TRBさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

暗く不気味に静かな日(2014年製作の映画)

3.0

なんなのかワカラナイ

ただこの雰囲気

キライジャナイ

結局どうなったのさ

村人は?

網にはナニが?

非常に難解

も少しヒント頂戴

となる作品。

不思議な事を考える

想像するのはキラ
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アンダーカバー(2016年製作の映画)

3.2

ハリー・ポッター大きくなったね

実体験を元に描かれてるらしい

オタコンなFBIが、テロを企てるネオナチに潜入する

ダニエル・ラドクリフちっちゃ
軍人設定は少々荷が重かったか

本星上げるために撒
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デッドクリフ(2009年製作の映画)

3.0

高所恐怖症の身としてはとんでもない話し

そもそも、そんな道なき道を行くなよ〜

最初の岩場の時点で、きっとウンコ漏らしてしまうと思う

そんな場所に遊びに行くのに、元カレと今カレを鉢合わせさせる強心
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プロムナイト(1980年製作の映画)

2.6

平々凡々とした学園生活からの舵取りがスゴイ

ジェイミー・リー・カーティスのダイナマイトボディをもっと出して欲しかった

レスリー・ニールセンが普通の演技してる

冒頭の子供たちの遊びナニ?
どんなゲ
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ティアーズ・オブ・ザ・サン(2003年製作の映画)

2.8

リーナに終始イライラする

グダグダと文句ばっか言いやがって

テメェの言い分に付き合ってるから行軍が遅れて尻に火がついてるんでしょうが

残ったらそうなるのは分かった上で、それを目の当たりにして何心
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blind(2011年製作の映画)

3.8

たった5分で引き込まれ

そのメッセージに心が抉られる

震災があった年に描いた2016年

こんな現実が来てたかもしれない

今現在、違ったシチュエーションで似た世界が広がっている

だからこそ、余
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息ができない(2015年製作の映画)

3.7

友達を溺死させかけた事で、身の置き場所がなくなり、日常生活が息苦しくなっていく

そんな少年の心象風景を、サンドアニメーションで描いている

渇いていて鬱屈した想いが、砂で描かれたタッチに良くマッチし
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スター・ウォーズ/ジェダイの帰還 特別篇(1997年製作の映画)

4.3

旧三部作のCG追加版

やっぱりオリジナルの方が良い

ルークの新しいライトセーバーに大興奮

今じゃ普通だけど、光刃がグリーンになっとるぅ!
って、初めて見たときは大はしゃぎした気がする

R2のア
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年をとった鰐(2005年製作の映画)

3.3

カニバリズム

相手を食べてしまいたい究極の愛

長生きのワニ
ワニってどれぐらい生きるんだろうか?

リウマチってワニもなるのかな?

絵のタッチがとても可愛い
雰囲気は淡々として好み

童話が原作
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ズドラーストヴィチェ!(2015年製作の映画)

3.3

ロシア語を教えてくれる変なおじさん

との散歩

物凄く独特な描写と世界観

ロシアと言っている割には、ノリはラテンっぽい

暖色で街や人が描かれ、現実世界を違った視点で描いているのが面白い

伊勢佐
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スター・ウォーズ/帝国の逆襲 特別篇(1997年製作の映画)

4.4

エピソード1.2.3を踏まえてCGが追加されたバージョン

正直

オリジナルで良くない?
ってなる

皇帝の顔出ちゃってるもんな〜

隠してる感じの方が、なんか怖かった

それは置いといても、1番ラ
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アイランド(2005年製作の映画)

3.2

2019年を超えたけど
バイクは空を飛んでいない

いつかこんな時代が来る気がする

人間の農場で、顧客のスペアこさえて

神に弓引くようなビジネスが

多重人格探偵サイコみたい

近未来SFとして、
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悪魔の毒々パーティ(2008年製作の映画)

2.9

プロムの夜にゾンビパニック

お墓からポーン!
飛び出してダッシュ!

感染したら即ゾンビメイク
用意周到ですな

解剖カエルのゾンビ
学校の怪談以外で初めて見た

登場キャラが全体的に絶妙

イケメ
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スター・ウォーズ 特別篇(1997年製作の映画)

4.8

当時では出来なかったシーンを新たに追加したバージョン

ジャバが出てきよる

なんかちょっとキモい

全体的にはそんなに対して変わらないけど、追加シーンはちょっぴり違和感がありすぐわかる

ちょっと映
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

久しぶりの観賞はonline呑み会
未来的

離れている人と自宅で呑めるとは、ネオ東京でも出来なかっただろうて

フィルマークスで知り合ったオフ会メンバーとオンラインで呑み会をオフの日にする

もうオ
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

最後のマイク・バニング無双

過去の轍をこれでもかと踏みまくる、激甘なシークレットサービス

この国は大丈夫か?

こんな甘っちょろいセキュリティ、国民は寝れない夜を過ごすこと間違いなし

最初の訓練
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.9

スタートダッシュで思いっきり置いて行かれた感が凄い!

なんの説明もなく、当然のように進んでいくシナリオに、完全にパニクる

アスカ?え!眼帯?
コネメガネ?
ナゼ?

エヴァの呪縛?

ジュ!ジュウ
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転校生 -さよなら あなた-(2007年製作の映画)

3.3

尾道3部作のリメイク

尾道じゃなくて信州長野だった

信州の朴訥とした風景とても綺麗

大林監督は少女を魅力的に撮るのが上手い
蓮佛美沙子のしなやかな身体
男っぽい歩き方よかった

『尾道転校生』は
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.2

のっけからの新キャラ登場と、TVシリーズを覆すシナリオでスタート

しっあわっせわぁ〜♬
あっるいてこっないぃ〜♫

っと、めがねっ子が登場

賛否両論あると思いますが

結局、萌え要素強めのこのキャ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.2

コロナで延期
そんな事言って
元々延期する気だったんじゃないの〜

しかし

おかげでYouTubeで観れる

これはありがたい

若干の違いはあるけど、TVシリーズのおさらいみたいな感じ

今回、『
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はじめの一歩 Champion Road(2003年製作の映画)

3.8

日本チャンピオン一歩くん初の防衛線

医学生の異色ボクサーとの闘い

鴨川会長と浜団吉の代理戦争

格闘技に興味を持った作品の一つ
『破壊王ノリタカ』『柔道部物語』『はじめの一歩』

いじめられっ子や
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ファミリー・ウィークエンド(2013年製作の映画)

3.2

オレーシャ・ルーリン超かわいい

なわとびに魅せられた少女
大会に来てくれなかった家族を自宅拉致

バラバラで殺伐とした家族を普通にするべく、普通じゃない行動をとる子供たち

ただただオレーシャが可愛
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西遊記 はじまりのはじまり(2013年製作の映画)

3.3

チャウ・シンチーらしい、おなじみ西遊記の4人が出会う前を描いた新解釈ストーリー

新解釈というか、発想が新し過ぎる

三蔵法師が妖怪ハンター
しかも鬼ヘッポコ、妖怪の善を呼び覚ますと生っちょろい事をぬ
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時をかける少女(1983年製作の映画)

3.5

尾道っていいね
これは尾道3部作、観る機会が来たんじゃね〜の

その時々の風土、時代の風景をいつでも、どこにいても感じる事が出来る、映画ってイイね

こんな時だからこそ、旅行気分で観れる

そんな作品
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.2

メチャメチャおもろいがな!

最近のクリヘム、なんか一つランク上がった?

もしかしてだけど

住友生命の1UP入った?

竹原ピストルが聴こえてきそうやわ

とりあえず言いたい事は
クリヘムのタトゥ
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振り向いたらそこに(2016年製作の映画)

3.3

どことなくスー・チーに似た美ボディ美女

台湾って綺麗な人が多いな〜
歴史や文化も大切にしてるし
街並みも綺麗やし
行ってみたいな〜

意識高い系女子と冴えないカメラマンの恋愛ドラマ

日本の少女漫画
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.3

七人の侍しかり
荒野の七人しかり

わかってましたよ
おもろいて

シナリオが完璧に仕上がってますからね

西部劇の男達はナゼ、こんなにも武骨なのにカッコイイのだろうか

サルーンに集まるアウトロー
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バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

3.5

晴天の霹靂

あまりにも完成度の高すぎる、シエンナ・ギロリーのジル・バレンタイン

人間か?

本当に人間なのか?

美しすぎるだろうが〜

美人すぎて内容入ってこんわ

ウィルスの蔓延速度ハンパじゃ
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バイオハザード(2002年製作の映画)

3.3

強くて綺麗な闘う女
ミラ・ジョヴォヴィッチ

ゾンビゲームと言えば

そう!バイオハザード!

友達の家に泊まり込み、小さなモニターで朝までやりまくりましたよ

豆腐とかあったよね

たしか

「なん
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

いやタイムループの犯人お前かい!

と思ったのも束の間、もう一回やり直し

学生が作る装置の枠を遥かに超えた代物がタイムループの原因だった

前作からSF路線に変更
ただのループではなく、次元の異なっ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

ビッチが陥った死の無限ループ

同じ1日を繰り返し何度も殺されるタイムループ物

子供の時、自分は一生歳を取らずにこのまま何も変わらず暮らし続けるんじゃないか?

っと幾分マジで思っていた

実際はそ
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ハンバーガー・ヒル(1987年製作の映画)

3.8

泥と弾薬に塗れた無意味で無慈悲な死の丘

「この丘は俺たちをハンバーガーにしようとしている!!」

生きながらミンチにされる狂気
やっぱり新兵はすぐ死んじゃうのかな

毎日毎日丘を登っては人が死に、丘
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この街に心揺れて(2015年製作の映画)

3.6

台北発メトロシリーズ

駅は大橋頭駅

なんて読むかもわからん

大人の恋愛

アメリカからお見合いの為一時帰省中の数学者、女性カメラマンをお見合い相手と勘違いするが、どうも2人の間には縁がある

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淡水河の奇跡(2016年製作の映画)

3.2

この作品から台湾にハマる

台北発メトロシリーズ
一駅ごとのストーリーで7話あるうちの1話

駅は淡水

友達に騙され、オカンの店取られそうになり、彼女にふられてヤケ酒で川に放尿

マジでボンクラな主
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.9

ロビン・ウィリアムスがおばさんに大変身

特殊メイクってスゲーな
ただただ感心と自分もやってみたい

学生時代、なんかの罰ゲームでスネ毛全剃りされてバドガールの格好で買い物行かされたのを思い出す
気持
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オー・マイ・ゼット!(2016年製作の映画)

3.1

東京03のコントやん

角ちゃんは何で見ても角ちゃん

迷いゾンビが家に入ってきて捕まえようぜ、って話しを大きく広げたコント

ともさかりえを久しぶりに見た

金田一少年で美雪やってた記憶しかない
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