Yoshiyukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

インターステラー(2014年製作の映画)

4.7

うわ
3回くらい鑑賞したのにレビュー書いてなかったw

大好きです。

見た直後でないから、今コメント書いても中途半端なことしか書けなそうなので、辞めときます。
次見たときにまた。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.9

「こんな作品を生み出せる人が世界に存在するのか」
そう思って泣いた映画は人生で初めて。
自分も何か成し遂げたいという野心も少し芽生えた気がする。

3時間の創造芸術作品、という印象。

個人的に受け取
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真夏の夜のジャズ 4K(1959年製作の映画)

-

途中20分ほど寝てしまいました、、、。

ジャズ素人には、まだ早かったかもしれないと思ったし、なんか評価をする立場にないと思うので点数は無しで。

色んなジャズの曲と昔のクラシックなアメリカンカジュア
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彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

3.7

一人の男性を愛した二人が互いを知り合うみたいなことなのかな?

よくメッセージが分からなかった。
あと、ちょっと怖くない?笑

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

-

観た。
ちゃんと思い出せないけど、世界観と迫力良かった気がする

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.2

卒業前夜、自分の目標と勉強だけしか見てこなかったハイスクール女子の、クラスメイトたちを知る旅。

世界は、学校の成績と良い大学に入ること、それだけだったモリー。
卒業前夜、もっと遊ばないと高校生活損だ
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アマンダと僕(2018年製作の映画)

4.4

控えめな笑顔ばかりだったアマンダが最後、満開の笑顔を見せてくれたことが、なんと嬉しいことか。

ダヴィドの愛を感じた。
静かだけど深くて素敵な愛。
アマンダに対しても、レナに対しても。

彼ぐらい包容
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もしも建物が話せたら(2014年製作の映画)

4.5

全部見てまとめてこの点数かな。
個人的にはベルリン、オスロ、パリの回が好きだった。

■1話目 2 Sep  評価:5.0
これは神作品。
まだ1話目しか見てないけど、5点あげたい。

建物が一人称視
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.1

ゾーイは恋のキューピッドだね!

予想通りの結末だけど、それがいい!
あのニューヨークのアパート俺も住みたいなぁ笑

素敵な家族になりそう!

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.9

素敵な夫婦にほんわか。

ストーリー性はめちゃめちゃシンプル
そこまで中身が濃いかと言われればそうでもなく、だからつまらないかと言われるとそうでもない笑
と感じた。

ニューヨークでアパートの内覧会開
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僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.7

あっとゆうまだった。
本当に1部分を切り取ったという印象がして、社会背景とか実際に起きた事象とか描写されていない部分は多そうだなという印象を受けた。

それでも、徐々に社会の息苦しさというか閉塞感、違
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.3

信念を持った一人の女性が、世の中を変える!

くぅーカッコいい。

そして、ギンズバーグ一家、最高だね。
旦那さんも娘さんも素敵。
お互いを支え合って、刺激を与えあっている様子は、なんとも理想的に映る
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スティング(1973年製作の映画)

4.7

何これ。
めちゃめちゃカッコいいじゃん。

なんだろう。
短いセリフと、眼差しで語る、この感じ。

こういうのが昔のアメリカ男性にとっての「粋」とか「カッコよさ」の象徴だったのかな、、、。

アメリカ
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レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-(2019年製作の映画)

4.8

何かを目指している人に見て欲しい。
何かに挑むとき、心の糧になってくれる作品だと思う。


アメリカという、外からは輝かしく見えるような国で起きている多くの問題と人々の憤り
を知識として取り入れること
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コロンバス(2017年製作の映画)

4.5

作品に散りばめられた、作者の工夫を探す楽しみとコロンバスの街並み·空気感の美しさを感じる一作。

作品全体の雰囲気が綺麗で穏やかで、よかった。
セリフや撮り方、音は、すごくシンプルで少しアートよりかな
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12か月の未来図(2017年製作の映画)

4.4

アーネストヘミングウェイの6語の小説が短くも多くの想像を掻き立てるように、この映画も、シンプルなストーリーだけども、色んなことを想像させる素敵な作品。

フーコー先生はアンリ4世高校に戻ったのか、セド
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

-

友達の家で片手間で鑑賞してしまった。

その後三木監督とお会いする機会に恵まれて、
ああ、もっとちゃんと鑑賞するんだったと後悔、、、しても時すでに遅し。

反省します。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

-

ピクチャーロック版だけ見たことある。
見たということに、、、。
2018年夏頃だったはず

BOYS/ボーイズ(2014年製作の映画)

-

見覚えがある。見覚えしかない。思い出せん。
ひとまず見たことに。

先に愛した人(2018年製作の映画)

4.6

なんか不思議だった。
ハチャメチャなんだけど、計算されてるような。いや、されてないような、、、。

確かにこういうお母さん、中華圏におるんよ。(経験談)

それはいいとして、
色が綺麗だった。すごく好
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キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

3.7

心の中でNETFLIXのファストフード映画と勝手にカテゴリー付けしてる。

なんかオチとか分かっちゃうけど、見てしまう。
案の定、観て喜ぶ的な。
リー、ベッタリ過ぎん?笑

キスから始まるものがたり2(2020年製作の映画)

3.6

オチとか見え見えなんだけどね、でもなんかみちゃうんだよねー。
っていうノリで、アイロンかけながら鑑賞しました。

ノアとマルコ、雰囲気似てるよね。

やっぱり新鮮さとかドキドキは1の方があったかな。
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友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

3.8

うーん
好み分かれそうだなー

子供たちがひたすらにかわいい!
なかなか上手くいかずもどかしいところもご愛嬌。

正直いうと途中ちょっと飽きかけました、、、
すいません。
でも、最後のオチで全部吹っ飛
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第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

3.8

19世紀ベトナムの地主家に住まう女性たち。

主人公の第三夫人が、嫁いできてから子を生むまで、彼女が徐々に物事に触れ、感情のなみが静かに立ち始める。
その様子を静かに描写した作品。

髪を切って流した
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ガリーボーイ(2018年製作の映画)

3.8

ストーリーはすんごいシンプル。

インドに行ったことない自分としては、色んな景色や所作が興味深かった。

サフィナが、バスに乗り込む時に、自分の母を座らせるために、子供を押してその子の母親の膝の上に坐
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.3

2017年の年末頃スペインにて鑑賞

ただただ、2人の青年のひと夏の愛の物語。

LGBTQ映画なるものにカテゴライズされるような映画って、セクシュアリティに対する主人公自身の中の葛藤とか、家族や周り
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幸福なラザロ(2018年製作の映画)

4.7

ラゾロの眼差しが美しかった。
どこか憂いと希望と色んな感情が混ざったような彼の表情の奥深さと美しい青空と村の景色。

騙されて働く前半のシーンでは、晴れ晴れとした美しい青空と緑が広がる明るい印象、町で
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ニューヨーク 最高の訳あり物件(2017年製作の映画)

2.9

うーん
正直に言うと、ものすごくつまらなかった、、、
ニューヨークの訳あり物件
という邦題からニューヨークの良い街並みやキレイな家の映像とかも垣間見えるかと思ったが、特にそういうのは無い。
(あの家の
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在りし日の歌(2019年製作の映画)

4.4

「年を取る」、「時間が過ぎて行く」をリアルに感じられる作品。

中国の文化とその変化を、部屋や話し方、距離感、考え方など随所に感じられる。

大きな変化が静かな中で起こって行くところにリアリティの濃さ
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.0

これは、ゴリゴリの日本人の視点からは理解が難しかったなー

正直全く面白さが分からんかったが、見る人によっては深く入り込めそうな気もする

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.7

見た記憶がある
なんかメッセージに深入り出来なかった印象も、、、?