RyotaEtoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

RyotaEto

RyotaEto

映画(437)
ドラマ(0)
アニメ(0)

セブン(1995年製作の映画)

4.5

斬新な形のサスペンス。

ケヴィンスペイシーのあの眼って、完全にやってる奴の眼なんだよなー。でんでんに通じるものがある

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

4.0

緩やかな話の進め方の中で、あの怒り狂ってる奥様がいい味出してた。

ミニシアター系ど真ん中って感じでした

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.5

自分が辿っていたかもしれない人生。アンジャッシュ。

原作読んでないけど小説の方を読みたいと映画を観ながら思ってしまった

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

5.0

やられたー。
女子高生二人の演技、もたいまさこと比べても遜色なかった。すごい。

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

4.5

戸惑うほどにうちの親戚に通ずるところあったんだけど、これは偶然、、?映画の凄さ?

畑とかインドとか、とても綺麗だった

告発(1995年製作の映画)

4.5

衝撃の実話。心に迫ってくる素晴らしい映画だった。

あとアメリカの司法制度って凄いな

血と骨(2004年製作の映画)

4.0

性と暴力が、タケシを通して本当に生々しく描かれてた

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

広瀬すずと池田エライザとオザケンと。

世代も性別もズレてるけど懐かしさを感じました

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.5

ピアノ弾いてるおじいちゃんのシーンがとても良かった。

向き合い方が難しい映画だと思う

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

お洒落で力強かった。
あとオープニング最高。

他の作品も観てみよう

団地(2015年製作の映画)

3.5

言葉選びが印象的なギャグ映画

漢方を作るシーンが興味深かった

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.5

暴力性変態性が人間を人間たらしめるってことでしょうか

この世界観はクセになるね

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.5

圧倒的な没入体験でした。

音が印象的。乙なエンドロール。

オアシス(2002年製作の映画)

4.5

主演2人、観るのがしんどいくらいの怪演だった。

根っこのとこの価値観を揺さぶられる映画

椿三十郎(1962年製作の映画)

4.5

名俳優の演技は、どんなシーンでも度胸と愛嬌が感じられますね。カッコいい。

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

4.5

20年以上前の映画で描かれた事が、また今現実で怒ってるってなんとも

終始熱量がすごい。パブリックエネミーが聴きたくなった。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

それぞれが持つ正義から来る暴力の応酬。
圧巻でした。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.5

言葉を超えちゃってる映画

掃除係の服の色とか特によかった

ルディ/涙のウイニング・ラン(1993年製作の映画)

5.0

熱意は人を動かすってことを真正面から伝えてくれる素晴らしい映画

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.5

脚本が抜群に面白い。それを不自然さなく成り立たせるレオ様。

PARKS パークス(2016年製作の映画)

3.0

吉祥寺で遊んでた人は、ストーリー入ってこないほどの狂しさ。最高。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

5.0

ハライチがラジオで話してたんで観た

結末知ってても尚面白かった。