SHOさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

恋空(2007年製作の映画)

2.5

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話が激重い中でガッキーがひたすら可愛い

CURE キュア(1997年製作の映画)

4.5

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静かだけど作り込まれた空間が怖い

新聞記者(2019年製作の映画)

3.0

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ジャーナリズムを描くのは良かったけど
そこから心情的な所にフォーカスし始めたのでちょっと空振った気持ち

search/サーチ(2018年製作の映画)

5.0

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もちろん演出の斬新さもそうだけど
飽きさせないストーリーのテンポの良さと相まって最高だった

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

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幸運のポケットチーフ感動した

渇き。(2013年製作の映画)

3.5

バイオレンス役所広司
映像美のシーン多くてちょっと話散らかってた

スモール・ソルジャーズ(1998年製作の映画)

3.5

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味方のフォルムが完全にモンスター

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.0

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無茶苦茶すぎる上司
そこまで芯がある正義感も感じなかった

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

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宝箱みたいな映画、メカゴジラは熱い

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

4.0

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ちょいと台詞回しのアク強めだったけど
優しい感じのキャラ達

音楽と映像はやっぱり抜群に綺麗

パターソン(2016年製作の映画)

4.0

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日常を綺麗に映すような映画
等身大の日常の変化がゆっくりしてて良い

ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

3.5

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話の軸が色んな所に飛んでて割とカオス
画が綺麗

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.5

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途中の展開驚いた
全員役者だな

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

2.5

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ティーンの爽やかな部分じゃない所だけ切り取った様な

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.0

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キャスト含めてChillな雰囲気の映画
本屋の人間関係崩れすぎてるな

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.0

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帰る家を探す所、辛い

タグ(2018年製作の映画)

4.5

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鬼ごっこでもしっかりアベンジャーズ で笑った

パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

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カラフルドラッグムービー

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.0

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忘れかけてたあれだけ長い台詞を思い出せる蘭の記憶力が欲しい

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

4.0

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今回は弱めの蘭、最後巻き返した

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.0

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確かに長いんだけどその分台湾の時代背景と心情が伝わってくる
所々岩井俊二の作品に似通った静かな雰囲気がある

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

4.0

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トゥース可愛い
全員結構すんなり早くドラゴンと仲良くなるフレンズで良かった

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

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改めて溢れてる音に気付かされる映画

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.5

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名作
マイケルのあれだけの変貌を一本の映画の中で演じるアルパチーノが凄い、目付き別人やん