Ryotaroさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Ryotaro

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スリーパーズ(1996年製作の映画)

4.0

復讐劇。

この作品の故郷となるヘルズ・キッチンの雰囲気がとても好き

少年院での看守からの虐待のシーンはとても見るのが辛かった。最後にあった通り、記録にはないが作者は実話であるとしてる。実話ではあり
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.6

色々考えさせられ、学べた作品。

補修課題:"自分とは何であるか"

補修に呼び出されたリアルな悩める、はみ出し者の5人の生徒。
お嬢様、ガリ勉、スポーツ馬鹿、不思議ちゃん、チンピラ。それぞれシリアス
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真実の行方(1996年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

元祖法廷サスペンス!やっぱり法廷モノは面白い!👮🏻‍♂️👩🏼‍💼

ドラマ『ジェイコブを守るために』以来の法廷モノ。
展開はわりかし王道。されど、面白い!
最後のドンデン返しも(法廷モノ感覚を取り戻し
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オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

-

Oasis全盛期の完全ドキュメンタリー映画。

最後のエンディンに「The Masterplan」をもってきたのが、粋な計らいだなと感じた。意訳も最高。

ファンが望むのはただ一つ、"再結成"

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

これぞ続編!🛩🛩
母親と初めて劇場に。しかも夜遅く。


評判通り、最高の"続編"だった。久しぶりに"シネマ"な映画を観ることができた。
最近アフターライフ的な続編が成功してる気がする。(ゴースト・バ
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.7

ずっと観たかった映画(監督がコッポラだから)

名作と呼ばれるこの映画。超楽しめると期待してたけど、自分にはまだ早かったのか、あんまり満足することが出来なかった。あと、3時間はちょい長い😌

マフィア
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしい!この壮大なストーリーを無駄なく、飽きさせずに2時間6分に収めたサム・ライミ万歳🙌あっぱれ!

3Dも途中から慣れたし問題なかったけど、そんなことより始まる前に外れたコンタクト、マジ危なかっ
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.5

『X-men:フューチャー・パスト (過去シーンver)』の世界線。(新章)ワシントン事件から10年後…

前作のせいでX-menの時系列と世界線が難しくなった。
前作のラストは新章側の未来って事であ
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

4.0

なるほど、これが"大変な"X-menか!

歴史改変という過去と未来が関係するsfっぽいジャンル。

この作品は解説必須だなって思った。

旧三部作と前作の『ファースト・ジェネレーション』の続編。
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.9

旧X-men三部作の前日譚となる今作!ここから新X-menが開幕!

前作のキャラクターが深掘りされてて面白かった。主役のウルヴァリン抜きでここまで楽しめるとは思わなかった。
チャールズとエリック仲直
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.5

X-men旧三部作の最終章!

ぷろふえっさぁぁぁ!

毛玉野郎が1番好きです🧌


今作はあんま好きじゃなかった。特にスコットの死とか。

こっからX-menは大変になるらしいから頑張ります💪

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.9

さぁ、前回に続いて怒涛のX-menラッシュ!

X-menシリーズ気に入りました😁MCUに引けを取らないシリーズ💪
少しずつ、明らかになるウルヴァリンの過去…
(めちゃ気になる)
髪型もクセありすぎで
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X-メン(2000年製作の映画)

3.6

ドクター・ストレンジ/MOMのために鑑賞。

仕方なしに見始めたが、ふつーに面白かった。

2000年製作だからアクションシーンの迫力に欠けていたが、時間の問題だからあんま気にせずに。

ちゃんとスタ
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レインマン(1988年製作の映画)

4.1

ダスティン・ホフマンの演技が凄すぎます!

若いトム・クルーズを初めて観たけどめちゃカッコよかった。
戦ってないトム・クルーズもいいなぁ

「C・H・A・R・L・I・Eは“Main man”」と言って
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アウトサイダー(1983年製作の映画)

4.5

そーいえば、観てなかったなぁ作品part1

そして、人生初コッポラ。 

一言で言うならば、ケンカ青春映画。それもしっかりとした青春映画。(不良・チンピラ系の)

でも、"ケンカ"は幼いと思うけど、
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.6

やっぱ好き!  内容については割愛。

ハリポタ、ファンタビの世界観がやっぱ好き!

毎回のことだが、イギリス人が多くキャスティングされているから、発音が綺麗でファンタジー度がより増している気がする。
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.3

叔父からの紹介で鑑賞。

ドゥニ監督流石です!
超見入ってた。

少女2人の失踪事件を解決すべく、ロッキー刑事と少女の家族が捜す作品。内容もそこまで難しくなく、解説なくても理解できる。
伏線の張り方も
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イゴールの約束(1996年製作の映画)

3.2

フランス映画って独特🇫🇷

外国人違法就労者を売買する父に盲従していたイゴールが、父の元を離れて自立していく成長映画。
よくあるテーマだけど、フランス、ベルギー映画だけあって独特のように感じた。
また
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マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

超久しぶりのホラー映画😱😱

単なる、"怖さ“だけじゃないホラー映画だった。
凶悪犯の父、子供たちを守る母、母の死後家族を守る長男、血気が盛んな次男、大人しい三女、幼い四男。

始まってすぐに"6ヶ月
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.9

超個性派俳優陣が演じる超個性的な家族の家族愛&コメディ映画。

ここ最近の映画で1番笑った🤣🤣
コンテストでのおじいちゃんから教わったダンスにめちゃくちゃ笑った。
コメディ風に描かれてるけど、家族愛と
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プレステージ(2006年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

圧巻!流石はノーラン監督といったところ。

展開を知った後でもう1度観たくなる作品。

2人の天才マジシャンの競い合い。しかも、シリアスな。
アルフレッドが、双子ってところも、ちゃんと伏線が張られてて
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汚れた血(1986年製作の映画)

3.2

よく分からなかった。
最後は、感動した。

監督のレオス・カラックスが有名だそうで、観てみたけどフランス映画ってこともあって難しかった。
三部作ってのを知らずに、二作目を観てしまう痛恨のミス^ ^

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.1

これがもし現実であれば、怖すぎる😱

ごく普通のアメリカ市民のトゥルーマン。しかし、彼の周りの家族、友人、太陽や海まで自分の取り巻くものが全てフィクション!人生24時間365日ずっとTV番組の「トゥル
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愛と呼ばれるもの(1993年製作の映画)

3.8

リヴァー・フェニックスの正式的な遺作😢😢

題材がカントリー・ミュージックで地味さがあるが、雰囲気が好きだった。

要所要所で出てくる詩の歌詞が映像により深みを出していた感じがした。
内容はやや王道だ
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モスキート・コースト(1986年製作の映画)

3.1

自然風景がめっちゃキレイ!

ハリソン・フォードが演じる発明家の父に家族が巻き込まれる。
悪い人ではないと分かっているが故に観ていて痛々しかった。

間違っていると気付いていながら父の前に何も成す術な
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恋のドッグファイト(1991年製作の映画)

3.6

昔の映画のフィルムサイズで新鮮だった。

海兵隊の仲間とふざけて始めたゲーム"Dog Fight"でナンパした女性に徐々に惹かれ始める…
遠征での間、エディはローズに手紙を送ると約束するが、遠征に出た
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クイック&デッド(1995年製作の映画)

3.2

サム・ライミがメガホンを取った豪華俳優陣による西部劇。はじめてのジャンル。

男子として早撃ちってなんかかっこいいなぁーって思った。

一言で言えば"バカ映画"。

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.0

名優ロバート・デ・ニーロとロビン・ウィリアムズの共演!

デ・ニーロの演技が別格すぎてスタンディングオベーション並だった。
ロビン・ウィリアムズはどっかで観たことあるなぁと思ったら、『グッド・ウィル・
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ジミー/さよならのキスもしてくれない(1987年製作の映画)

2.5

わざわざTSUTAYAに行って借りたのに…。

当時17歳だったリヴァーに出演させるものではなかったと思った。
意味わからんカット多すぎ。

最後だけちょっと良かった。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.4

超好みな作品。雰囲気最高🙌🙌

5つの都市でのナイトタクシー内を舞台とした、奇抜な作品。

幾つかの独立したストーリーを並べて1つの作品にしたオムニバス形式の作品。主に、ドライバーと乗客の会話で構成さ
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.9

終始、I Maxで耳が痛かった。(良い意味で)

殺人や汚職で没落したゴッサム。
クリストファー・ノーラン版よりも、超ダーク。
暴力的で狂気じみていた。
ロバート・パティンソンのダークな演技が光ってい
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リトル・ニキータ(1988年製作の映画)

2.6

リヴァー・フェニックス主演だから鑑賞。

ストーリー、設定どれも中途半端で薄くて浅い。
本編の核心には不要と思われるシーンが多々あった。

うん、リヴァー・フェニックス。

旅立ちの時(1988年製作の映画)

5.0

個人的に超好みな作品。雰囲気が好みすぎる!
リヴァー・フェニックスの演技力を見せつけられた。

FBIに追われ、各地を転々とし、隠れて生き続けなければならない家族。偽名を使い、個人に関する情報はウソで
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海辺の家(2001年製作の映画)

3.9

母親からの紹介で鑑賞。

海が終始いい味を出していた。

メインは離婚した余命4ヶ月の父とドラッグにのめり込む不良息子の成長物語。

こういう系の映画によくある設定に思えたが、あえて感傷ポイントを大袈
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仮面の男(1998年製作の映画)

3.9

人生初めて歴史劇と呼ばれるジャンルを鑑賞。
「ダルタニャン物語」をベースにした作品。

1人2役をこなすディカプリオの演技が流石過ぎる🤩

銃士おじいちゃん4人がカッコ良すぎた

歴史劇ということも
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.4

超ドンデン返し。🙌🙌
1番最初のシーンの伏線が回収された時は驚愕すぎで興奮がヤバかった。(?)
ミスリードに抗えなかった。
真実と嘘の話の線引きが観る人に任されてるのも面白い。
超細かな伏線がたくさん
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