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【地方移住ノススメ】
小説から入った。文庫本を手に取ってみた。巻末に映画監督小泉堯史の解説があり、本作が映画化さていることを知る。
舞台(小説では明らかにされなかったが)というか、撮影現場が飯山>>続きを読む
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【Just Keep Going】
スカヨハ観たさに鑑賞。いや、その他出演陣も思いのほか良くて、ずっと最後まで集中力を切らさずに鑑賞できました。
ナニハトモアレ、主人公ジョジョを演じたローマン・>>続きを読む
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【真実(ほんとう)を知りたい】
Photo Exhibition ”DECADE”を代々木で開催中に鑑賞した映画2本。
ジャーナリストものです。
◆カミーユ French movie 2019>>続きを読む
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【真実(ほんとう)を知りたい】
Photo Exhibition ”DECADE”を代々木で開催中に鑑賞した映画2本。
ジャーナリストものです。
◆カミーユ French movie 2019>>続きを読む
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【導き】
エエ話や!
貧困と荒廃した世相に翻弄されるアメリカとの国境近くの町の小さな小学校を舞台に、先生と児童の1年を描いた感動のドラマ。2011年当時の実話をベースにしたらしい。
201>>続きを読む
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【Women at War】その3
◆梅
スカヨハファンだし、ロシア絡みだし、ってことで普段は観ないアベンジャーズもの。
すごいねー、CGって。以上(笑)
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【Women at War】その2
◆竹
邦題「スキャンダル」より、原題が挑発的でいい(下記URLご参照)。
映画業界が発端の #Metoo運動(2017/10月~)なのかと思っていたけど、>>続きを読む
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【Women at War】その1
引き続き巣ごもり継続中。世間でも感染者、濃厚接触者が目に見えて増えてきましたね。負けないよう、戦っていきましょう。
戦い方も色々、ひとそれぞれ。じっと耐えるの>>続きを読む
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【食後の愉しみ】
こちらは、とある夕べに、食後にのんびり鑑賞。たしか、UPLINK吉祥寺でもかかってたと思うけど、見損なってた作品。
おいしいコーヒーを、のんびり味わいたくなる作品。意外と、と>>続きを読む
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【食後の愉しみ】
Yo & Meに誘われてAIBIYAでの映画鑑賞の夕べPart2.
Me作のサムギョプサルに舌鼓の後、炬燵に入ってのんびり鑑賞。
前回鑑賞した「6Days」と同様、実話であり>>続きを読む
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【震えた!】
ガガ様(意外と)かわいい、やっぱり歌うまい、に終始する作品。
いや、それに終始して観れる人が満足できる映画。『スター誕生』(1976)のリメイクとは知っていたけど、筋書きもまんま辿>>続きを読む
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【あみだくじ】
なかなかシュールな作品。
時は現代(もしくは近未来)。ファシズムが再び台頭、ドイツからフランスへ逃げてきた主人公ゲオルグ。フランスにもファシズムの波は押し寄せてきており、当局によ>>続きを読む
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◆『THE PUTIN INVERVIEWS』US documentary 2017
ちょいと緊迫するウクライナ。米大使館が一時退避を検討はじめましたね。「過剰反応だ」とするウクライナ政府側の反応>>続きを読む
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【カウチポテト】It's beautiful day outside today, but let’s be a couch potato!
22.1.22は「陽性者1万人越え@東京」として記憶>>続きを読む
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【難解】
人類の至宝たる芸術、その集大成である美術館(のコレクション)は戦争、略奪によって成り立つ。
この哀しい事実をただ描いたのか、世に問うたのか。名匠ソクーロフの意図をいかに汲めるか汲めな>>続きを読む
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【Winter Song】
因果応報、諸行無常、Life is life・・・・・・。
本当の人生を描くとこうなるという実に深い深い深い作品。観終わった後、理解するのに時間は要したが、悪くないぞ>>続きを読む
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【Heart Wash!】
地元ジムでの知人が、監督・脚本・主演を務める作品が「渋谷TANPEN映画祭」で、作品賞や主演男優賞などにノミネートされたというので観に行った。
短編って、ちょっと食わ>>続きを読む
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【PART2】
「奪われるのは 目か、心か」!?
・・・ 時間だよっ!(笑)
映像体験を楽しむために鑑賞。
1作目も、それに期待しての鑑賞だったしね。
自然な3Dというか、没入感はものす>>続きを読む
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トランプ2.0がスタートする前日に鑑賞しておいた。
チラシには
“トランプが全米公開を阻止しようとするほど”
といった惹句が踊るが、それほど過激な内容でもなく、やや肩透かし。
マイケル・ムー>>続きを読む
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【マイナスからの復興】
地震の後も寒波が襲う能登地方。
石川県珠洲市沖の「ゴジラ岩」(画像右上)が、地盤の隆起が原因で陸続きになったとか( https://www.tokyo-np.co.jp/>>続きを読む
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旧い作品(1996年)の4Kリマスタと、普段ならあまり食指を動かさないところだが、近所のカフェオーナーKさんお薦めで鑑賞してみた。
当時は、映画をもうあまり観てなかったスパンに入りつつあったのか、>>続きを読む
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【五行山】
「全て終わらせる」のコピーの通り、「終わった」で良いと思います。
Ep.8を観賞後の期待を大きく裏切られましたけどね。
ところで、奥さんと4Dで鑑賞したのですが(うちの奥さんは4D>>続きを読む
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学校モノ、教育モノは、我が家の鑑賞レパートリーに入りやすい題材。
本作も、その例に漏れず、日本語教師の嫁さんのリクエストで鑑賞することに。
ドキュメンタリーとして可もなく不可もなく。
個人と>>続きを読む
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【地元愛】
2018年鑑賞の1本目は地元作品を地元で!
・・・と思ったけど、吉祥寺オデヲンの上映時間が都合に合わぬ!
やむなく渋谷に出ての鑑賞となったが、渋谷も作品上の大切な舞台のひとつ。>>続きを読む
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【タオル】
前作はスタローンのアカデミー級の助演もあって、実に味わいのある作品だったけど、今回はのめり込めなかった。残念。期待のほうが上回ったというのもあるけど、宿敵ロシア人の演出がベタでヘタで>>続きを読む
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仕事がらみ(?)で鑑賞。
同僚が、teamsチャットでいきなり「観ましたか?」と訊いてきた。「内部統制を考える上で非常によい教材になります」と。
作品としては、池井戸作品オールスターキャスト>>続きを読む
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甥っ子宅にて。夕食後、一緒に映画鑑賞会しましょうとお誘いを受けて。NETFLIX作品を大画面の液晶TVに写し、飲み物ツマミを持ち寄って、カウチ・・・ならぬ「こたつポテト」族と化して楽しく鑑賞。
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【なにを見せられているのか?】
世間体とプライドの呪縛から逃れられなかった両親と(時代というものがあったにせよ)、行動を起こせなかった、被写体の弟である撮影者=監督。その家族像を追った、本来、人に>>続きを読む
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【Cute Aggression】
インパクトあるシーンが多く、印象的なBGMで記憶には強く残る、ファッショナブルな映像作品と言っていいかと。
”時も、場所も、定かでない世界のどこか。”
と>>続きを読む
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【teach-in】
ふらりと、お昼を摂ったあと映画鑑賞。前から観たいなと思っていた「広河隆一 人間の戦場」。
「DAYS JAPAN」という雑誌の元編集長、フォトジャーナリストを追ったドキュメ>>続きを読む
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2019年の映画鑑賞スタートは復路(1/3-4)の機上で。
アリシア~、そっちの方へ行っちゃうの?!と、ちょっと心配だけど、浅黒い肌と少年のような外見が意外とハマリ役かな。インディーっぽかったけ>>続きを読む
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2019年の映画鑑賞スタートは復路(1/3-4)の機上で。
最初に読んだ池井戸作品だったなあ。赤松社長、長瀬かぁと思ったけど、小学生の子どもがいるなら年齢的にもそんなものか(むしろ年喰ってるくらい>>続きを読む
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2019年の映画鑑賞スタートは復路(1/3-4)の機上で。
往路で奥さんが観ててオススメということで鑑賞。エンドロールに弊社グループ会社(不動産関連)の名前が出てくる(驚)。
知らなかったけど、>>続きを読む
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2019年の映画鑑賞スタートは復路(1/3-4)の機上で。
『MI』同様、続編を先に観ていたので補完のために鑑賞。ま、この作品より続編のほうが多少は思想が盛り込まれたか。
第1作へのオマージュ>>続きを読む
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2019年の映画鑑賞スタートは復路(1/3-4)の機上で。
プロットは良かったんだけど、クライマックスシーンが陳腐過ぎ。
世界で一番ハンチング帽が似合うのはデンゼル・ワシントン という思いを新>>続きを読む
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2019年の映画鑑賞スタートは復路(1/3-4)の機上で。
映画友のオススメでもあった作品。新機軸の手法、のみならず、しっかり二転三転のドラマがあったところが良かった。