あいうえおかきさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

いい作品なんだよこれ
いつ見ても泣けると思う
本当にみんなにとってオギーは太陽なんだなって

不屈の男 アンブロークン(2014年製作の映画)

4.0

仙台で見た
まさに不屈の男
coldplayのmiraclesも印象的だった

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.0

最初は馬鹿にしてたけど最後はヒーロー
やっぱり実直な人は報われるよね

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.0

ネカフェでみた
小舟の船団が来たシーンは圧巻だったなあ

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

5.0

俺もイエスって言うようにする
断るよりもやったほうがいいよね?

LIFE!(2013年製作の映画)

5.0

話としては単純
でも、空想ばかりしても現実は何も変わらない
やりはじめなきゃ意味がないんだって単純だからこそすごい伝わってくる

あ、吹き替えはゴミクソです
マジでこいつ選んだやつ頭おかしい

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

5.0

演技力がやばい
完全にミスリード誘われる
ラストは!!!!でいっぱい

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

なんてことないことでも、小さい頃はなんでも冒険に思えるしワクワクする
そして、冒険した仲でもだんだんと関係が希薄になるのもなんだかわかる

なんだか心揺さぶられる作品

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

5.0

英語の授業を機に視聴

切ない
でも、男であれ女であれ性別関係なく真の友情を感じた
時代がそれを許さなかったのは悲劇だった

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

5.0

一人の選手に向き合ってお互いに信頼しあい辛いときも苦しいときも嬉しいときも接する姿のほうが仕事としての楽しさを感じた
心温まる作品

レインマン(1988年製作の映画)

5.0

おっおっー
まず、第一にダスティン・ホフマンの演技力がすごい
最初はただお金のためだけにつきあっていたけれども、やはり兄弟
心が温まりました

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

5.0

純粋に子供を思う気持ちは健常者であろうと障害者であろうと関係ないとわからせてくれた映画

周りの人たちも本当に可愛がっていたし温かい環境である。
しかし、現実的にみたら生活させることができるかは難しい
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

まず第一にナタリー・ポートマンかわいい

第二にナタリー・ポートマンかわいい

第三にナタリー・ポートマンかわいい

不器用な男が徐々にマチルダに心ひらいていく感じが好きだなぁ