MikuOshikaさんの映画レビュー・感想・評価

MikuOshika

MikuOshika

殺しのドレス(1980年製作の映画)

3.6

ヒッチコックを愛するが故の
「サイコ」オマージュ作品。
ただただ女を狙い襲ってくるのではない
二面性の恐怖がジワジワと。
初っ端からくる
年齢不詳の女性の素っ裸シャワーシーン
エロぃなぁという見方でな
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ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

3.5

三部作の2作目「地獄旅行」が
とうとう!とうとう!
サブスクにやってきたきたのを
教えて頂いたので
ひとまず1作目から観ちゃおう。

今や傷だらけヘロヘロでもガンフーキメこんじゃうシブおじキアヌの
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顔を捨てた男(2023年製作の映画)

3.7

彼の夢は俳優になること。
演技力がそこそこしっかりある。
だけど顔に特異な形態的特徴があり
言ってしまえば「醜い」と捉えられてしまうなり。
そんな彼は生活面でも億劫になり卑屈になり、交友関係もほぼ持た
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愛をつづる詩(うた)(2004年製作の映画)

3.4

わたしの中では
ジェイソンボーンシリーズの
意地悪なCIA諜報員の女「パメラ・ランディ」の記憶しかない女優さん
なんともお美しいではありませんか
会話劇が多く
第四の壁を使いこちらへ語りかけてくる演出
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8番出口(2025年製作の映画)

3.6

ワンシチュエーションだとて
飽きさせない構成が素晴らしい。
1人称のターンを3回に分けるとは。
はじまった途端の
ゲームまんま感といい
光の演出もなかなか良かった。
そして迷う男二宮くん、あるく男河内
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パラサイト(1998年製作の映画)

3.5

90年代青春ホラー
ジョシュハートネット、イライジャウッド、ジョーダナブリュースターの若いこと若いこと。
あと華奢アッシャーちょい出しとるのがツボ。
ツボにツボが交わる
昔からあるある青春×SFホラー
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ジェイ・ケリー(2025年製作の映画)

3.6

スターの顔に振り切った人生
映画スターとして
たくさんの人に崇められる男
そして彼は孤独だった
夢を追うがあまりに
家族に家庭に妻に娘にたいして蔑ろにしてきた人生を
映画のワンシーンのように振り返り、
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト(2024年製作の映画)

3.7

岡村天斎✖️ボンズ
バトルアクションのスピード感
めちゃくちゃ!めちゃくちゃ良い!
というかもう
何が行われているのかわからん速さすぎてビビる。
無条件に「Memories」の“最臭兵器”が観たくなっ
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション(2021年製作の映画)

3.6

時系列にそって
アニメと同時進行で鑑賞。
そーいや、アニメの方で
個性を拡張させる闇ドラッグ的なのが
今作の舞台、オセオンから密輸されてるみたいな話しとったなと
記憶に新しい中鑑賞。
世界が舞台となり
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

3.8

時系列にそって
アニメと同時進行で鑑賞。
実は、劇場版4作の中でも一番楽しみにしていた作品。
作者さんが
この劇場版のラストを
実際にヒロアカの最終回に採用しようとしていた展開だった
ってこともあり
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.6

時系列にそって
アニメと同時進行で鑑賞。
ザ・ジャンプコミックという王道の流れ
ボンズのアニメーションが個人的に好きなのもあり
バトルアクションのスピード感が好き。

母性(2022年製作の映画)

-

そこに、愛は、あるんか?

「母性」とは一体なに。
そしてどこから芽生えるのか。

湊かなえが描く母娘の構造がいつもいつもエゲツない。
今作はとくに嫌悪感を抱いてしまうほど。
母となったルミ子視点と
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愚か者の身分(2025年製作の映画)

-

現代の闇
実際に蔓延っているネームロンダリングという世界。
自ら「愚か者」のレッテルを張り
それでもなお
新しい身分を得て
新しく人生を切り開こうともがくタクヤの眼差し
そして手を差し伸べてくれる梶谷
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龍が如く 劇場版(2007年製作の映画)

-

約20年前の作品か。
すごいね色んな意味で。
ストーリー内容は下の下とはいえ
桐生一馬、真島吾郎がめちゃくちゃ桐生ちゃんと真島。北村一輝と岸谷五郎の一騎打ちのアクションは2人とも良く頑張っている。若さ
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でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男(2025年製作の映画)

-

三池崇史監督の真面目テイストのやーつ。

これ、予告からして上手すぎる。
劇場で観ようとしていたけど間に合わず
が、しかし
家でポツンと鑑賞した方がグッと引き込まれる作品でもあった。
冒頭から20分程
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アマチュア(2025年製作の映画)

3.5

2025年レビュー溜め振り返り。
劇場鑑賞したものの
レビューがまとめれず保留した作品を
あらためてサブスクで鑑賞の巻。

なんでまとめれなかったのか
再度観てもわかった気がした笑

CIAの分析官I
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トロン:アレス(2025年製作の映画)

3.7

ライトサイドとダークサイドさながら
見てわかる善と悪の色使い
前作との繋がりもきちんとあるので
無かったことにされてないという安心感。
ジェフブリッジズになんか感動しちゃった。
そして今作主演ジャレッ
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ウォーリー(2008年製作の映画)

3.8

2026年1本目の映画。

ロボットを通して
“人間とはなにか”
”地球環境をとおして、人間への問題提起“
というのがしっかりストーリーに乗せられていていい。

言葉が通じ合わない同士でも
感情を持ち
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ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン(2025年製作の映画)

3.7

古典ミステリーが刺さる名探偵ブランの新たな謎解き。
長髪セクシー渋マッチョダニエル素敵すぎる。痩せ型でもないのにオーダーメイドであろうスーツがとてつもなく似合う。
中盤あたりまでの
村の教会、そこへ仕
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アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ(2025年製作の映画)

3.7

ぐうの音もでないほど魅了される圧倒的映像美が心地よい。
前作同様に3Dメガネ+ハイフレームレートで圧巻のヌルヌル映像。すごすぎ。
火の粉や水滴、ひとつひとつの演出のクオリティがレベチ。
神秘の地パンド
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ボディビルダー(2023年製作の映画)

-

公開日初日鑑賞。
それほどに以前から気になっていた作品。
「ホットサマーナイツ」とは正反対のアプローチがすごい。

そしてなにより
初見から前のめりで見入ってしまうほどの魅力と見事に作り込まれた肉体美
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ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.8

この作品のたった10秒に
香取慎吾扮する只野憲二(有頂天ホテル)がいたことに大興奮。

いやぁこの作品。
三谷幸喜作品の中でも群を抜いて面白い
いまのいままで観なかったことに後悔。
邦画作品のなかでも
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THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.7

130分のコント映画。
キャストが豪華で三谷幸喜組が総出でわちゃわちゃする。
役所広司はほんとにいい俳優さんだ。
いまもなお現役ではあるけど
この当時の油の乗り方素敵だー
あれよあれよと、各箇所に散り
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全員切腹(2021年製作の映画)

-

めちゃくちゃ観たかったのに
いざ観てみると
なんだこれは!!!
この監督の癖なんだろうか
はじめましてなのに面食らった
そしてしばらく動けんかった
なんなんだこの監督。
もっと知りたいけど、知りたくな
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スオミの話をしよう(2024年製作の映画)

3.5

意外とすきだった。
長澤まさみが好きだからかも。
西島秀俊が好きだからかも。
松坂桃李が好きだからかも。
2007年の「キサラギ」好きなひとは
こーいうほぼ会話しかない劇たのしいんだ。
ワンシチュエー
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No.10(2021年製作の映画)

3.3

途中途中挟まれる謎の怪奇音
なぞが深まる誰視点やねん撮影映像
なぞの教会と地下室
イエスとあの人たち
終盤のぶっ飛び感と
たちまち襲われる
おもてたんとちゃう!
そっちの話やったんかい!!
まぁ前半と
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スネーク・アイズ(1998年製作の映画)

3.5

エンドロールで流れる現場作業にはなにか意味合いがあったんだろうか。。

なんでチェックしてたんだろうと思ってたけど後輩くんのレビュー見たからだった。

ブライアン・デ・パルマ監督の90年代でいう王道の
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ヒューマニスト・ヴァンパイア・シーキング・コンセンティング・スーサイダル・パーソン(2023年製作の映画)

3.7

ラストカットがカッコ良過ぎて痺れた。

舞台はカナダ、ケベック州。
カナダなんだけど基本はフランス語が公用語。というなんか不思議な街。
10年くらい前かな?から「安楽死」が合法としてある唯一の国であり
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システム・クラッシャー/システム・クラッシャー 家に帰りたい(2019年製作の映画)

-

強度行動障がい。なのかな。
自分の思うとおりにいかなければ暴れ狂う9歳ベニー。
幼少期ですでにトラウマを抱えてしまった
そんな家庭環境どうやねん
そして下の子も真似してしまうから、
ベニーを愛してはい
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もしも徳川家康が総理大臣になったら(2024年製作の映画)

3.5

邦画コメディの
豪華キャストのどんちゃん騒ぎ映画。

コロナ禍で
仕事がなくなった人のために農家を拡大して農業を増やそうやみたいな
あぁ、なるほどな。とか思っちゃったわ

日本の映画では珍しく、コメデ
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プレデター(1987年製作の映画)

3.6

アーノルド
シュワル ツェネガー!!!ですね。
地球上のマッチョでは飽き足らず
外の異生物マッチョと戦うシュワちゃん。
思いつきで「プレデターズ」を鑑賞し
その冒頭で
泥にまみれ戦い抜いた奴がいたそう
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プレデターズ(2010年製作の映画)

3.5

思いつきで観ちゃった。
プレデターの記憶も幼き頃の金ローのうっすいうっすい記憶しかないのに!
地球上最強(最狂)の人材vsプレデターってことだけをサクっとみて鑑賞しはじめ
うわ、めっちゃエイドリアンブ
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プロメテウス(2012年製作の映画)

3.6

リドリースコット監督へ戻ってきたエイリアンシリーズ。
時系列でいうと一番最初にあたる物語。
人類の誕生とエイリアンの誕生を絡ませているストーリー。
てこともあり、ほぼほぼあの未知の生物はほとんど現れま
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エイリアン4(1997年製作の映画)

3.5

あかん。
エイリアンに表情つけたらあかん。
ラストのあの恒例の宇宙へポイ!シーン
あれはあかん。
くしくもエイリアンに同情してしまう日がくるとは思ってもなかった...
ジャンピエールジュネ監督だからこ
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エイリアン3(1992年製作の映画)

3.5

2から脱出しまたまたコールドスリープ

そして続く、悪夢のはじまり。
今作は長編監督初作品なのか
デヴィットフィンチャー監督。
初回から結構フィンチャー癖でとる。
かといってフィンチャー味がある訳でも
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