yoruichiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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映画(1073)
ドラマ(28)

凍える牙(2012年製作の映画)

2.8

日本の小説が原作。狼と犬の交配で生まれた狼犬を使っての復讐。孤独な狼犬と孤独な新米女刑事が心を通わせ 事件を解決。まぁ セクハラが酷くて笑。男刑事が揃ってクソ過ぎ 飛び蹴りしたくなる。そっちに気をとら>>続きを読む

アカルイミライ(2002年製作の映画)

3.5

社会に出る前の焦燥感や不安感があったあの時を少し思いだした。好き嫌いの振り幅が大きい映画だと思われるが 個人的に好き。ラストには 爽やかな気持ちになった。なので 人を傷つける場面は 残念だが こんな大>>続きを読む

やがて哀しき復讐者(2011年製作の映画)

2.8

娘を誘拐された悪徳不動産会社の社長さんが 犯人に復讐するも 全く気分が優れる事なく モヤモヤした日々を送り…。金持ちのお坊ちゃまお嬢ちゃまが バカでワルの設定って 全世界共通なんだな笑。渋めに進む内容>>続きを読む

最初に父が殺された(2017年製作の映画)

3.3

クメール・ルージュの侵攻に巻き込まれた家族の実話。7歳の少女の視点で見る戦争。説明が一切無し、政権の偏りも無し、なので観客が少女と同じ状態になる。何が起こっているのか、爆音が何故するのか、家を追い出さ>>続きを読む

グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.0

知的障害のある弟、その弟を愛する兄。ニューヨークで暮らす貧困層の白人兄弟。家族間も良くは無い。教育を受けて 仕事を持つ者側から見ると 弟をそれなりの施設で保護する事が最良だと考えるが 反対側からすると>>続きを読む

Mr.ホームズ 名探偵最後の事件(2015年製作の映画)

3.0

最後の事件解決だと期待して観たら そうじゃなかった。そんな期待を持たなかったらいい話しじゃないかー、と思えたに違いない。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.3

地上波放送で観賞。テレビで観たのが悪かったのか 2時間ドラマのサスペンス感。苦手な役者が多く登場する時点で引いていたが 入江さんが監督ならと思ったのだが…。赤チェック柄のシャツを着た藤原竜也の違和感だ>>続きを読む

ザ・ロード(2009年製作の映画)

2.8

なんだか天変地異が起こって 文明が崩壊。そのタイミングで ある夫婦に子供が産まれる。母は消え 父子は 南へ放浪の旅に出る。この父 特殊能力ゼロ。なのでハラハラする。この息子 危機管理能力ゼロで良い子過>>続きを読む

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

8歳の少年2人の金網越しに作った友情がなんとも可愛らしい。ナチスやら収容所やらで 嫌な予感はしていたが こんな結末だとは 想像もせず。まさに 親の因果が子に報うそのもの。8歳の子供に猫車を使わせるな、>>続きを読む

ぼくらと、ぼくらの闇(2017年製作の映画)

3.0

10代の男子二人。ちょっした小競り合いから 同じ学校に通う嫌われ者の男子を日本刀で殺害してしまう。大人の介入が無いまま遺体を森に隠してしまった事で 親友関係も精神状態も壊れていく。あまりにも大きな秘密>>続きを読む

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

4.0

イーサン・ホーク、期待を裏切らない。特別、イケメンってわけじゃないのに かっこいい。感性で勝負する世界の厳しさ、不安は 相当なものだろう。それに対抗する手段の麻薬。その麻薬により ダメになったはずなの>>続きを読む

マーシュランド(2014年製作の映画)

3.4

冒頭、上空から垂直に湿地帯を映す場面が美しいのだが…地面の高低差で水の色に濃淡ができ 脳みそ🧠に見える😱行方不明の少女達が遺体で発見された事から 捜査が始まるのだが この田舎町が嫌な感じ。臭い物に蓋を>>続きを読む

黒の魂/黒い魂(2014年製作の映画)

3.2

マフィア絡みの映画。銃撃戦などの派手さの無い地味な渋さ。山羊を育て 野菜を作る田舎の村でも マフィア組織の拠点となっているらしく。イタリア人はともかく 説明が無いので 理解できるまでに時間がかかる。父>>続きを読む

処刑人II(2009年製作の映画)

3.5

相変わらずかっこいいが コメディ色強くなってて 1のテンションで観ると 気持ちがコケる。今回は パパの過去がメイン。

必ず捕まえる(2017年製作の映画)

3.0

30年前に起きた未解決の殺人事件、それと同じパターンの事件が再発する。当時の事件に関わった元刑事で痴呆症のオッサンと殺人事件が起きたアパートの大家、偏屈爺さんが奮闘する話し。ツッコミどころが多いけど >>続きを読む

悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.4

ロケ地が 既に怖い。そんなとこに女子が1人でいたら ダメ!ってくらいに素晴らしい。そこに 復讐のミルフィーユ笑。贅沢な事言えば ラストでご家族御一行様をいじって欲しかった。しかし タクシーも送迎バスも>>続きを読む

荊棘の秘密(2016年製作の映画)

3.3

平和な1日を過ごした後に観ると 凹むだろうが 不快な1日を過ごした後に観ると スッキリするくらいの不快な映画。笑笑。黒幕がわかった時の アンタかよ!って驚き。冷静になって考えると 無理矢理っぽい感じも>>続きを読む

オクジャ okja(2017年製作の映画)

4.0

面白くて泣ける。そこに軽いジレンマ。人間って 生きてるだけで迷惑なのかもしれないと思えてくる。生きる事は 食べる事。そこに金儲けが関わる。人間の本能、五欲の恐ろしさ。命を頂きますって事なのに 稀薄にな>>続きを読む

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.8

都合良すぎる場面も多々ありだが 気になる事なく 楽しめた。ありがちなバディ物なのに 面白い。年齢を感じさせないサミュエル兄貴も素晴らしく 体も口もよく回る事に感心する。大きいスクリーンで観てみたい。

コインロッカーの女(2015年製作の映画)

3.3

殺伐とした世界に生きてると 愛情の表現も歪む。悲し過ぎる少女の人生。コインロッカーから始まり ホームレスを経て 闇金貸業の女の元で 悪事に手を染める。そんな中 様々な愛情の形があるが どれも悲しい。>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

5.0

東映さん もう観れないと思っていた物を観せてくれてありがとう。やればできるんだよ、やっぱり。煙草の自販機、ビールが買える自販機、忘れていた昭和の終わりを思い出した。昭和が終わってしまう寂しさと世代交代>>続きを読む

狼の死刑宣告(2007年製作の映画)

4.0

どう見ても悪なベーコン兄貴をアットホームなパパに起用したとこから最高。ホームビデオに驚いていたら キタキタキタ!ベーコン兄貴の豹変復讐。駐車場のシーンは 特に素晴らしい。あちこちツッコミどころはあるけ>>続きを読む

あいつの声(2007年製作の映画)

3.1

実話ベースの誘拐事件、観ているのがかなり辛かった。こういう事をする人って どんな気持ちで暮らしているのか…。危ない人って 意外と近くにいる。

泣く男(2014年製作の映画)

3.5

悲しい男の償い。団地だかアパートだかでの銃撃戦が良かった。ただ 回りが無反応過ぎて リアルさには欠けるが。韓国映画は 規制が緩くて なんでも有りっぽいが さすがに 登場人物の少女、ユミちゃんの場面には>>続きを読む

ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

3.3

資本に頼らず 台詞も少なく それでも吸い込まれる緊張感。家族1人一丁どころじゃ銃の数。だから こんな事になるんだろうな。

県警対組織暴力(1975年製作の映画)

5.0

孤狼の血を観賞するにあたり テンション上げる準備体操。最高だわ、この映画。豪華メンバー、存命されてる方のが少ない事と滅びの美学に泣ける。ドアミラーよりフェンダーミラーのが やっぱ好き。ポジション取るの>>続きを読む

オーパイオー(2007年製作の映画)

3.2

ブラジル、バイーア州サルヴァドール。カーニバル最終日。バタバタした一日の映画。人種、貧困など問題は色々あるけれど歌って踊って陽気に生きる逞しさ。流れる曲やダンスの良さに踊りたくて ウズウズしてくる。こ>>続きを読む

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.2

凄く変では無いけど ちょっと変な人達が 生きる為に 頑張ってた。壊す人と壊れた人が 共に生きる未来、少しだけ光が射したかもしれない。平坦な道では無いけど。蒼井優の演技力に驚く。こんな女性 実社会で出会>>続きを読む

FAKE(2016年製作の映画)

2.8

全くハマらず 猫とケーキしか観てなかった笑。海外ジャーナリストの場面は 自分の事じゃないのに ハラハラ。ラストの衝撃が気になっていたが 平常心で傍観するのみ。この騒動で傷ついた人には ごめんなさい。曲>>続きを読む

アブノーマル・ウォッチャー(2015年製作の映画)

3.0

冒頭、アメリカで過去10年間、3000万台以上の監視カメラが売られていて 昨年だけで8000件以上の自宅での盗撮被害があったなんて そこだけで家の中を確認したくなる不気味さ。そこに 変態キチ異臭ジジイ>>続きを読む

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.4

可愛げのある2人で 異性を見る目が無い設定、ズルい。冷静に考えると この2人の煮え切らない態度と想いの詰まった目線のせいで パートナーがおかしくなってる。なのに 憎めないどころか すれ違いに同情すらし>>続きを読む

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.5

世間一般に言われる大人として そこそこ生きてしまった今、こんなの観ちゃうと 登場人物達がみんな可愛くてしかたない。なので この映画に出演した若者達の成長した姿なんて見たくないです笑。

シアター・プノンペン(2014年製作の映画)

3.4

クメール・ルージュによる大虐殺、文化の破壊。未だに語る事を避けるカンボジアの人々。それを元に作られた映画。内戦により引き裂かれた愛と内戦により生まれた愛。未完成の映画がある事を知った女子大生によって >>続きを読む

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.5

母親なら 自分の子供を愛せるのは 当たり前、ではない。好きになれなかったり 逃げ出したかったり。そんな母親の心を チビッコギャングのアンテナは 拾ってしまう。ヤツラ、なかなか賢いのだ。悪魔でも天使でも>>続きを読む

ある会社員(2012年製作の映画)

3.1

サラリーマンあるあるだった笑。必死こいて面接行ったら MAXのブラック会社って、やだわ〜。それにも慣れて 心が死んで魚の目か。これでいいのか?と迷いが出て…。辞める時に これだけケツまくれたら 気分良>>続きを読む

悪魔の倫理学(2013年製作の映画)

2.8

ダークな映画かと思ったら サスペンスドラマだった笑。クズレベルがかなり高い奴ばっかで そこそこ面白い。ジャケ写も邦題も盛りすぎ笑。