・サーリャと聡太が2人で様々な色が混ざった絵を描くシーンの美しさ
→様々な色(人種や民族だけでなく、性別や宗教、思想等の差異)が美しく輝く社会になればいいのに
・入管法は確かに必要だと思うが、理不尽に>>続きを読む
・大傑作
・宮崎あおいかわいい!
・思春期の方向の定まらない感情の動き
・火炎瓶を作る時のNUMBER GIRLの高揚感
・風を効果的に使用し、サチ子と社会との対立を表現
・殆ど感情を見せないサチ子に>>続きを読む
・麻希がいなくなった世界で麻希と同じ行動をする由希
→まるで麻希を呼び戻すための儀式のよう
・足音の大きさが特徴的
・絵が決まっていて、カメラと役者の距離感が好み
・由希母親のキャンプに向かう際の車で>>続きを読む
・人生は猛スビードで進んでいく
→25歳を過ぎ、友人の状況も変わっていく。望む望まないに関わらず自分も変わっていく。学生時代にずっと仲良く出来ると思っていた友人とも、次第に疎遠になっていく。
・労働>>続きを読む
・死とそれに対する後悔
→2度の後悔を通じて人と向き合う
・意図的だと思うが、余白が多い
・音楽が物語上の転換と繋がり効果的
・遺骨を持ってバスに乗った主人公(死の象徴)vs前の席で騒いでいる学生(生>>続きを読む
・娘から逃げる父親
・足元の過剰なアップの意味
・異常な形で出会ってしまったシスターフッド
・男性は現実から逃げ、女性は現実を直視し過ぎて病む
・最もまともな子供が最も無力なジレンマ
・親は大人である>>続きを読む
・自分と向き合い、相手と向き合うこと
・将来何が起こるか予測できないため、先に進むしかない
・子供と仕事で多く接しているはずの伯父が、最も子供のことを分かっていない
・インタビュー部分が今後起こること>>続きを読む
・エルトポを初めて見た時の食らった感じ
・家族愛は生物という壁を越えられるのか
・クラブシーンのえぐい決まり方
・消防士の父に抱えられるシーンでの、ほか消防士の祝福
・搔爬による中絶で目を逸らした
・>>続きを読む