このレビューはネタバレを含みます
原作は「あなたに似た人I」に収録の「毒」
他の同シリーズと同じく舞台的アプローチが興味深くロアルド・ダールのシニカルで客観的な眼差しと親和性◎
語り手のティンバー・ウッズにも(白人だと思ってた)インド>>続きを読む
6分で上手くストーリーをまとめていて面白い。口説いてる時、ん?話が早いな?と思ったがラストを見て納得。
1969年にFLASH動画やニコニコをやった早すぎる鬼才。この緩急の効いた動画の流れは今でも全然ウケるフォーマット。
観客をナメきってる手抜き故のつまらなさなので本当に良くない。色んなヒット作から少しづつ要素を露骨に拝借してるのも気に入らない。主人公も相葉雅紀のパブリックイメージを傷付けない為だけの無害なキャラクター>>続きを読む
この頃のシャフト作品って他のアニメと比べてすごく特別感ありましたよね。
アニメ版の編集編というと大体テンポが早すぎて新規カットが見たいファン向けな印象だったが丁寧にシーンが拾われていて前後編で一つの作>>続きを読む
アニメーションから実写世界へ、引き込まれる完璧なオープニングシークエンス。オリジナルキャラクターのロジャーやジェシカの魅力もありますが、ミッキーとバックスバニーなど違う会社のスターキャラクター同士の夢>>続きを読む