この人いつも悪い意味で雑だよね〜
こういう題材を扱うべきではないです
何あの『ウィッカーマン』みたいなラスト
本当に何ひとつ知らないことばかりだな…
生まれた場所で苦労なく生きてきた人間としては、特権という概念は同じマジョリティの人びとにはなかなか難しいんじゃないかと日々痛感する
だから、この社会の伝統的な>>続きを読む
The Flying Dutchman with Anti-Capitalism Ideology!!!
いやあ、
アタシは気に入っちゃったね
現代で一番出てこないタイプの映画とはこういうものだろう>>続きを読む
あまり信じたくないところがあるな
こんな大勢の、文化的文明的な人々があと数年後にはああなってしまうとは
まあ、黙ってりゃいいんだろうな
頭を低くしていれば少なくとも爆弾が落ちてくるまでは気づかずに済>>続きを読む
うーん、
わたしはヒューマニズムとセンチメンタリズムは別だと思っている人間でね
彼らは美しい
白いポーチいっぱいに飾られた色とりどりの花の如く
もちろん、その花々はとっくに死んでいて、U.S.mailで送りつけられたものかもしれないがね
衝撃のラスト
(素材が切れたのか日本に帰ってきて銀座で遠巻きにされているところで終わる)
どんな露悪的で過激な内容でも所詮は日常の延長であり、なんらかの「越境」を促すものは殆どないと気づいてからあたしの日本映画に対する興味は7割5分ほど減ってしまったんだけど、日常を徹底して描きながら日常を>>続きを読む
贖罪の為にキリスト2.0として死んでいく主人公って『オメガマン』でもそうだったったけど、秀逸な解釈だよな(原作にはなかったと思う、記憶する限り)
20年越しくらいで観ることができた
テンポはさすがにか>>続きを読む
今は変わってきていることを祈るけど、ある時期の日本映画ってなんで、立派な人を立派な人として描けないんでしょうね
自由民権運動が最終的に失敗に終わったとしても、わざわざ映画にしたからには敗者を誇り高く捉>>続きを読む
『アルマゲドン』のパンフレットでその存在を知ってから早四半世紀…巷間言われるほど駄目な映画とは全く思わなかったな
某映画雑誌の連中はいつも騒ぎすぎなんだ
特撮には大してカネはかけていないんだろうが、>>続きを読む