Zeroさんの映画レビュー・感想・評価

Zero

Zero

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ターミナル(2004年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

この映画の最大のテーマは「待つ」ということ。

人間は誰しも必ず何かを"待っている"
例えば
恋人を待っている
戦争が終わって平和になるのを待っている
子供が産まれるのを待っている
仕事で成功するのを
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リトル・ランボーズ(2007年製作の映画)

3.8

人生の中で夢中になれることってほんとに数えるほど
どんな理由であってもそれは奪ってはいけない

夢中になれる人、この人といれば楽しいって思える人はなかなかいない

そんな人は大切にするべきだし、そうい
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48時間(1982年製作の映画)

3.7

安定のエディマーフィー
刑事✖️おもしろい二人組の相棒。この組み合わせは王道だけれどそれがおもしろい。

相棒というと、仲の良い二人組みたいな印象があるけれど、どの海外刑事映画をみても仲が良いとは言え
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俺のムスコ(2012年製作の映画)

3.7

アダムサンドラー作品は笑いあり、それなりの感動あり、スリルありやね🤣

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.9

韓国極上エロサスペンス

誰が誰を騙して、騙されているのか

結局ほとんどの人が騙されていた

三部作構成長かったけど、長いなりに奥が深かった

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.9

2度目の鑑賞

昔は物と物の交換
現在はお金と物の交換
そしてこの映画では時間と物の交換

時代時代によって何の価値が最も高いかは変わってくる

この映画では”時間”の価値が最も高い設定となっており、
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プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

3.7

こんな薬あるんだったら一回飲んでみたい

それにしてもテッポウエビすごすぎ
実在するって動物界最強やん

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

まずワンカットっていうことだけでもすごすぎる。

POV映画のようで、まるで”その場所”にいるかのような感じ

伝言というのは本来こういうことを言うんだろね
スポーツの世界にも接戦の時には伝言が試合を
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恋する惑星(1994年製作の映画)

3.9

何にでも期限は存在する

どこで誰と恋するかわからんね〜〜

開始すぐの
"その時、ふたりの距離は0.1ミリ。57時間後、僕は彼女に恋をした”

このセリフでグッと引き込まれた

暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.7

見終わって気づいた

これ実話かい!!!

海外では悪いことできんな🤷‍♂️

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

歴史は素晴らしい

いつも勇気あるものが勝っている

報道することによって会社が潰れてしまうリスクを背負ってまでも、報道の自由を守りたかった。しいてはベトナム戦争の真実を世間に知って欲しかった

歴史
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.5

生き方を教えてくれる素晴らしい映画の一つ

ロシアのスプートニクス打ち上げから、それに感銘を受けたコールウッドの少年たちが全国科学コンクールで金賞を受賞するまでの物語

何度も打ち上げに失敗しても試行
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レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.8

レクター博士シリーズ

このシリーズはとりあいず人を食べる
あとエグいシーンがようけ出てくる

エグいけどサスペンス要素が強いけん観れる

最後のシーンでレクター博士に面会しに来た、FBIの若い美しい
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アシュラ(2016年製作の映画)

3.7

必死になってあがいても抜け出せなんことってあるよね🤦🏻‍♂️
最後の戦闘シーンはまさに人間の果て

マグノリア(1999年製作の映画)

3.7

最後の一つ一つの言葉は深けったけど、難解すぎていまいちわからんかった

"偶然"という言葉はほんとに存在するのか
偶然にしてはすごい出来事がこの世には多く起こっている

めまい(1958年製作の映画)

4.0

傑作

英国映画協会が10年に一度発表している、「批評家が選ぶ史上最高の映画」ランキングで1位を獲得したこともある映画だけあって極上のサスペンス劇場

後半まさかの展開にびっくりした

見よるこっちが
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

3.9

1980年代の韓国は激動すぎ
アメリカでいう1920年代の「禁酒法時代」が一つの映画ジャンルであるとするなら、韓国は1980年代の「民主化運動」が代表的ななジャンル

権力だけで全てのものを抑えこめて
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.0

みんな若い時は自分を守ることで精一杯

その中でも人気者の中には偽善者が多くて、変人やそれ以外の中には正直な人が多い

あの子といればモテる、あいつといればかっこよく見られる、あいつはキモいから無視し
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砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

3.8

英国人は富者は貧者を恐れ、貧者は富者を恐れている。
しかし英国の釣り人は、私の国籍も貧富も、服装も気にしない
彼らにとって大事なのは魚と海と川だ

シャイフから学ぶことがたくさんあった

魚釣りが好き
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ルディ・レイ・ムーア(2019年製作の映画)

3.7

エディマーフィーのあの喋り方、あのリズム、あのステップのような歩き方で誘われたら誰も断れない

最高のエンターテイナー


「月に手を伸ばして届かなければ、星にしがみつけ」

種類でいうと伝記映画なの
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.8

ありえない二人が組んだ時、他にはない友情が生まれる

しかしまぁ警護ってゆーのは大変な仕事なんだろな🤷‍♂️🤷‍♂️

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.9

まさに令和のターミネーター(特に最後の橋で打たれる前の場面)

最初は金の為と行ったミッション
しかし実は金の為ではなく、誰か(雇い主)の子供のため
それは昔失った自分の息子に照らし合わせて

主人公
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アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.7

男女の関係はサメと同じで、常に前進してないと死んでしまう。

文学的でウディアレンが上映時間の9割ぐらい会話しよる映画

最後の小話は奥が深い
結局相手のことを嫌いだったり、その他嫌な感情を持っとって
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アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

3.7

全てのものを手に入れた瞬間に殺された時はあんな顔で死ぬのか🤷‍♂️

12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.8

自分が変われば見るものが同じものでも違って見える

初めのうちは未来と過去を行き来しすぎて内容分からんなりよったけど、最後の30分ぐらいで伏線を回収してくれたけんスッキリ終われた🤷‍♂️

真剣に見て
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母なる証明(2009年製作の映画)

3.8

ポンジュノ作品

子供が人を殺したなんて絶対に信じたくない母親

これがこの作品のみそとなっているところ

最後にトジュンから鍼のケースを渡された時の母親の心境は考えられないほど複雑だったと思う

エスター(2009年製作の映画)

3.9

映画を見ながら
早よ終わってくれ〜
と思ったのは初めて

でもはよ後半の展開がサスペンスすぎ名作と言われている意味が分かる

とりあいず"何か変"っていうのをみなさんに肌で感じてもらいたい

でも何が
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思いやりのススメ(2016年製作の映画)

3.9

やっぱり外に出てみなわからん事ってあるよね
外に出てどれだけのこと言えるかよね

最強のふたりと同じやないかい、って思いよったけど
やっぱり映画にうり二つはないね

"人生クソだらけ"
何回クソって言
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.8

表向きは離婚を題材にした映画だか、実は愛がテーマの映画。

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.8

ジャックニコルソンのこの不器用さが最高にかっこええ🍷

"生涯で最高のお世辞"とは人によって違うし、それはほんとに真摯に接して来た人にしか言えないものだと思う

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.5

社会派映画

どっちもええけどLALALANDのほうが好きやな🤷‍♂️

一人の黒人少年が大人になるまでを描いた映画
少年時代はいじめられていたけど、大人になって外見はムキムキ、金のネックレスにブレス
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イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.8

自由を説くやつはたくさんいるけど、自由なやつを見るのは怖い

だから、自由なやつをみると自然と批判したりけなしたり叩いたりする世の中になっている

この映画はバイクで自由を旅する二人のライダーの物語。
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

まさに今

隠蔽とかいろいろとあるだろーけど、この映画みたいなパニックは避けて欲しいね

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