<22年02月>
【ハリポタシリーズ7/8作目!いよいよクライマックス!ラスト3部作の2作目!!】
・2010年公開のイギリス(アメリカ)のファンタジー映画。
・映画[ハリー・ポッター]シリーズ第7弾>>続きを読む
【ハリポタシリーズ6/8作目!いよいよ終焉?!に向けて物語が大きく動き出す!!ラスト3部作の1作目
か?!】
・2009年公開のイギリス(アメリカ)のファンタジー映画。
・映画[ハリー・ポッター]シリ>>続きを読む
<22年02月>
【ハリポタシリーズ5/8作目!ファンタジーと現実の世界が融合した感覚?!】
・2007年公開のイギリス(アメリカ)のファンタジー映画。
・映画[ハリー・ポッター]シリーズ第5弾(全8>>続きを読む
<22年02月>
【ハリポタシリーズ4/8作目!転換期?シリーズの雰囲気が変わった気が】
・2005年公開のイギリス(アメリカ)のファンタジー映画。
・映画[ハリー・ポッター]シリーズ第4弾(全8作)>>続きを読む
<22年02月>
【ハリポタシリーズ3/8作目!一気に大人向けの映画に進化】
・2004年公開のイギリス(アメリカ)のファンタジー映画。・北海の真ん中にある孤島にある魔法界の刑務所「アズカバン」に収容>>続きを読む
<22年02月>
【ハリポタシリーズ2/8作目!シリーズの核心に入り始めた見応えある物語】
・2002年公開のイギリス(アメリカ)のファンタジー映画。
・魔法学校のホグワーツに入学し「賢者の石」の秘密>>続きを読む
<22年02月>
【ハリポタシリーズ1/8作目!音楽と映像で簡単にハリポタの世界に入り込める!】
・2001年公開のイギリス(アメリカ)のファンタジー映画。
・今は亡き魔法使いの両親から生まれたハリー>>続きを読む
<22年01月>
【爽やかに観れるB級ゾンビ映画】
・2009年公開のアメリカのゾンビ映画。
・新型ウィルスにより全世界がゾンビ化した中、生き残るためのマイルールを作り1人生き残った大学生コロンバス。>>続きを読む
<22年01月>
【先が読めない!秀逸すぎるSFサスペンス!】
・2014年公開のオーストラリアのSFサスペンス映画。
・ロバート・A・ハインラインによる「輪廻の蛇」を基にした作品のようです。
・連続>>続きを読む
<22年01月>
【物語としては面白いですが、作品としてはいまいちピンとこず…】
・2001年公開のアメリカの伝記映画。
・実話をもとに描かれた伝記作品ですが、実話からは割と脚色された物語構成になって>>続きを読む
<22年01月>
【正義とはやはり人が決めるもの】
・2017年公開のアメリカの実話に基づく政治伝記映画。
・1974年にアメリカのニクソン大統領が辞任するに至るまでに発生した盗聴や証拠隠滅などの一連>>続きを読む
<22年01月>
【誰かと一緒に笑いながら観れるB級ホラー】
・2007年公開の日本のミステリーホラー映画。
・女子大生の水野しよりが友人の火請愛子とともに温泉旅行に訪れた山奥の阿鹿里村(あしかりむ>>続きを読む
<22年01月>
【フィクションなのにまるで史実。キャラと物語にのめり込んでしまう秀作】
・2019年公開の日本の太平洋戦争フィクション映画。
・太平洋戦争が始まる直前、「これからの戦争では戦艦よりも>>続きを読む
<21年12月>
【妙にリアルな感染パニック映画】
・2012年公開の韓国の感染パニック映画。
・韓国全土で、寄生虫「ヨンガシ=ハリガネムシ」の変異種による人間の入水自殺が発生。致死率100%で韓国全>>続きを読む
<21年11月>
【発想と序盤の物語は凄い!でもゲームが…💦】
・2020年公開のアメリカのアクションスリラー映画。
・元は陸上のスター選手だったダッジは、自身のビル建設事業が暗礁に乗り上げて破産寸>>続きを読む
<21年11月>
【オチが読めない!それが見どころ!】
・2019年公開のフランス・ベルギーのサスペンススリラー映画。
・フランスのとある洋館の地下室に9か国の翻訳家が出版社のオーナー、エリックによっ>>続きを読む
<21年11月>
【沢山の違和感を感じつつも最後まで観させてしまう演出】
・2017年公開の日本のエイリアン系SFドラマ映画。
・劇団イキウメの舞台作品がもととして、黒沢清監督が製作した映画のようです>>続きを読む
<21年11月>
【釘づけにされる実話をもとにしたサスペンス映画】
・2003年公開の韓国のサスペンス映画。
・1986年~1991年に韓国で実際に起きた「華城(ファソン)連続殺人事件」をモチーフとし>>続きを読む
【シリーズを一気見したくなりました】
・いや、このシリーズ面白いかもしれません⁉知りませんでした。
・どうやらこの作品はシリーズラストの作品のようなので、一から見直して改めてレビューを書こうと思います>>続きを読む
【主人公を雁字搦めにする制約が映画を非常に面白くしている】
・2013年公開の韓国のクライムサスペンス映画。
・韓国のテレビ局からラジオ局に左遷された元国民的アナウンサーのユンは、朝の生放送中に「パク>>続きを読む
<21年10月>
【心理的なハラハラがすごい。オチ以外は好き】
・2006年公開のアメリカのクライムサスペンス映画。
・香港映画「インファナル・アフェア」を巨匠マーティン・スコセッシ監督がリメイクした>>続きを読む
<21年10月>
【意外な面白さ。コメディ×アクション×ドラマ。バランスの取れた良作】
・2013年公開の韓国のコメディアクション映画。
・原作はインターネットポータルサイトの「ダウム」に掲載されたウ>>続きを読む
<21年10月>
【語り継ぎたい良作かと。豪華すぎるキャスト陣】
・1995年公開のアメリカのパンデミック映画。
・アフリカの子ザルから持ち込まれた短時間での致死性の高いウィルスによるバイオハザード(>>続きを読む
<21年10月>
【ただ「愉しい」と言えないリアリティのある戦争映画】
・2020年公開のアメリカの戦争映画。
・実話(アフガニスタン紛争における2009年10月3日の「カムデシュの戦い」)を基にした>>続きを読む
<21年10月>
【続編が待ち遠しい。久しぶりに映画館で観たいと思ったエンタメ映画】
・2018年公開のアメリカのスーパーヒーロー映画。
・スパイダーマンの宿敵として有名なマーベル・コミックのキャラク>>続きを読む
<21年10月>
【何度も裏切られる気持ちよさ】
・2017年公開のイギリス・アメリカのアクションスリラー映画。
・かつてCIAの凄腕尋問官だったアリスは、パリで起こったテロ事件が発生する前に容疑者を>>続きを読む
【暇な時に外さない映画を選ぶならオススメ】
・2016年公開のアメリカのミステリーアクション映画。
・アメリカでベストセラーとなっている小説「ジャック・リーチャー」シリーズの9作目の小説「アウトロー」>>続きを読む
<21年10月>
【はずれなしの王道なハリウッド映画】
・2012年公開のアメリカのミステリーアクション映画。
・アメリカでベストセラーとなっている小説「ジャック・リーチャー」シリーズの9作目の小説「>>続きを読む
<21年10月>
【嫌味な上官が弱みを見せるドラマチックさが素敵】
・2019年公開のオーストラリアの戦争映画。
・ベトナム戦争中の1996年8月に起こった「ロングタンの戦い」を描いた作品。2000人>>続きを読む
<21年10月>
【終始暗く不気味で狂気なサスペンススリラー】
・2016年公開の日本のサスペンススリラー映画。
・元刑事で現在は犯罪心理学者の主人公 高倉が夫婦で引っ越した新居の隣人に違和感を抱く。>>続きを読む
<21年10月>
【極悪非道な死刑囚の人間性の変化が面白いスパイアクション映画】
・2016年公開のアメリカのスパイアクション映画。
・アメリカの軍事システムを遠隔で乗っ取ることができるシステムを作り>>続きを読む
<21年10月>
【恋愛映画にSFサスペンス要素をちょい足しした映画】
・2011年公開のアメリカのSFサスペンス映画。
・アメリカ合衆国議会の上院議員候補である主人公のデヴィッドが、ダンサーのエリー>>続きを読む
<21年10月>
【客観的に描かれているからこそ勝手に考える面白さがある】
・2011年公開の日本のサスペンスドラマ映画。
・不倫相手の妻が生んだ赤ん坊を誘拐し4歳ごろまで育てた母「希和子」が誘拐から>>続きを読む
【国家の陰謀に揺さぶられる人間を観るドラマ】
・2019年公開の日本の社会派サスペンスフィクション映画。
・東都新聞社の女性記者である 吉岡エリカが大学新設計画に関する記事の調査を進める中で内閣府の存>>続きを読む
<21年09月>
【狂気なる人間を知る。ダークな雰囲気と狂気のオチ。】
・2017年公開の日本のミステリードラマ映画。
・エリートサラリーマンであった田向。家族円満で誰がみてもうらやましく思う幸せな田>>続きを読む
【鬱鬱しい考察系サスペンス映画。】
・2019年公開の日本のサスペンスドラマ映画。
・長野県のとある集落で少女失踪事件が起きてから12年後、同じ場所で再び少女が姿を消す。12年前に誘拐された少女と一緒>>続きを読む