ハリー・ポッター大きくなったね
実体験を元に描かれてるらしい
オタコンなFBIが、テロを企てるネオナチに潜入する
ダニエル・ラドクリフちっちゃ
軍人設定は少々荷が重かったか
本星上げるために撒き餌しすぎで逆に怪しい
白人至上主義の色んな団体が出るけど、過激な描写はほぼ皆無に等しく、あまり賢くない
ブラームス聴いてたらインテリみたいな安直な考え方
全編通してサラっとしすぎていてさほど盛り上がらない
事実ってそんなもんなのかな?
設定的にもっと精神的に追い詰められ、信頼を勝ち取って犯罪を暴く
みたいなのかと思った
ほぼ追い詰められない
潜入捜査の割に、アッサリとしていて拍子抜けしてしまう作品。
もう内容を忘れはじめている
ラドクリフのスキンズファッション以外あまり記憶に残らない
とにかく薄口醤油味
天下一品のあっさりよりアッサリ