これはとにかく、THE SMITHが使われてるから有無を言わさず”最高”!
舞台は1971年のアメリカ。
1970年代のアメリカでは、ヒッピーが流行し国民の反戦意識が高まり、平和への関心が高まっていた。そんなとき、ニューヨークタイムズ紙がベトナム戦争に関するアメリカ政府の機密>>続きを読む
1999年製作のアメリカ映画。
現代アメリカにおけるあらゆる国民不安を、
ある一家とそれを取り囲む人間模様によって描いた作品。
個人が抱える複雑な苦悩や葛藤、不安、怒りを
前半はコミカルに、後半は>>続きを読む
ジェネレーションギャップが皮肉とユーモア、切なさをミックスして描かれている作品。
新しいものを創り出そうと奮闘するおじさんジョシュが、
昔のロックや自転車移動を好むアナログ青年ジェイミーの影響で
主人公の病気を通して、周りも少しずつ変化していく――
お涙ちょうだいな映画でないところが良いけど、
なんだか中途半端な気もする映画。
ある意味現実を美化せず、自然かもしれない。
「病気になった>>続きを読む
簡単には抜け出せない、
たとえそれが他人を傷つけると分かっていても――
この映画に救われたし、胸が痛んだ。
主人公の苦痛に共感したし、落胆した。
大好きな映画の一本。
特に何も得るものない下品な作品だった。
出てる俳優が好きなくらい。
セレーナ・ゴメスなら『恋するモンテカルロ』がおすすめ