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ランサム2~交渉人~(2018年製作のドラマ)

3.0

マキシンのボジションがウヤムヤのうちに……というか、オリバーを弄んで(?)からいなくなるってどういうことだ(笑)。

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ヘレーネ&トーマス~バディ潜入捜査~(2021年製作のドラマ)

3.0

あの高さで首吊ったら、頚椎骨折どころかむしろ伸び切ってちぎれててもおかしくないと思うんだが……しかも、最終的には殺す気はなかったとか真犯人氏が云ってるんだけど、もしかして、ローブくくりつけたことなかっ>>続きを読む

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凍てつく楽園~夕陽に消えた叫び~(2018年製作のドラマ)

3.0

もしかしたらシリーズ唯一の一番平和な事件簿かもしれない。
それにしても、出てくる少年達の顔面偏差値の高さたるや……コレはもう、変態氏じゃなくても以下略。

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凍てつく楽園~二度死んだ男~(2018年製作のドラマ)

3.2

セリアがカーステンの何処に惚れたのかが最大のミステリー。

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ロスト・シンボル(2021年製作のドラマ)

3.0

ロバート・ラングドン教授の若かりし頃の物語なのにアイテムはシッカリ21世紀というアメージング。イヤ、原作者公認なら別にいいんだけど。
ともあれ、親父と娘がダブルヒロイン状態で愕然とさせられるんだけど、
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FBI:Most Wanted3~指名手配特捜班~(2021年製作のドラマ)

3.0

物語の上でもそうだったけど、ナカノヒトが次から次へとオメデタ続きって製作側としては無碍にできないだけに苦労ヒトシオだったろうなァ、と。
っていうか、ジュリアン・マクマホンも実は産休かとしばらく呆然とし
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CELL 8 ~ある脱獄囚の真実~(2022年製作のドラマ)

4.5

てっきり知事が真犯人だと思ってた(実は近親相姦云々とか……)んだけど、最後の最後に明かされた真犯人に思いっきり変な声出た。
ジョンには幸せになって欲しかった。スヴェンにもっと活躍して貰いたかった。そし
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弔い写真家の事件アルバム(2020年製作のドラマ)

3.5

思いっきりクリフハンガーかよっ!なのに、まだ続きは撮影すらされてないのかも……まァ、コロナ期間に入っちゃったから仕方ないのかもしれないけど。
ともあれ、便利で素敵な物が発明されて碌な使い方しないヤツは
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マードック・ミステリー 刑事マードックの捜査ファイル シーズン2(2009年製作のドラマ)

4.0

マードック氏の不器用感が愉しい一作ながら、クラブツリー君の色んな意味で有能過ぎる点は製作陣の便利君(死語)なのでは……と思ってしまったり。
ジュリアが美し過ぎて眼福物。

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オオカミの棲む森(2022年製作のドラマ)

3.3

厳格にして神聖さすら感じられる自然の営みと人間のエゴイズムの対比が興味深い一作ながら、サスペンス的には意外な結末過ぎて誰も正解できないレベル。
それにしても、父ちゃんの変人ぶりも然ることながら、エマも
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アガサ・クリスティーのミス・マープル シーズン1(2006年製作のドラマ)

4.0

アガサ・クリスティって観たことも(ケネス・ブラナー主演の"オリエント急行殺人事件"は観てた)読んだこともなかったんだけど、こんなにも盲点を突いてくるミステリは稀有じゃないかと。
ともあれ"牧師館の殺人
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ヨーアンスン一家~彼らの正体~(2018年製作のドラマ)

-

面白いとは思うんだけど、何故か楽しめない。マークは気になる存在だし、娘も息子も可愛いんだけど……もしかしたら、スパイと云いつつやってるコトはただの詐欺、というところに躓いたのかも。

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トレイター/TRAITOR 国を売った男(2019年製作のドラマ)

3.8

誰ソレを陥れるための手段が児童ポルノ一点張りなトコロは愉快ですらあったんだけど、むしろこうして手取り足取りのアフターケアで懐柔する点が恐ロシア。
それはともかく、ヨハン・ウェイツェンベルクのファッショ
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