観てから1日経ったけど、まだ尾を引いてる。
作り手の主張を押し付けられることもなくて、そこにあるひとの生き様について考えてください、って映画でした。
即刻、映画日本代表として世界で戦う場にでるべき。>>続きを読む
音楽目当てで観たけど、話も良くて驚いた。伊藤沙莉みるたびに好きになるなあ
東出くんのところは何故か斎藤工が被って見えた
めっちゃ良かった。
戦後直後の銀座が舞台の、
暴力、薬、酒、女、金、の圧倒的な繰り返し人生。
梅宮辰夫が愛嬌あるな〜。あらためて名俳優だと思いました。
孤狼の血、新しき世界の親分みたいな映画
深作欣二の作品って本当にテンポよく飽きずに観れる
アイアンマン見ると、アメリカって凄えって思う。
個人的には、その集大成として何もケチがつけられない映画だった
「生きている」って何なんでしょう。
ロバートデニーロとロビンウィリアムズがその事を考えさせてくれました。
現実に社会で起こってる話を元にしてるシーンもわりとあって、身近な分、受け取り方がかなり難しい映画だった。
ただ、政治的な主張は置いといて、名作でした。
てか映画ってわりとそんなもんなのか。
主人公含め、それぞれの子供たちにしっかりスポットがあってて、考えさせられた。
ラキーススタンフィールドのラップに本物のヒップホップをみた。。
途中から心開いちゃう頑固おじいちゃんの演技で、イーストウッドを超える人いないんじゃないかってくらい、毎度毎度ハマってる。
じんわり響いてくる。車欲しい。
何度でも観たい映画。
バイオレンスなのに笑えてしまう、そしてひたすらにカッコいい。あっぱれ。
目を背けたくなるような人間の醜さがありありと描かれてた。
子供は思ってるより色々見えてて、大人は思ってるより色々見えてないんですよね。
池松壮亮がぶちかましてたなあ。
エース級の俳優が集まってるのに全体として煩くなく観られた。これも名監督の手腕なのでしょうか。
プラピも裏方で関わってるオールスター映画。
リスペクト深作欣二。極道の外にもある仁義なき戦い。
カタギの目線だから他の任侠映画よりも入り込みやすい一方で、暴力も中途半端にとどまってなくて最高だった。
松坂桃李のラストシーンは濡れた。
イルマティックを更に味わい深く聴けるようになる。ナズはカリスマ性が半端じゃない。
自分が生きてきた時代とまさに重なってて、すごいリアルに感じた。みんな、それぞれの人生を、苦労しながら歩んでるんですね。
ところで釣り人斎藤工、あれはギャグですか?
伏線が伏線たりえないという。
ひたすらに苦しくて救いのない描き方をされてて、実際の事件の凄惨さがもろに伝わってきました。。
あと飛び蹴りってあんな上手くいく?
アニメーションが飛び抜けてて、個人的に苦手な類のストーリーが全く鼻につかなかった。
この映画を作った全ての人に、江藤が敬意を表します。
途中で止めちゃってたら、狂人のままで終わってたんですよね。周囲の反応なんて本当にあてにならんってことか。信念を持つって尊い。
あとスピーチめっちゃ泣いた。
2部構成っぽくなってたのもあって体感3時間。長かった。
あと何だろう、カメラが動きまくる変わった撮り方してたけど、疲れる、疲れる。
とはいえ音楽はやはり最高でした。エンディングのアラバマシェイクス>>続きを読む
原作で別々だった話を、1つの映画に上手にまとめていたと思う
菅原文太とはっぴいえんどは良かったけど、何故エンディングがケツメイシ
最高に気持ちの良い映画だった
日常から非日常への急降下が堪んないですね
山崎賢人の役、ほんとに腹立ったけど、実際にいるし、上手だったからなんだろなあ
エンドロールが乙でしたね
言葉が通じるか通じないかとか、実話かフィクションかとか、そーゆう難しい問題に百点満点で答えてた映画だったと思う。
ずんときました。
アイガモ食べてるシーン、なぜか泣きそうになった。
橋本愛とアイガモがすごい良かった。
ポップな絵とナチスの悲惨さの対比が効いてた。
途中から親の気持ちになって、ジョジョの闘う姿に涙しました。
どうしても一面的な描き方になってしまうんだろうけど、それでもゲイリーオールドマンのチャーチルは良かった。弱さとか迷いが伝わってきた。
戦争をしている時も、国が1つに結束してるとは限らないんだって、改めて思い知らされました。