実家のような安心感。アクション満載で楽しい
1のようなメッセージは薄いものの
しっかりとしてます
難解な映画ではあるけど、それ以外の
部分でも、魅力が合って引き込まれる
とにかく伏線の構成が素晴らしい
オープニングから引き込まれ
ラブロマンスや人間ドラマ
先の見えない展開と
この映画のカギとな>>続きを読む
こういう映画って、シリアスな感じにするより
ポップな感じが一番いいよね
シャークネードみたいに、コメディを
全面的に出してもよかったと思う
2016年 「この世界の片隅に」の個人的な意見
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いうほどキャラに愛着があるわけでもないのに
大雑把な声の演技、あっさりすぎる内容
この二つのせいで、イライラしました
簡潔にいうと、中身が>>続きを読む
確かに迫力はあった
主人公をメインに進めるから応援できる
でも基本的にワンカットの魅力が少ない
全体を通して撮影が上手だけど
ワンカットの割には緊迫感が薄いかな
迫力のあるシーンは迫力があるけど>>続きを読む
戦争モノだけど、重点の当て方が違う映画
個人的には、あっさりしてるなと思いました
前半を10分くらい縮めて
後半をスローテンポで描いて欲しかった
緊迫感が全くなくて残念だった
それにキャラクターに何>>続きを読む
なるほどなぁ…コンセプトやストーリーは
結構よかった。
派手な感じはないけど、1作目としては
好きな部類に入る
語れるほどの話だけど、語りたくない話
内容は、ビジネスの話がメインだから
重点の当て方が嫌いな人もいるかもしれない
けど、マクドナルド誕生までのビジネスです
この重点の当て方こそ最高です
でも一>>続きを読む
前半40分 ★☆☆☆☆ 1.4/5.0
後半50分 ★★★★☆3.9/5.0
後半だけはよくできてるけど
全体的に見たら微妙だと思います
前半はとにかくひどい出来だった
無駄な引き延ばしが多くて>>続きを読む
キャラだけじゃなく、観ている側も混乱する
全体的に興奮するわけではないけど
飽きない脚本とアニメと演技で飽きない
ドラッグの恐ろしいところは
物事の途中、後に気づくことだとわかった
コミカルな映画を>>続きを読む
スケジュール的に映画館で観れなかった作品
ワニが大量発生してるのに
家族について語ってるなんて、ぶっ飛んでる
シリアスな雰囲気とは裏腹に
シャークネードのように笑える展開がある
でも家族ドラマは無>>続きを読む
微妙な部分はいくつかあったけど
キャラクターに関しては素晴らしかった
ダメな不良キャラって、とことんダメだけど
ブルーマインドの不良キャラって
なんだかんだ憎めない
主人公は、さまざまな変化を体験>>続きを読む
なんて言えばいいかわからないけど良かった
よくわからないけどちゃんと話がまとまってる
謎の展開がたくさんあるんだけど
唯一マトモな展開なのがちゃんとしてて
謎の展開をいい感じにしてる感じでした
3人の主人公はいつも通り愛着があったし
アクションも本気出してたけど
全体的に前作ほど力が入ってない
前作は、遊び心にセンスがあったけど
フルスロットルは無理があったかな
前作ほど笑えなかった。>>続きを読む
インシディアスそのものを
しっかり引き継いで欲しかった
2は良くできた映画というわけではないけど
続編としてかなり頑張ってます
3は前日談ということなんだけれども
しっかりとしてなかった。全体的に>>続きを読む
遊び心のある演出が結構好きです
スパイものだけどサクサク見れるし
愛着のあるキャラクターだから面白い
そこそこストーリーがしっかりしてた
アクションもよかった
急な展開もすごかった
正直、真剣に観るような映画ではないから
ここがいいとかここが素晴らしいとかは
あまりないけれども、『よかった』
ウィ>>続きを読む
結論からいうと、コメディーがたくさんです
終わり直前までしっかりコメディーです
テンポを崩すことはありません
でも段々と笑えなくなります(良い意味で)
『悪魔のいけにえ』みたいな感じです
途中から>>続きを読む
一言でいうと、ハチャメチャで最高
グロ要素がしっかりしてるし面白い
ダニートレホの「マチェーテ」でもそうだけど
全力なB級映画ってやっぱ最高
本気を出せば、B級でも世界観にハマる
「野郎向け」て感じの映画だった
警察モノだけど、真剣に観たら飽きるかな
ウィルスミスとマーティンローレンスの
カリスマ性のおかげで成り立ってる感じがする
不安かつ不快感が半端ない家族ドラマ
ストーリーを追うごとにイガイガする
それはストーリーそのものだけじゃなく
生々しい事実や、気色悪い展開
スリラー要素が完璧でした
胸を締め付けられるシーンがたくさ>>続きを読む
残念だったな、トリックだよ
よく出来た脚本はもちろんのこと
2人の駆け引きや家族要素もしっかりしている
『マジでそう来るのか』な展開は素晴らしい
よく出来たサスペンス映画だと思う
シリーズをしっかり観てるからか
作り物やCGがよく見えてきた
3でもしっかりとした映画でした(B級として)
かなり攻めてて笑った
ぶっ飛んだ展開すぎて脳が麻痺した
雰囲気と序盤までは良かったかな
ハンドカメラの撮影がほとんどだけど
下手な部分もありながら、緊迫感があった
でも全体的に展開がおかしい
中盤以降から悪い方向に行ってる
内容を簡単に言うと、1人ずつ○>>続きを読む
「シング・ストリート」でジョン監督を知って
前作品の「はじまりのうた」もよかった
世界を変えた感じで、思い出のように作る
思い出のような映画だから、切なさを感じる
コメディ映画として素晴らしいし
スラッシャーへの愛を感じる作品
生々しくてよかった
勘違いから物語は急展開を迎えるけど
なんだかんだ言って憎めないキャラ
みんな愛着がある
良かったところは表面的な部分だけで
具体的な良さは全くない
それに映画にする必要性がない
映画の9割はパターンなミュージカルだし
ほとんどの歌声や演出に迫力がなかった
ジュディ・デンチに関しては>>続きを読む
サントラやテーマ性に関しては
タクシードライバーだけど
キャラクターや脚本に関しては
キング・オブ・コメディの方が好きです
タクシードライバーの主人公 トラヴィスは
徐々に妄想が激しくなってくるけ>>続きを読む
昔ながらのアクションシーン満載
ぶっ飛んだ展開や仕打ちがランボー自身に
あったからこそ、エンドロール後には
感動でいっぱいだった。傑作
前作の1よりこっちが好みかな
とにかくシャークエンターテイメント
主人公フィンのチェーンソーや
シャークネードの脅威は、1よりもよかった
しっかりとしたラブストーリー
飽きないミュージカル
度肝を抜く素晴らしいダンスと歌声
力の入った演出
無駄のないカメラワーク
何もかもが完璧なミュージカル映画
後世でも語られる名作の一つ
病院へ行く前に観ました
CGの必要性は アリ 4:6 ナシ と言った感じ
チープなCGが怖いという意見もありますが
ホラー好き目線、ほぼ逆効果だと思います
CGならCGにしかできないことを
ほどよく>>続きを読む
あまり期待はしてなかったけど、面白かった
クソ映画と言っても、映像がクソな映画
シャークネードは、しっかりとした内容だから
ひどい映像でも楽しめた
エンターテイメントを精一杯尽くしてくれた
確かにダイ・ハード ラストデイの出来は
微妙だけど、眠くなることはなかった
ワイルドさは薄くなったけど
その代わりスタイリッシュな映画になって
ちゃんと楽しめた。続編としてアリ
敵が異常にしぶとい分、マクレーンもしぶとい
だからこそマクレーンのオッサン臭さが残る
こういう感じで作られた続編のほとんどは
今頃やられても…て感じでコケるのがほとんど
だけど、トレインスポッティング2は
しっかりとストーリーと人間要素を描いていた
オジサンなんだけど、若者に見えた>>続きを読む
