あーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

あーちゃん

あーちゃん

あなたを見送る7日間(2014年製作の映画)

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"幸せな大人はいない"

"予測不能で不合理で複雑なのが人生なんだ"

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

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映像も音楽も全部良すぎた、視覚的にグーンと引き込まれて集中できるのって気持ち良くて最高
ドラッグが魅せてくれる儚く脆いスウィートな夢、前借りした紛い物の幸福への大きな代償
モノはなんにせよ、目の前にぶ
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さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

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わたしも昔は人間が嫌いだとかなんとか言って、つきはぎだらけのバリアをはりながら傷付いたり傷付けられたりしてたのを思い出した
この数年、随分その感覚も鈍くなっていたけど昨日友達の結婚式でたくさんのひとと
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文学賞殺人事件 大いなる助走(1989年製作の映画)

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ファキン文学賞!!!
筒井道隆の書く小説はめちゃくちゃくどくて胃もたれするからあんまり読むの得意じゃないけど、映像化されたものは筒井イズムが生きつつも軽やかになっていて良い感じにすごいきしょくて面白い
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疑惑とダンス(2018年製作の映画)

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大声出して、マインド相撲やって、ぶち壊す、全員全力なのになんで喧嘩してんのかわかんなくなる1時間
ゼイリブの喧嘩シーン思い出した
(他人であればあるほど)男女のイザコザは究極どうでもよくてめちゃくちゃ
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パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

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イカれたラブストーリー
マジで恋って狂気よな…わかる…

流浪の月(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この映画について今わたしが持ち合わせている言葉では言語化することができない
ただひたすら演技や絵の強さにグワーっと感情が高まって、経験したことや考えたことのない苦しみにとことん突き落とされてしまった感
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殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990年製作の映画)

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愛憎渦巻くブラックコメディ、"殺したいほどアイラブユー"(珍しく邦題がいい!)
愛情と性欲、両方の旨味啜りまくろうとするのがそもそも人間としてタフ過ぎる(たまに本当にいるよね、こういうひと、ドラッグで
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

予測と知識に実体験が上乗せされる(しかもそれが期待値以上)この感覚、これって初めてセックスする相手とのソレに似てるんじゃ…と感じた
予想以上の異常な映画体験に妙に感動して、オタクってやばいなーつえーと
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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ピュアでアンバランス、キュートでクレイジー、リアルファンタジィなセーシンビョーインの世界
誰でも持ってる危うさ、正常も異常も背中合わせ、踏み間違えたら誰だってガラガラ崩れていく

"だけどあんたは平凡
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キンキーブーツ(2005年製作の映画)

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お洒落もメイクも全部武装!
見た目も中身もツヨツヨでいたい!

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

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痛みや苦しみ、絶望的な閉塞感、そこから這いあがり生きようとする力、傷があるひとのタフさってすごく魅力的で求心的だと思う(ほぼ魔力みたいな)
映像で時の流れが見えるからその人の思考や置かれている環境で顔
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緑の光線(1985年製作の映画)

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"孤独を受け入れる方がましだわ
それが生活の規範になったの
ずっとひとりだった"

パリ13区(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分の痛みやトラウマと向き合うことから他者との関係が始まり、愛にはさらけだす覚悟と受け入れる覚悟が必要だと思う
愛なんて安易に言えなくなった、愛は痛くて強いから

"つながるのは簡単なのに、愛し合うの
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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

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アーティスト伝記系映画を観てこんなに愛について考えたり理解できたこと、今までなかった気がする
過去のシコリもいつかの話も、わたしのささくれたところに滲みてジクジク痛んだ

"たぶん、愛は創造よ"

はちどり(2018年製作の映画)

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だれの人生にもあるのではないだろうかという断片的な既視感、そしてその既視感は甘酸っぱいだとかほろ苦いだとかそんな生優しいものではなくもっとドロドロした粘っこいもので、わたしは記憶を反芻して少しだけ喉の>>続きを読む

カモン カモン(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

通り過ぎていく思考と会話の優しい波、曖昧に染み込んでくるモノクロの景色、柔らかな何かに触れたようで訳もわからずふと涙が出そうになった

背負ってしまった十字架も少しずつ受け入れられるようになってきた
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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あらゆる経験や苦悩はそのひとの余白を作る、良い余白があるひとは色っぽくて魅力的
あの家に集う人たちも良い余白を持っているなぁと思った
会話の端々に感じる豊かさや柔らかさも日常に溶け込み生活を彩る音楽や
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

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自分の満足を一番にするときは、何処かで誰かを傷つけている可能性があることをきちんと認識するべきだと思う
精算すべきカルマはきちんと処理しなければならない

"これからは自分の人生を生きてよ、出来れば俺
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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つい昨日、友達が"経験は彫刻みたいなもので、傷とか痛みがそのひとの輪郭を作るんだと思う"って言ってて、じゃあ思考は塑造だな、考えることは削れた部分に柔らかく丸みを肉付ける作業だ、なんて色んなこと考えて>>続きを読む

ミスティック・ピザ(1988年製作の映画)

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ギャルがピザ食べながら恋バナするのかと思ったら、ピザ屋のギャルの恋模様映画だった
恋バナをさせろ!!!!

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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これは完全にお酒飲んでホォワ〜とか言いながら観るべき映画だろ!

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