ocuさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.7

主にセックス!って感じなのにめちゃくちゃさわやかで、何度もわらった!(笑)
確かに、最後まで、友達なの?恋人なの?どっちなの?って感じになるけど、最後はなんか真面目になりすぎるのを崩した感じかな〜最後
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

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やっぱ血しぶきがすごくてみるのに疲れる(笑)
でも日本に関連してるのは面白いかも

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

3.9

ほろっとくる。

人生というのは、本当に周りの人の愛があってこそ充実するもの。

今年納めには最高の映画。涙しながらAuld Lang Syneを一緒に歌いました。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

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家族みんながそれぞれに思い合いすぎて生まれる衝突っていう感じがした。家族愛の極み。胸が痛くなった。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

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綺麗なミュージカル映画。
音楽も、実写とアニメーションの混合も、本当に綺麗で見てて楽しい

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

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最後は不意を突かれて驚くけど、なるほどピシャッとしまった!って感じ。うわーっ、、ていう気分になる。非現実ものはあんまり好きじゃないのに、これは本当に面白かった。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

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色んな人の恋愛模様を見てて、原題の意味がわかる感じ。アルマゲドンの若い男の人でてる。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.8

ハッピーなミュージカル映画だけど、夢をあきらめない女の子の姿とか、人種問題とかすごくメッセージ性のある要素が多くて素敵だった! ザックもかっこいいし!

スナッチ(2000年製作の映画)

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一回見ただけじゃ流れとストーリーがよくわからなかった!(笑)
時間軸がバラバラなのに気づいた瞬間は、えっ?っていう気分になったけど、、もう一回見なきゃ。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

5.0

1番好きな映画の1つ。毎年年末になると必ず見たい気分になる。この一年を振り返って、また新しくリセットして来年がんばろーという気分にさせてくれる!キャストも豪華で、人と人とがあらゆるところでつながって話>>続きを読む

トゥモローランド(2015年製作の映画)

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ディズニーのファンタジー要素が強いか?と思わせときながら、最後に現実問題をまざまざと見せつけられた感じ。このギャップがいいのかもしれないけど。なんか気分落ち込ませられた感じ(笑)最近リアルを見せるもの>>続きを読む

しあわせへのまわり道(2014年製作の映画)

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人のあったかみを感じる。やっぱり人って人種とか見た目とかそういうのじゃないな〜って感じさせる。インド人の彼の生き方、穏やかさが見てる側をほっとさせる。人は新しくスタートするとき、必ず誰かに支えられてる>>続きを読む

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

アメリカっぽいっていう意見がすごく納得(笑)

お父さんの英雄感。最初は、娘と彼との仲に反対してたけど、結局は頑固な父の優しが涙をそそる。

エアロスミスもぴったりだし。この曲聞くだけで胸がきゅーんと
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.7

クリスマス毎年見たくなるハッピーでハートフルな映画。アメリカとイギリスと文化の違いとか雰囲気の違いとかすごく現れてて景色見るだけでもすごく楽しい。あたしも家交換したいな〜そこでいろんな人に出会えいたい

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

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アメリカで、公開日に映画館で見るという気合の入れっぷり。
刺激の多いシーンもあり、そんな2人にもちゃんとした愛も見えたりして。きゅんとしたりドキドキしたりしたけど。

この終わり方はない〜映画館中どよ
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.7

実話なのがそそる。ビジネス、お金、これってこんなに人を惑わして関係を壊すのか〜と思った。こういう軋轢なしに、ビッグビジネスは成り立たないのかな。成り立ったからこそこんな事実があったって映画にできるのか>>続きを読む

マレフィセント(2014年製作の映画)

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視覚的にも素敵なfantasy!最近の映画って男と女の愛っていう概念から外れてきてて面白い。時代の流れに沿ってるな〜と。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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嘘偽りや裏切りを繰り返す、裕福で華麗なる人々の中にもまれながらも、自分の数年来貫いた意志だけを信じて生きたギャッツビーは真の The Grate。華麗で偉大。
衣装も曲も現代風で見てて面白い(OvO)

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.9

1つ1つ辻褄があっていく感じ面白い。プラスに捉えると、人生における経験って、今後の自分の糧になるってことだなあと思ったけど、この彼の壮絶な人生だからこそ皮肉な感じがする。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

見るの3回目(OvO)しかも今かよっていう。
聖歌隊に扮してカードめくるところは1番切なくて好きなシーン。こんな切ないキスってあるかって感じ。

あたしが今まで見てきた作品はコリンファースはいつもイケ
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

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ただただ2人がかっこいい。コメディ要素もあるから楽しい。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

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藤原竜也と松山ケンイチが、ハマリ役。悪を無くすための悪。デスノートのルールとか、いろんな例外でてきて矛盾が出そうなのに、上手く仕上がっててほんとに面白い。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.8

とにかくピュアでまっすぐで真面目なトムハンクスの姿に心打たれる。
海外行ってトランジットが長かった時とか、空港泊することになった時とか、なんだかターミナルみたいだなあって思ったこともあったり(笑)
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

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子供の時に見ただけのはずなのに、物語も情景も鮮明。すべての子供がこれを見て育ってくんだろうな〜って