RyotaEtoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

RyotaEto

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アシュラ(2016年製作の映画)

4.0

話が転がりまくって面白かった。
皆さすがにキレるの早ない?

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.5

バトルシーンが白熱〜

ツェッペリンにはじまりツェッペリンに終わる。これ以上ない使い方してた

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

5.0

デヴィッド•バーンの才能を見せつけられ続ける時間、、至福。
上映中に立ち上がってしまいたい人沢山いたと思う。

ほんとに観れてよかった。

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

4.0

アメリカっぽい映画を観たいなあと思ってみたら、信じられないほどアメリカっぽい映画だった。面白かった。

いのちの停車場(2021年製作の映画)

3.0

皆さん演技さすが。プロ。

ラーメンとパオが美味しそうだった

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ面白かった。

絵が綺麗すぎて、鼻につくメッセージも、何の引っかかりもなく観られた。

メランコリック(2018年製作の映画)

4.0

俳優さん達とても良かった。しっかり演技を楽しめる映画だったなあ

デトロイト(2017年製作の映画)

4.5

見終わった後のこの胸糞の悪さが、そのままこの映画の凄さなんだと思う

friends もののけ島のナキ(2011年製作の映画)

3.5

映像がめっちゃ綺麗だった。王道を外すことなく踏んでて響きました。

Reframe THEATER EXPERIENCE with you(2020年製作の映画)

5.0

間違いなく日本のトップ群を走るアーティスト。プロの仕事が凝縮されてる。

一生ついてゆきます。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.5

ステレオタイプ踏み倒しすぎで面白かった。
北川景子が俺の中でここにきて革命起きた、可愛い。あとサカナクションいい。

脱獄広島殺人囚(1974年製作の映画)

4.0

熱演が過ぎる。松方弘樹の熱量鑑賞映画。

てか当時のセキュリティの甘さが目に余る

メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

今ある価値観を揺さぶられる不安感、これぞSFってものを見せられました。

ノトーリアス・B.I.G. 伝えたいこと(2021年製作の映画)

4.0

一番好きなラッパーかもしれない。
ただ、多分、この人は記録が少ないんやと思う。
ビギー本人の尺が期待値に満たない。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

5.0

役所広司の顔面の表現力ははロバートデニーロに張るんじゃないでしょうか

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.0

無理のある設定に行きすぎな演出に感じたけど、それでもしっかり見てられたのは、感じ入るところがあったからなのでしょうか

仕事が辛い時と辛くない時で入り方に差がある映画だと思う。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

刺さる人と刺さらない人、分かれそうやなって思ったけど軒並み高評価なの不思議。

そして、ジャックパーセル履いて行ったら映画館出る時恥ずかしいよってなんで誰も事前に教えてくれなかったんだろう

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

4.0

深刻な状況なのにそれほど重く感じなかった。画がとても綺麗。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.5

前半は特に新しい感じなくて暴力もそこまで振り切れてなくて「あれ?」ってなったけど、全て後半で持ってかれた。一部二部あっての圧倒的な三部。

ヤクザ組織の中というより、ヤクザがある社会に生きる男達の物語
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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.5

小気味よくテンポの良いマフィア映画。
最後30分の魅せ方最高だった。

なんといっても天才デニーロ

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

5.0

100点満点でエンタメに仕上げられてる史実だと思う。体感30分で観切った。

カンバーバッチの怪演。キーラナイトレイをはじめ周りの俳優も本当に良かった。

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

4.5

鶏の喩えがまさに過ぎて。主人公の中で物語が開かれていく様子が本当にすっと入ってきました。

あと、インドとヒップホップってめちゃくちゃ相性いいのな。

泥の河(1981年製作の映画)

4.0

ちゃんと、1シーン1シーンを目に焼き付けなければいけない映画だと思いました。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.5

キツくてみてられない場面があるほどの、主演2人の演技。

観終わった後、うますぎることに気づいてちょっと引いた。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.5

かなり好きだった。
前半の笑いの間も最高だったし、後半の狂気もリトル江藤が沸きました。

ムロツヨシは改めて素晴らしい俳優だなあ

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.5

真正面から伝えたら臭いメッセージを圧倒的に響かせるディズニーピクサー恐ろしや

パターソン(2016年製作の映画)

4.5

詩って未だにピンときてなくて、この映画がいいたいことを理解できてない感満載やけど、とにかく観てて心地良かった。

そして純粋に日本人として誇らしい永瀬さんの演技だった。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.0

デニーロひたすら凄い。
緊迫感煽るシーンとかも、お手本のようでした。

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.5

怖いのに笑える映画を撮るのタケシよりうまい人いない気がする

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.0

音楽も映像もお話も、ほんとうに綺麗な映画。
沖縄の夏休みが間延びしてるように見えるからこその急降下。圧巻でした

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

アメリカのクリスマスってなんでこんなにいいんだろう。