yoruichiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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映画(980)
ドラマ(26)

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.4

人魚になりたいと思えなくなる人魚!半分ウツボっぽい。でも 好きな感じの映画。ややダサい、ややお洒落、ややホラー、ややコメディ、ややミュージカル、やや純愛。なんといっても 人間に変身する方法が最高すぎる>>続きを読む

ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

3.3

トランスジェンダーの主人公が困難に立ち向かうお話し。人種や性別の前に 同じ人間である事を人間なのに忘れて生きている。そのために 相手を理解するという気持ちも忘れている。普通に生きているだけなのに ノー>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

3.3

毎日ほぼ同じ日の繰り返し。それが嫌で昨日とは 何か違う今日、今日とは何か違う明日を考えて暮らしていたが 何も変わらない毎日が 実は一番幸せなんだと思わされた。パターソンの心の許容範囲の広さに 圧倒され>>続きを読む

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

2.8

いつかまた観ようと思っていたので再観賞。ブラピとケイトが美しいことと尺が長いことを確認して終了。すっかり記憶を無くしてから観るべきだった。

エコール(2004年製作の映画)

3.3

エヴォリューションの少女版。少女から女性に成長する過程に起こる不安、一昔前の女は女らしくしてれば 幸せになれる信仰を比喩しているような…。説明がほぼ無いので 想像するしか手段の無い映画。私は 心が汚れ>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.7

アニメを映画館で観たいとあまり思わないのだが 今作品には 食指が動いたので 観賞。先祖への想いと家族愛がテーマ、当然泣く笑。日本のお盆と似た風習だが かなりカラフル。死者の国もなかなか陽気で 逝ってみ>>続きを読む

命の相続人(2008年製作の映画)

2.8

愛がテーマの良い話なんだが 勝手に特殊能力を引き継ぎさせられるのは ひどい。しかも 効果があるのは 他人にだけって。こんな能力 要らん。

マフィアは夏にしか殺らない(2013年製作の映画)

3.2

ジャケ写と題名が気になっていて 観賞。どんな楽しい映画かと勝手に想像していたがただのコメディでは無かった。70〜80年代のシチリアの都市、パレルモ。そこに生まれた少年の成長と恋愛を通して 同時期に起こ>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

2.8

あれ?寝たっぽい笑。それでも困らなかったけど。三半規管にダメージ与える映像にやられたらしい。そもそも コスチューム重視だったから 同然の結果。よその家の遺産相続問題に巻き込まれちゃった感が払拭できず。>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

ハンギョドンとか仮面ライダーアマゾンを想像していたら イケメン半魚人が登場した。痛みを分かり合える者達の美しい愛のお話。仕事に追われる日々で 荒んだ気持ちを浄化してくれた。常日頃 思っているのが 普通>>続きを読む

マザー!(2017年製作の映画)

4.0

気分が悪くなるかと ビビりがビビりながら観賞。結果 ハマる!壮大な世界観を一軒家で表現したあたりは 素晴らしいと思った。まぁ 食事しながら観る映画では無いが笑。自分には 再見したい気持ちがあるくらい >>続きを読む

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

3.3

実話の黒人射殺事件。亡くなったオスカーが事件に遭遇するその日、何をしていたかを見せる映画。誰かを責めるわけではなく 彼も1人の人間である事を示す内容。彼の今までの人生、それを改めて生きようとしていた未>>続きを読む

告白(2010年製作の映画)

2.7

会社の若者が “告白を観て ヤバイと思ったが どう思ったか?”と質問され。子を持つ親の復讐以外 何も思い出せなかったので再観賞。知らずに観るから 衝撃を受けたのであって 二度観ちゃダメなやつ笑。

エスコバル 楽園の掟(2014年製作の映画)

3.3

パブロ・エスコバル。コロンビアの麻薬王、メデジン・カルテルを率いた危ない男。彼をベニチオ・デル・トロが演じる。顔が怖すぎ、コロンビアが怖すぎ、金がありすぎ。こんな財を成す麻薬の量って どのレベルの山>>続きを読む

裁き(2014年製作の映画)

3.4

自殺を煽る歌を歌ったという不条理な罪状で逮捕された人権派の歌手。彼の裁判や裁判に関わる裁判官、検事、弁護士達の日常生活を見せるドキュメンタリー的な映画。ほぼ冤罪というか でっち上げ。人権派の歌手は 目>>続きを読む

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.3

女も男も拗れてた。拗れて強くなるのは 女だけなのかも。強くなった分 孤独な感じもした。それよりも 途中から猫が出てこないのが気になる。どこに行ってしまったのか。

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.5

面白いと勧められ観賞。霊的な力のあるオッド、見えちゃう人。何が面白いんだか、怖くて風の音にもビビりながら耐えたら…面白い!先読みできちゃう部分も多少ありだが 楽しめた。ビビりじゃなければ 全く怖くない>>続きを読む

天使の処刑人 バイオレット&デイジー(2011年製作の映画)

3.0

10代の殺し屋 二人組。期待せずに観賞したら まあまあだった。詳細不明、科学捜査を無視した行動、ゴルゴ13が居たら説教しそうな仕事っぷり笑。なのだが 少女の成長期、ユルイ心地よさのある映画だった。

あの日、兄貴が灯した光(2016年製作の映画)

3.3

何も情報も得ず。韓国映画で兄貴と来たら 危ない話だと勝手に思い込み観賞。ねじ込まれて泣かされるとは 思ってもいなかった。兄弟愛がテーマ、コメディ要素もある綺麗なお話し。不満は 悪い事がいきなり起こり過>>続きを読む

シューテム・アップ(2007年製作の映画)

3.2

バッグスバニーの実写版としか思えない。ほぼ銃撃戦、くだらないストーリー、都合良過ぎる事が山盛りなので 苦手な人には腹立たしいだけの映画。個人的には 思いっきり楽しめたので 満足。人参は 武器にも道具に>>続きを読む

卑劣な街(2006年製作の映画)

3.1

ヤクザな世界でしか生きられないビョンド。子分の為に のし上がろうと食うか食われるかのループの中へ。幼馴染との再会や恋愛場面もあり 長め映画だが 飽きずに観れる。信じていた者の裏切りやヤクザであることの>>続きを読む

Mr.ソクラテス(2005年製作の映画)

2.8

キム・レウォン、誰?ってくらいにブサイク笑。クズを犬に使おうと教育したら 飼い主に噛み付いて めでたしめでたし。始まりは コメディタッチで面白く だんだんだれてきて ラストで少し盛り上がった。今回の武>>続きを読む

アウトレイジ・ギャング(2013年製作の映画)

2.7

面白いかも!と期待させるような走り出しだったのに そうでもなかった。ユルユルなアウトレイジ笑。後ろ盾が居なくなるんで そろそろ稼業もヤバイから やめよう!と親分が放った言葉から いざこざが起きるわけだ>>続きを読む

ノー・マンズ・ランド(2001年製作の映画)

3.5

戦地で出会わなければ 楽しくお酒でも飲めただろう敵国同士の男達。国連やらマスコミやらがメンツのためにガタガタ騒ぐも何も出来ない。自分の事だけで 上っ面の正義感を振りかざす。置いていかれる彼の姿が頭から>>続きを読む

女囚さそり 701号怨み節(1973年製作の映画)

3.2

指名手配サソリ 今度は教会に居た笑。これから挙式の花嫁にドレス着せてた笑。自分の結婚式に関わった人の中に殺人犯って!田村正和、体の一部がとろけてるって設定が 訳わかんない。それでもラストの黒装束の梶芽>>続きを読む

女囚さそり けもの部屋(1973年製作の映画)

3.0

指名手配されたサソリが変装もせずに地下鉄乗ってた〜笑。当然捕まり手錠をされるも出刃庖丁一つで腕を切り落とす。切り落とした腕をブラブラさせながら 渋谷駅を逃げ回る。新巻鮭みたいな腕だった笑。目立つのにな>>続きを読む

女囚さそり 第41雑居房(1972年製作の映画)

3.2

前作よりゴージャスな黒装束に変わる。やはりかっこいい。かなり過酷なシーンが多く 子供の扱い方や危険な台詞があって ハラハラする。演出の濃さが ホラー笑。喋らない梶芽衣子の存在感とドライアイが心配になる>>続きを読む

女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

3.2

梶芽衣子の黒装束は かっこいいわ!しかし 当時は大真面目なんだろうけど ダメだ〜ギャクにしか見えない笑笑。刑務所っていうか タチの悪い女子寮じゃん笑笑。際立ってるのが バッチリメイクとヘアスタイルと囚>>続きを読む

ミモザの島に消えた母(2015年製作の映画)

3.0

母の死の真相を探る兄妹。何かを隠している父と祖母。真実を話しても話さなくても拗れるんだから 騒いだ時点で話せばいいのに もう大人なんだから。なんとなく 渡鬼とか家政婦は見た!のお洒落版。ちと 笑った。>>続きを読む

コナン・ザ・バーバリアン(2011年製作の映画)

3.1

シュワちゃんより小ぶりのコナンだったが面白かった。蛮族の蛮行がてんこ盛り笑。臨月ママが剣を振ったり 緊急帝王切開しちったりと細かいとこを気にしちゃダメなストーリー。ウズラの生卵っぽいのを口に入れて 割>>続きを読む

ゴートゥーヘル(2009年製作の映画)

2.4

ザワザワしてるアメコミっぽいハードボイルドだった。騙し合い、銃撃戦、車、建物などなど アイテム良いのに 全くテンション上がらないのが逆に凄い!渋めに仕上げているのに笑けてくる不思議さ!途中で退屈になり>>続きを読む

ジャケット(2005年製作の映画)

3.2

シバラレタイとジャケ写にあるが 変態映画では無い。タイムスリップ系の良い話し。単純なタイムスリップでは無いので わかりにくさは 否めない。あれ?と思う場面がいくつもあるので 注意していないと 場面の意>>続きを読む

父を探して(2013年製作の映画)

3.7

単純な絵と豊かな色彩で 絵本を見ているようなほんわかした気分で始まったのだが どんどん不安と切なさでいっぱいになる。ブラジルの独裁国家、過酷な労働、高度成長から起こる汚染などの問題提起アニメ。台詞が無>>続きを読む

ファイティング・ダディ 怒りの除雪車(2014年製作の映画)

3.3

邦題から予想される派手さは 全くない。息子を殺されたダディが めちゃくちゃ強かった復讐劇。しまいには ギャングの抗争になる。人が死ぬ度に暗転して 宗教モチーフと死亡者の名前が出る。ザコまで出る。一度に>>続きを読む

バービー(2012年製作の映画)

3.3

キム姉妹の演技力、素晴らしい。でも 内容は 悲痛。海外養子の話で 韓国では 実際にあった事らしい。明るい希望に向かう話では無いので オススメはしない。演技力がありすぎて 健気な姉と腹黒い妹の対比が 凄>>続きを読む

40(2009年製作の映画)

3.1

イスタンブールを舞台にして 大金の入ったバックを中心に 残念で迂闊な三人が絡んでいく。映像も曲もなかなかお洒落。都合良すぎる部分は 否めないが 飽きる事なく鑑賞できた。三人三様の背景が徐々に見えてくる>>続きを読む