スーザンが彼氏と付き合って6年で、その彼氏のツテ(?)で作家と仕事するようになってもう8冊……って、随分ペースが早い作家だなァ、と。
それにしても、スーザン役はもっと若くても良かったんじゃ……おばあち>>続きを読む
ノラの観察眼の鋭さよ。
ヘンリクの未練タラタラ感がウザくて可愛い(笑)。
マックス・アンガー青年が元軍人に見えないほど華奢でビックリしつつ、そんなマックス・アンガー青年の出生の秘密が一番のクライマックス……って、ソコまでの全エピソードは刺身のツマですかそうですか。
正直、も>>続きを読む
ノラと元舅氏の関係が小気味よくて好き。
いやむしろ、元舅氏の存在感が愉快で好き(笑)。
そ こ で ク リ フ ハ ン ガ ー か よ 。
……トコロでクロスビーよ、たくましくなったのか太ったのか、どっちなんだ……。
オチがさり気なくアンハッピーになる傾向は何故だろう。……リアリティ?
マムが何だか優しく感じるのは、ホリーの影響でしょうか。
ジョーとの擬似親子(むしろ姑婿)な関係は見ててほっこり。
トコロで、ケニーが髪をイジられるエピソードで、その違いが判らなかったのはワタシだけで>>続きを読む
何故危険だと判っていながら単独行動を許すのか。
そして、ココぞというトコロで真顔でボケる女刑事。
諸悪の根源であるベントスオイル社は一体どうなったのか、ソコが一番大事だと思うんだけど……。
単純計算だけで変質者が20人もいる町って一体……イヤもしかしたら、ホントは珍しいコトではないのかも……。
亀の歩みで真犯人に近づいていくスリル(?)より何より、ベルイってクソ上司の存在の方が気になって>>続きを読む
警察署内では斜に構えてるモースが、ジョアンの前では年相応の恋する青年になるあたりにギャップ萌え必至(笑)。
ギャップといえば、最初は死体の前で昏倒してたのに死体がないと事件と見做さなくなったあたりに>>続きを読む
ヴェラとジョーの疑似親子的な関係はなかなか素敵なのに、ホリーの離反はちょっと唐突過ぎた気がするのはワタシだけですか?
CSIはテッド・ダンソン登場シーズンとその流れでサイバーしか見てないんだけど……身内ネタだけでシーズン丸々使えるというトコロに歴史の長さを察してみたり。
……最初から見ることにしようそうしよう……。
カリスマ性というものをうまく活かしたテロ、というのはある意味で目新しいものではないのかも知れない。
そうかもしれないけど、見えている部分だけ反応してしまうのはどうなのか……ということを考えさせられた。>>続きを読む
おばさま達は一体いつ執筆活動をしているのか、が気になって夜も眠れない。
もう少し細部の詰めがしっかりしてれば見応えに繋がった気がするんだけど……ベアトリスのスタンドプレイが激し過ぎて、いちいちウンザリさせられてしまった。
マーカスとデクランのコンビに癒やされること請け合い>>続きを読む
ネイサン・フィリオンが目の錯覚かってくらい痩せててビックリしたけど、痩せて初めて40代に見えた……のはワタシだけでしょうか。
ブラッドフォードがアメフト中継で盛り上がってる最中に緊急出動してまんまと逃>>続きを読む
新人警官でありながら人生の酸いも甘いも噛み砕いた経験値を活かす、という主人公が興味深い。
……ネイサン・フィリオンが40歳に見えるかどうかはさておき。
被害者の関係者が捜査に加わってはいけない理由がよく判る物語。
なのにどうして、とてつもなく中心的な立場に居座ってるのかジェーン・ハリファックス。
リップの幸せだけを願わずにはいられなくなるシーズン。
お前らどんだけ俺ルールなのよ、と思ってたら、ベック兄弟が更に斜め上で先住民(色んな意味)が普通に見えてしまった。
それにしても、ベスのフルボッコ>>続きを読む
窓際刑事(笑)のアナログ感が微笑ましい。
それにしても、あんな厚着しないといてられない席なら、他の席だってかなり寒いと思うんだけど……。
この邦題をつけた時は、まさかこんな展開になるとは思っても見なかっただろうなァ(笑)。
……とか云いつつ、主役格よりもシルビアの苦悩の方がやきもきしちゃったけど(笑)。
それにしても、ジョーディ夫婦をイ>>続きを読む
無愛想と紙一重の影あるファン・デル・ファルクもなかなかですが、監察医氏が激好みでウハウハしてみたり(笑)。
それはともかく、電話ボックスだと思ったら公衆トイレだったというあの衝撃は何というか。恐るべし>>続きを読む
ホラーというかミステリー的な何かという雰囲気に惑わされちゃいけない。これは多分、歴史の断片であり情景描写なんだろうなァ……と。
ミニチュア作家嬢の立ち位置がもうちょっとハッキリしてればよかったんだけど>>続きを読む
真犯人の残虐性よりも、姪にあれほど執着するオジサンの方が気色悪かった……というツッコみはしちゃいけないんだろうなァ。
トコロで、ヴィスティング息子は元気なんだろうか……。
マックスの頑張ってるエピソードが何気に思い立ったが吉日アクションばかりに見えたのは、ドラマ枠という時間制限のせいかな。
それはともかく、ジョージアの女神感はマックス同様に忘れられない……けど、こんなに>>続きを読む
色んな意味で私情を持ち込みつつ、ルールという概念は持ち合わせてないらしいあたりに、事件解決という満足感を得られなかった感満々。
ジャン・レノとヴァンサン・カッセル版の方が好きだな。>ソレを云っちゃあ…>>続きを読む
サラ・コナーにヲォと思ったり、ピーター・ワッツで思わず笑ったりと出演者の妙は堪能できたんだけど……人間って素晴らしい以外の切り口があってもよかったかも。
ミュージカルネタって、ファイナルが決まったうえでのお遊び的エピソードだと思ってたけど……。
ゴリゴリの西部劇なのに21世紀というアメージングな物語。
兄妹ゲンカすらバイオレンス過ぎて退きそうになること請け合い。
どうしても納得いかないのは、両親の死で実の祖父母に引き取られた妹が、里子に出された兄に「私を捨てた」と責めるトコロかも……むしろ捨てられたのはお兄ちゃんなんだぞサラ、しかも2度目の里子なんだぞサラ。>>続きを読む
犯人とガソリンスタンドで遭遇するってどんな神がかり的確率なんだろう。
仕事復帰しろと云ったり、やめろと云ってみたりってどっちなんだMT。
しかも、時々日付変わっても同じ服着てるキャラがいるのはどうしてなのか(笑)。
それにしても、刑事が男でプロファイラーが女だと普通感半>>続きを読む
カトリーネがヘッドライナーだと70年代の刑事モノみたいな気になるのは何故でしょうね。
トーマス癒やしだ、と思ってたのにある意味勇気あるエンディング。
上司としては甘いんじゃないかと感じたビスゴーだけど>>続きを読む
ナレーションじゃなくてコッチに向かって喋ってるのかよと思ったら、ホントに独り言だったんだ……と(笑)。
最近は殺伐系が多いからか、このユルさが癖になるかも。
それはともかく、いい味出しまくってたサー>>続きを読む