soumaさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

1.5

『明日は今日より素晴らしいのだ』

原作:東野圭吾
原作未読。
空家になったナミヤ雑貨店に忍び込んだ青年3人が
ポストに投函された手紙に返事を書くと
その手紙の返事が(一瞬で)返ってくる。
それは、1
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.8

『男の人にプレゼントってしたことなくて』

原作未読。
小説の頃から話題になってたのは知ってるし
観る前から友達に
「ラ ス ト、ヤ バ イ」
と言われ続け
ハードル高すぎ!高杉君!状態で楽しみにして
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

1.2

『大勢の大人が時間とお金をかけて作った商品よ!』

密室ミステリーやサスペンスを期待して
この作品を観ようとしてる人には
絶対にやめておいた方がいいと伝えたい。

内容はいったん置いとくとして
完全な
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透明人間(2018年製作の映画)

2.0

スタジオポノックによるショートフィルム。
上映時間は14分。

■かってに考察
透明人間=消極的な超影の薄い人
という比喩なのかな。
影が薄いから人に認識してもらえない。
でも、似た者同士は認識し合え
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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

1.5

『ポニョ、そうすけすき~』

きちゃいましたね。
ジブリの大問題児。ポニョ。

結論だけいうと苦手。
地上波でやると克服のために見るんだけど
いまだ克服できず。

世界を魔法で破壊し尽くしたあげく
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.4

『お食べ、千尋が元気になる様おまじないをかけて作ったんだ。』

ハク様。。。
かっこよすぎるよ。。。

そこで、突然の
【ジブリイケメンランキング】
o(>∀<*)oドンドンぱふぱふ

第3位:ポルコ
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

1.8

『太宰も言ってるでしょ。小説家なら傑作1本書いて死ねって。』

「この漫画が凄い!2017大賞」に選ばれてて
その時、気になって途中まで読んだけど
僕には合わなくて読むのやめた作品。

漫画読んでるし
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パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

3.5

『バカでマヌケな僕だけど』

アヤカ・ウィルソンが
ただただかわいい映画。
笑顔が眩しすぎる。

捻くれクソジジイ(役所広司)が
1日で記憶をなくしてしまう少女と出会い
心を入れ替える感動ストーリー。
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スパイダーウィックの謎(2008年製作の映画)

3.5

『彼が望んでるから』

子供向けの
小さな世界のささいな冒険ファンタジー。

幻想的な魔法があるわけでも
特別な力を得るわけでもないけど
身近に妖精がいるかもしれないという世界観は
設定としてわかり
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ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

3.5

“Happy endings only happen in the movies.”

特撮映画の父:ジョルジュ・メリエスを
リスペクトしたドラマ作品。

いいですか!これは「ドラマ」作品。
SFでも
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ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

2.2

『変わり者がなにをできるか教えてやる』

合わなかったな。
ファンタジー要素の魔法に
まったくワクワクできなかったのがなんとも残念。

魔法だけじゃなく
いろんな要素が全部微妙。

とりあえず下品な言
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ダンボ(2019年製作の映画)

3.5

”We make the impossible possible.”

原作知らないけど、面白かった!

ダンボとサーカス団との関係性が
徐々によくなっていく感じが好きだし
なによりダンボがすごく可愛
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.8

『私、今日誕生日なの。お願い。』

シリーズは全て鑑賞済み!
変形の造形美に酔いしれるCGが大好きなので
個人的には大好きなシリーズなんですけど
世間の評判は内容がないと芳しくないので
本作の評判がい
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

-

悲しいこと第二弾。
前回書いてるので
今回も書いておこうかなと思います。

前回は不意打ちで
心の準備もなにもなかったので
相当悲しかったですけど
今回は心構えはあったのでね。
ギリギリ耐えてます!
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.8

『王よりも偉大なものは何か? それはヒーローだ!』

夏だ!海だ!モモアマンだ!

水中生物の造形がめっちゃ美しい。
サメちゃんとタツノオトシゴかっこよすぎぃ!!

水の描写がすごいきれい!
でも、こ
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トリプルX:再起動(2017年製作の映画)

2.5

『Xは一心同体だ』

V・ディーゼルの復帰!
ドニー・イェンとトニー・ジャーの共演!
こんなの熱くないわけがない!!

と、思ってたんだけど
びっくりするくらい微妙だった。

なんといっても一番期待し
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おしえて!ドクター・ルース(2019年製作の映画)

4.0

『大切なことは、相手に敬意を払うことよ』

1980年代
現代とは比べ物にならないほど
LGBTやエイズに風当たりが強い時代。
今で言うフェミニズムな活動をラジオで始め
92歳となった今でも
セックス
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トリプルX ネクスト・レベル(2005年製作の映画)

3.3

『大統領がぱっくった!』

トリプルXの正式な続編。
V・ディーセルじゃないけど正式な続編。


この作品自体は嫌いじゃないし
むしろ単体だなら普通に面白いと思うんだけど
トリプルXでやらないほうが良
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

-

すみません。
あまりにも悲しいことがあったのでレビューします。
※このレビューの主題はこの作品についてではありません。
使い方が不適切であれば、後日、削除または書き直したいと思います。

僕はスパイダ
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トリプルX(2002年製作の映画)

4.0

『刑務所にはスノボもサーフィンも無いぞ』

「ワイルドスピード ハゲ&筋肉」の鑑賞後
あの二人も大好きだけど
やっぱりこっちの「ハゲ&筋肉」が観たい!!!

と、いうことで
ヴィン・ディーゼルを大好き
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.8

“Where is my sheet? F1? F2? Fxxx you!!”

ワイスピ9作目にしてスピンオフ作品。

原題:「HOBBS&SHAW」ということで
ホブス(ロック様)と
デッカー
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.5

“I've always been lucky with one-eyed Jacks.”

「七人の侍」「荒野の七人」のリメイク作。

本作を一番はじめに鑑賞したというのもあり
過去作との比較とか抜
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続・荒野の七人(1966年製作の映画)

2.7

『簡単な決断じゃない』

「荒野の七人」の完全なる続編
にも関わらず

レビュー数少なッ!!!
あれ、これあまり有名じゃないの???
名作タグはつけないでおこう。笑

前作からヴィンとチコは再登場。
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荒野の七人(1960年製作の映画)

3.8

“Farmers won, we lost.”

初めての名作映画を観よう週間。

「七人の侍」のハリウッドリメイク作品。

舞台は西部開拓時代のメキシコ。
侍からガンマンに変更されている。

おおま
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七人の侍(1954年製作の映画)

4.0

『1本の刀じゃ5人と斬れん!』

初めての名作映画を観よう週間。

さらに初黒澤映画!!!
そんな僕がこの偉大な作品の多くを語れるはずもないので
軽く感じたことをつらつらと。

実は先にマグニフィセン
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

2.0

”Open the pod bay door.”

初めての名作映画を観よう週間。


いやー、

本当に、、

見事に、、、

寝たよねwww



作品観てる途中で寝るって
あまりないんだけど
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スティング(1973年製作の映画)

4.2

“I'd only blow it.”

初めての名作映画を観よう週間。

アカデミー賞7部門受賞。
集団詐欺映画の金字塔!
オーシャンズ11が好きという人には全力でおすすめしたい作品。

舞台が19
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.5

My Followers are my buddies until the end.♪
More than a buddy.♪
You’re my best Friends.♪
I love you
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.3

『今日はいままでしなかったことをしましょう』

初めての名作映画を観よう週間。

ティファニーで本当に食事するわけじゃないのね。
ティファニーで朝食を食べれるくらいの身分って意味ね。
なるほど!

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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

4.0

“The Moon is reaching for me!”

初めての名作映画を観よう週間。

タイトルも知らなかったけど
宝塚大好きな女の子に
オードリー作品でおすすめしてもらった作品。

二人の
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.5

『このままなにも言わないで』

初めての名作映画を観よう週間。

なんならオードリー・ヘップバーンの作品を
きちんと鑑賞することが初めて。

お姫様と知らないままの男性と
それを隠してローマを楽しむ姫
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.8

“The band. I have seen the light!”

初めての名作映画を観よう週間。

なんて作品だ!
とてもミュージカル・コメディにおさまる作品じゃない。

やってることは
孤児院
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アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ(2009年製作の映画)

2.0

『俺が作戦を考えていると思うか』

1の期待値のまま
パルクールを期待した僕には
とてととても退屈な作品だった。

シナリオは1の続編からだけど
内容は1に比べるとめちゃくちゃ劣る。

1の良かったと
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アルティメット(2004年製作の映画)

4.2

『ユダヤ人を600万人殺した』

パルクール映画。
NO STUNT, NO CG

【個人的映画ランキング】
ノースタント、ノーCG映画部門において
トニー・ジャー主演の「マッハ!」が
圧倒的に世界
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Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

3.5

“The film form Heath Ledger & Friends.”

内容よりも
ヒース・レジャーの遺作となったことで
知ってる人も多い作品ではないかな。

鏡の中のシーンの撮影が終わって
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.7

”I'm necessary evil!”

C・ノーランによるバットマン・トリロジーの完結編。

ダークナイトから8年後のゴッサム。

正直、ダークナイト後の作品ということで
ハードルはかなり高かっ
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