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三池崇史監督だったんだ…!
子供の頃たぶん映画館に観に行った記憶があるけど、久々に視聴。
夏の子供向け映画!みたいな感じ当時宣伝してた気がするけど、そうとは思えないほど絶妙にグロくて艶かしい…。湿度>>続きを読む
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制限時間まで守衛室を守り切らないと殺人着ぐるみたちが押し寄せてきて「ぎゃー!!」ッと殺されてしまう…!怖い楽しい…!っていうゲームを…一体どう映画にするんだ…と思ってましたが。あ、その思い込みがそもそ>>続きを読む
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SEED世代だけどそこまで内容を覚えてはいない。
ガンダム系に付きまとう「この世界全然戦争おわんないな…」感はある。特に今回ザフトとプラントの亀裂は結構深まったのでは?
今作はキラとラクスの物語を>>続きを読む
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悪い意味でB級アクションっぽい。
動かない人全然動かないし、舞台(船)のスケール感全然無いし、出てる演者少ないし。
3とかは史上最多だけど全員に見せ場があったと思うが、今作はステイサムとトニージャ>>続きを読む
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生き霊とかいう話か?
スーパー超能力者で凄い怨念パワーってのは貞子っぽいなと思ったけど、終盤はどちらかというと陰陽師だった。
あの一族にパワーがあるから、あぁ受け継いだ子ども側がなるほど操ってたの>>続きを読む
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ダイジェスト感
感情の起伏が小刻みにある感じ
この対比は良いなと思った。
→特攻 死ぬため
→ゴジラ作戦 生きるため
こういった部分をしっかり台詞で言い切る場面はグッと来た。
特攻せず死ね>>続きを読む
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思ったより欲望に忠実なジジイでしたね。
家族を戦争で失ったことを理由に命令無視で暴れ回って、困り果てたフィンランド軍に放逐されたジジイですからね。
その後の本編で言うと、金がザクザク出てきたからウキ>>続きを読む
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今回のOPもかっこよかったなぁ
やっぱテーマ曲のテンション最高。一番好きなのはローグネイションのOPだけども。
散々宣伝で出てきてた緑のガス振り撒きおじさん、お前だったのか!ってかんじで、気持ちょく裏>>続きを読む
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途中まではよくあるホラー/スラッシャーなかんじだけど、ミーガンが本格的に暴れ始める地下のあたりから驚くほどテンションがアガる。Hungry Eyesというテンション高い曲とともに悠々と人を殺し突き進む>>続きを読む
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死を目前に生を謳歌する的な物語は数あれど、最適解的なものを観たように思う。
後世に残るものは場所であれ記憶であれ、その後に続く人たちの糧となること、それが遺すということなのかなと思いました。
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グロ怪物たちが割りと本気でグチャグチャに人殺しそうな見た目してて、結構ぎょっとする。
ユニコーンで蹴散らしていくとこ好き。
ワンダーウーマンの神パワーで復活は…なんかそれすると今作のあれやこれやが>>続きを読む
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「バッハは女性差別的だから、曲も聞かないことにしている」という生徒に向かって放つ言葉「性別や人種、趣向に左右されるな。なにを思って創作したか演奏したか、それを自分がどういうニュアンスを乗せて演奏するの>>続きを読む
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エンドゲーム挟まってからのgotg3で、なんでそうなってんだっけみたいなところは多い印象。
ネビュラってそんな間柄だったっけ?とか
マンティスが兄弟とか言われてんのなんでだっけ?とか
ドラックスって>>続きを読む
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何かここまで心が特段動かない映画もないなと思いつつ
なにが原因なのか考えたけど、観客に対しての情報開示タイミングが悉くダメだったのではと思った。登場人物が驚いたり泣いたりしてるとこで大体〜でももうそ>>続きを読む
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完全子供向けの時のIllumination。
毒っけがほぼ無い。
日本語吹き替えだけかもだけど「亀の皮が一枚剥ける」とかいう下ネタ突っ込んでくるの、ここだけギャグの性質違くて浮いてるように思った。>>続きを読む
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◆まとまんないので好きなとこ羅列
最高
完璧な続編過ぎてビビる
むしろ単品では絶対意味わからんとは思う
現実世界→PC電脳世界→グリッドマンユニバース→新庄が作った世界+ダイナゼノン他ユニバース
っ>>続きを読む
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◆結論
イマイチピンとこなかったのは、娘への愛情と余生への決着の点が繋がらなかったからかなと、自分の中で思った。
◆娘への愛
娘は自他に対して破壊的で、思春期特有以上に社会不適合。しかし、その部分を>>続きを読む
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寄りでカメラぶんぶん振り回すから状況把握が難しい。序盤はゴア描写緩和のためかなと思ったけど、そういうことでもなく、全体的にワチャワチャ。その上暗がりでは本当に真っ暗になるのでわけわからなくなる。最初は>>続きを読む
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映像を創った責任みたいなものを丁寧に魅せてくれる。
映り込んだことによって否応なく伝わってしまうもの。
真偽に関わらず受け取り方を誘導してしまえること。
撮影と演出の失敗談成功談をストーリー交えて教>>続きを読む
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あ、スイス・アーミー・マンの人たちか‥。
なら納得というか「お前これどう思ってほしいんだよ」みたいな混乱感が確かにそっくり。スイス・アーミー・マンは最後の最後まで一貫してジャンルを転がしまくってたから>>続きを読む
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河合勇斗‥これ福田雄一チルドレンだな?
浅川梨奈は検索で出てくる写真は普通に可愛いのに、今作のイカれたコスプレで登場するとなんか‥ちょっと‥かわいそうなかんじ‥。髪のせいか顔が少し太く見えるし‥。目>>続きを読む
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ライド系おばけやしき…
駄目って言われたことばっかやってたら、そらバチ当たるんじゃないすかね
なにかあるたびに「カメラで撮らなきゃ!!」ってかんじでスゲェ撮るし、なんならカメラわざわざ持ってきて「>>続きを読む
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『AVVENIRE』『CREPUSCOLO』は懐古主義的な部分とエピソードの構成バランスがどうも気になってあまり乗れず。
『BENEDIZIONE 』はついに劇場で観ることが無かったのですが、観に行け>>続きを読む
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病院の下りで何もかも暴露していくところが結構唐突で、腹痛で入院の下りの前にもうひと展開家族絡みで膨らませても良かったかも。
わりとエピソードごとに完結していて、伏線もあるけどうっすら関連している程度>>続きを読む
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一つ書いておかなければいけないのは、3.11含む大災害において、個々の意志や尊厳など関係無く、多くの人が亡くなっているということ。
そこに神的な意志が存在したんだよ、なんてこと、はたして被災者に面と向>>続きを読む
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余計な部分ばかり延々セリフで説明していて、肝心の「なんでウルトラマンが人間を助けるの?」みたいな部分には時間をかけないから説得力が無い。地球人が好きでどうのこうの言ってるけど、肝心の一般人はほぼ映らな>>続きを読む
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■終盤の裁判
終盤の裁判で今までの情報が全部証拠として有効になっていく過程は、パズル的な面白さがあった。ただ、これは検察側の主張を極力排除した上で成り立つエンタメだなと、少し客観的になる部分もあった。>>続きを読む
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ラストで「あーなるほど、それでラブ&サンダーなのねー」と納得して泣く。
ラスト良ければ全て良しが強め(個人的に好き)。ゼウスとかヘラクレスとか、次作への引っ張りは蛇足に感じてしまった。
ラグナロクは>>続きを読む
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グースまわりを鬼丁寧に説明してくれるから、前作をぬるっと観た側としてはありがたい。正直前作の教官とかはあまり覚えていない。アイスマンとグースが優遇されすぎて当時の他パイロット可愛そうな気がするけど、覚>>続きを読む
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気になる部分もあとからフツフツと出てきたけど、十二分に楽しめた。
ワンダビジョンは一応事前に観たけど、本作である程度事情は説明があったし、ワンダの行動理由も単純明快なので、必須というほどでもなかった>>続きを読む
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ドラクエは8と2だけやったことがある状態で視聴
独特なルック、悪く言うと全体がリッチな粘土
デザインは鳥山明のモノを踏襲しつつ、微妙に違うというかそんなかんじ
キャラクターは漫画/アニメ的なデザイ>>続きを読む
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兄(バーリー)が昔から弟にとっての支えになっていた件と、今現在空気読めない自分の知識/直感のみを頼る輩であることは別問題というか・・弟は成長したかもしれないが兄は多大に問題を抱えたまま終わるのが非常に>>続きを読む
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発動編を観ると、TV版の最終回でコレを捩じ込みたかったんだなぁという執念を感じれる。
富野監督はしばしば「純粋な視点の尊さ」と「エゴとバイアスに縛られた人間」を語るように思う。ガンダムのニュータイプ>>続きを読む