囚人たちがみんないいやつで感情移入してみられますね。
新しいプレデターの設定盛ったせいで、過去作との整合性が……という点はありそうですが、エンターテイメントとして素晴らしいデキ。
次回作は人間が狩>>続きを読む
いつもの夏目って感じで安定してみてられました!
脚本が最近のテレビシリーズではお馴染みの村井さだゆきだったので、彼本来の脚本であれば、もっと冒険してよかったのでは?とは思いました。
一期での>>続きを読む
映像に関しては非常に高いクオリティー!
実際の災害現場がどういった状況だったのかという点においては、こだわりを持って映像を制作したのが伝わってきます。
ただノンフィクションとはいっても、映画にする以>>続きを読む
凄腕のスリと協力して犯人を追い詰めるという展開はすごく面白い!
スリのシーンも鮮やか過ぎて見惚れてしまう。
ただ、本作のキモであるスリシーンが少ない。3回くらいしかない……。
リベリオンのガン=カタ>>続きを読む
アメリカのいたずら番組によく出てくるピエロのオッサンの元ネタがこれか!
正直ホラー映画としては最初の30分くらいしか怖くなかったし、ホラーのギミックも昨今の良作と比較すると古臭いけれど、それはホラー>>続きを読む
宇宙人との遭遇に対して、言語科学の観点からアプローチするというのがなかなか斬新。
宇宙船こと「ばかうけ」の中に入って、コミュニケーションを図る前半部は非常に楽しめました。
ただ中盤以降が全然ダメ。>>続きを読む
完全なパッケージ詐欺www
学生が作ったのなら、かなりよく出来た部類。プロとしてはお金取って上映していいレベルではないですよね?
なのだが!言葉には出来ない迫力というか、プレッシャーのようなもの>>続きを読む
原爆を運んだ重巡インディアナポリスの史実に基づいたお話。
よくいわれるCGのショボさは気にはならなかったが、それよりも構成と脚本が稚拙過ぎる。
インディアアナポリスが出航するまでの前半30分必要で>>続きを読む
アニメ1期2期全話視聴済み、前作映画も鑑賞済みです。
本編前にFreeと同じでフォトセッションあったことに驚き!今後は京アニ劇場版作品のスタンダードになるということでしょうか?中二病にも期待です。>>続きを読む
冒頭のエヴァというか、トップを意識した映像に興奮!
テレビでは明確に描かれていなかっただけに、情報量の多さにビビりました!
デビルフィッシュ2機によるハイマニューバが見所といってもいいですね。
総集>>続きを読む
エイリアンの作品群を見ていれば、先が読める展開であり、いい意味でオーソドックスな作り。
目新しさはないが、安定した面白さと言えるのではないでしょうか?
前作は寝起きのハゲがキレて大暴れしてたという印>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いやー、大まかなストーリーを読んだ上、興味を持って視聴した作品でしたが、かなりのカルト作品でした。
強姦未遂で娘を死に追いやった男を拉致監禁して、勝手に性転換手術を施し、その後も監禁を続けるアントニ>>続きを読む
佐世保鎮守府所属の現役提督です。
三国同盟に反対し、アメリカとの戦争にならないよう最後まで尽力。
戦争勃発後も早期講和にこだわった山本五十六の生き様と苦悩が巧みに描かれている作品です。
主人公はも>>続きを読む
佐世保鎮守府所属の現役提督です。
戦時中の作品なのでプロパガンダ映画かと思いきや、そんなことも無く、
前線の飛行機の不足や、国力で劣る日本がアメリカの物量戦に押される様などを淡々と描いているのがとて>>続きを読む
ワールドトレードセンターにワイヤーを張って、そこを綱渡りするという実話を元にした作品。
この事実を元に、主人公が過去を振り返るという形で進めるのが、非常に舞台的で面白い。
また、綱渡り本番よりも、そ>>続きを読む
前回の戦いから来るべきエイリアンの侵攻に対して準備を進めていたのに、いいところなしでボロ負けするので、全くカタルシスを感じられない展開でした。
装備もはるかに劣っていて圧倒的な戦力差があった前作のほう>>続きを読む
2013年夏、佐世保サーバー創設時着任のいわゆる7月10日組の新参提督です。
2013年秋のアイアンボトムサウンド以降の全イベント海域を攻略済みの現役提督です。
テレビシリーズに比べると、ギャグとシ>>続きを読む
2013年夏着任、佐世保鎮守府所属の現役提督です。
在りし日の軍港呉が舞台となっているので、提督は必見でしょう!
呉市内に向けた戦艦からの夜間探照灯照射など、当時の人の生活が非常に緻密に、そして息吹>>続きを読む
幼い頃、夜中起きた時にドアの暗がりの先に感じた恐怖を思い起こさせてくれる作品。
後半、敵との戦いの中に登場するブラックライトと懐中電灯のギミックがゲーム的で飽きさせない点も高評価!
最後は母親の愛>>続きを読む
X-MEN関係で映画化された作品は全て視聴済みです。
ストーリーの都合に合わせて、敵になったり味方になったりするマイケル・ファスベンダー演ずるマグネットおじさんに今回も苦難が降りかかる。
プロフェッ>>続きを読む
東映60周年ということで、オタクを殺す気で作ってきたのがわかる力作!
ここ10年ほどのプリキュアEDで培ってきたCG技術を惜しみなく使ったダンスパート。
そして、かつて東映を支えた伊藤郁子さんを作監>>続きを読む