ぴーひょろさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ぴーひょろ

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ジャージの二人(2008年製作の映画)

2.3

あくまでも鮎川さんの素人っぼさがいいよね。そして、いつもちょっと不思議な雰囲気をかもし出している大楠さん。その中での堺さん…頑張れ〜!で、何にもない畑の高台でバリ3目指して手を伸ばす若者達の賢いやら…>>続きを読む

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

1.5

こういう話なんだ~ (ーー;) と、少し凹んだ作品。ちょっと無理やり感がある様な気もするし~

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

2.0

とにかく、パコ達がいる世界が凄く素敵!色…小物…背景… そして、ガマ王子、メダカちゃん、ヤゴ、沼エビの魔女…などなど… それぞれが抱えている問題が意外とリアルな感じで大変そう。だから、私も時たま涙が>>続きを読む

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

1.3

ETの時と同じく… あまり私的には… おぉっ!ってならなかった~ それなりに可愛いし、ジブリの森でポニョの妹たちを沢山連れて帰って来たけど… (._.) まっ、そういうこともあるわな!
この作品に
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アニー(1982年製作の映画)

2.7

赤毛のクリクリ頭とソバカスと赤いワンピース!こう来たら… ♪ tommorow〜tommorow♪♪ I love ya tommorow〜♪♪♪ と口ずさんでみよう‼ なぜか、自分も幸せになる気>>続きを読む

花田少年史 幽霊と秘密のトンネル(2006年製作の映画)

1.7

実写版だという事は置いておいて… この「花田少年史」は元漫画が、いい話なんだよ~ イチロがチョイやんちゃだけど、いい味出してるし… それぞれのエピソードが涙なしでは見れないね~ この実写版映画は>>続きを読む

スープ・オペラ(2010年製作の映画)

2.5

どこか懐かしいおうち。丁寧に生きて行く人達が繋がっていく。時間がバタバタ過ぎていく中で一日一日を大切に過ごすって実は難しいよね (´Д` ) で、出来る事から… ってなると、まずは「食べる事」だ>>続きを読む

追憶(1973年製作の映画)

3.0

今の若い人はピンと来ないかもしれないけど… 生きて行く方向が違う…そういう事で別れてしまうなんて…。有名過ぎる 主題歌も切なく… 聞くだけでバーバラがビラを配るシーンを思い出す。そして、あの頃の私も…

スパイダーウィックの謎(2008年製作の映画)

2.5

夢のあるお話し。もう…会えなくなった人達はあーゆー世界にいるのかなぁ。 あんな風にまた…会いに来てくれるといいのに… (._.)

お葬式(1984年製作の映画)

2.6

まじめになればなるほど… 真剣になればなるほど… 可笑しくなる事、ってあるよね~。この話はその辺がよ〜く出来ていると思う。お葬式を出す側を経験した人は可笑しさ倍増!でもチラホラ切なくいいな~と心に残る>>続きを読む

トイレット(2010年製作の映画)

1.7

なんだかわかるような…わかんないような… 。それにしても…もたいのまさちゃんは、最近老け役多くない?
「ネコがすき」シリーズ が好きな私は、まだまだ頑張って欲しいのに…

レインマン(1988年製作の映画)

2.8

君がいて僕がいる。僕がいて君がいる。どっちが何だ…ってことじゃなく… どちらが欠けても成り立たないんだ…もう…。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

2.4

こういうどーにもならんしょーもない人間は、いつの時代にもいるんだろうけど…こう… どうして気持ちがザラザラするかって言うと、彼らの考えてること…気持ちが見えない事なんだと思う。そこが見えてこないと進ま>>続きを読む

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

2.4

ジョージ6世とライオネルの…まぁ、友情というか…信頼関係もいいけど、ヘレナ演じるエリザベス妃に心惹かれますなぁ。なぜ?って… わからないかな~ (^_^;) こう… 簡単に言っちゃうと …縁のしたの>>続きを読む

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.3

マイクが、あんなに強く優しく心が広いのには、こういう時間を過ごしていたからなんだね~ (^_^) それに、いろんな所にお馴染みの顏があって「そういう事情があったのね~」って納得。バックに流れるマーチ>>続きを読む

ママの遺したラヴソング(2004年製作の映画)

3.1

スカーレットも良かったけど、ジョン・トラボルタが凄く良かった! 老いぼれただけでは無く…人生の重さを感じられる。ジョンくん!そうそう…どんどんシブくなりなされ~

ブリッツ(2011年製作の映画)

1.2

私はトランスポーターのジェイソンが好きさ! これじゃぁ…アタマつながりで…ブルース・ウィルスじゃん! 目指すは"ダイハード"か〜 (=゚ω゚)ノ まぁ、ラストのオチが… 「悪は絶つ‼」でよろし!

自由な女神たち(1997年製作の映画)

2.3

いろんな立場の人たちが、それぞれ何かを抱えて生きているわけで… 母という立場のわたしをひとくくりで見ないでほしい‼なーんて声をあげてしまいそうになる⁈ (^^;; しかしながら…つまりは… 何事に>>続きを読む

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

2.5

西田敏行って本当に好き!根っからのコメディアンだよね〜 時には少し切なかったり… 三谷作品にはそんな感じの役者さんが沢山でるのに… 何故か…もう…一丁!って感じなんだなぁ (=゚ω゚)ノ でも「日本>>続きを読む

サンキュー、ボーイズ(2001年製作の映画)

2.7

母である責任。父である責任。時としてそれがとても邪魔になる。でも、それはしょうがない…自分の選択に責任を持つ事でもあるわけで…。責任の取り方は人それぞれ…。人生…諦めも含めてナンボだし… それを含め>>続きを読む

青い鳥(1976年製作の映画)

2.7

原作に忠実に映像にしてる感じで嫌いじゃないよ (^^) 最後のシーンで、話せる様になっていた犬が「お願いだから犬に戻さないで!なんでも言う事をきくから!」って言っているうちに犬に戻ってしまう… もう>>続きを読む

NOセックス、NOライフ!(2005年製作の映画)

2.8

タイトルを見て「また、Hをするとか、しないとか… のありがちなお話?」と思いつつも、とりあえず観て見ました。そしたら、Hはそれほど重要ではなく… 私的にはピン!とくる台詞が幾つかあってなんかお得な作品>>続きを読む

明日の私に着がえたら(2008年製作の映画)

2.2

まずは… 「メグちゃ~ん、な、なんで…なんであのかわいいお顔を…そのままに…そのままにしなかったんだぁ ( ´Д`)y━・~~ 」っと、一応言わせて頂いて…。
このお話の一番言いたかった事は、『大事な
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噂のアゲメンに恋をした!(2007年製作の映画)

2.5

最初タイトルを見て 「ジェシカ・アルバだし、かわいいラブコメかな?」と思って、実際観たら… (°_°)! H!H!H!H!ばっかりじゃん‼ それも、意外とガッツリ(O_O)!まぁ、この年になってハズカ>>続きを読む

セブン・ナイト・イン・アサイラム(2011年製作の映画)

1.0

また…みちゃったよ~ (ーー;) こーゆー話は、どこまで作りものか… (全部だけどー) わからなくなってくるし~ そこ!なんで一人で行くのぉ… って一人ツッコミしたくなるしぃ… 怖か無い>>続きを読む

おまけつき新婚生活(2003年製作の映画)

1.5

この二人なら行くとこまでいくなァ… って思っていたら… やっぱり~ (ーー;) あんまりこういう感じの話は… ちょっとキタナイし〜 みたいなのね… 好きじゃないんだなぁ。結局の所 どんな話なの?っ>>続きを読む

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

2.9

ブロンドが、サンドラに似合っているかは別として… (実話を元にしているからさぁ) こういう話でいつも凄いなぁって思うのは、周りの人の大きな心だね (u_u) 既成概念に囚われず、その人がその人で>>続きを読む

E.T.(1982年製作の映画)

2.8

もう、10人が10人みました〜 っていう時に、まだ観ていなく、あまりに乗り遅れた感があったので "ほっかむり" をしてこっそり観ました〜 ウソでーす (^^;; でも、みんなが言うほど、ET を可>>続きを読む

ジェニファーズ・ボディ(2009年製作の映画)

1.2

何が凄いって… 建築中の家でジェニファーが、だーい好きな ★ を手ですくって味わうシーン (°_°) ! 面白いと連呼する我が子たち… 頼むから私に見せないでおくれ〜 (>_<)

娘・妻・母(1960年製作の映画)

2.2

まあ、私の世代からするとあまり馴染みのない役者さん…でも、よく聞く名前の役者さんばかりが出ているフツ~のホームドラマ。しかし! 日常的に湧いてくる問題は、時代を超えて何時も同じやなァ~ と…女性は、今>>続きを読む

ボクは五才(1970年製作の映画)

3.3

いつか見たいと思っていた。言ってみれば「母を訪ねて」のミニ版であるわけだけど、救いは橋田寿賀子のドラマの様に、これでもかこれでもか…と続く悲劇ではないところ。懐かしい風景の中、小さなアタマとカラダを精>>続きを読む

いちご白書(1970年製作の映画)

3.4

小学生の頃、何故か何度も見た。当時は時代背景や事項がわからず、ただ学生達の恋愛もの…としてみていたけど、大人になると、恋愛だけではなく、生きていく力強さに愛おしさを感じるね!頑張ってちょ!若い人たち〜>>続きを読む

ガス燈(1944年製作の映画)

3.0

こういう話しすき。小説を読んでいる様に、ゆっくり着いて行けるし…

ステラ(1990年製作の映画)

3.4

いつでも、どんな時も、自分に自信を持ち…自分の決めた事を信じて生きていく! 間違いだったかもしれない…と思っても後悔をせずに、そこからもう一度やり直す。 最近…それでいいかな… って思うんだよ。どう思>>続きを読む

ある愛の詩(1970年製作の映画)

3.0

私の好きなシーン。
病院のベッドに一緒に寝るシーン。 この頃も“愛おしい” って感じがなんとなくわかっていたんだなぁ…わたし… (u_u)