この手のものは結構見てるし、面白くないだろうなと思いながら鑑賞。
したら、最後ちょっと反省した。怖かった。
スペイン映画なのに、邦画の怖さがちょこっと混ざるラストでした。
あと、登場人物の中で、カメ>>続きを読む
日本国民であるなら、見て然るべき映画。
この映画を見る前に、マリー・アントワネットの映画を観たけど。
やはり人は環境に育てられるのだなと実感。
若い時の苦労は買ってでもしなさいっていうのは本当かと思っ>>続きを読む
よくあるロボットに感情が芽生える系の映画。
No.5は茶目っ気があって可愛い。
一台…いや、一人欲しい←
バリバリのホラーかと思って見たら、割と心温まるお話だった。
最後のどんでん返しはやられた感あった。
子供同士の喧嘩で、親同士が話し合うシーンから始まる。
最初は建前で接していた2組の夫婦が、徐々に本性を現していき、話はグダグダに…笑
マンションの一室で話が完結するし、登場人物も四人しかいないから>>続きを読む
サムさんがオススメしてたから見たけど…
エクソシストに似ているからか、先が予想しやすくて…うん。
実話系というか、、こういうのを作るなら、やっぱり日本の方が怖いんだなと思った。
3D 技術の進歩に感動した。
映像のセンスは相変わらず良いけど、前作ほどインパクトを感じなかったというのが正直なところ。
しかし、ゴーンガールといい、アナユキといい、最近の女はなにかと強いな……汗
友情と家族愛とヒーロー…
多くの人が好きそうな要素がつめこまてた映画だった。
それゆえに展開が容易く読めてしまうけれど。
幼稚園小学生の子供を連れていくと喜ぶだろうなぁと感じた。
デヴィッドフィンチャーの世界って、どうしてこうも変な緊迫感があるのか……すきだけどさ、
この映画を一言で言うならイカれたセクシー野郎!って感じ。
オープニングはただ女の子の足を写してるだけなのに、オシャレでセクシーな雰囲気になる。
この撮り方ってなんだろう、
映画自体も8割は無駄なガ>>続きを読む
ソーシャルネットワーク
ドラゴンタトゥーの女
の監督、デビットフィンチャーが監督した映画。
評判通り先の読めない展開に引き込まれ、面白かった。
失踪した妻の夫は、そこまで良い人ではないけど…あの奥>>続きを読む
永遠を思わせる戦場ーー。刹那を生きる男たちーー。
というキャッチコピーにつられて…
面白いという風の噂も乗じて…
みたのだけど。
戦争映画とか好きな人は好きだと思う。私はエリア88って漫画が好きだ>>続きを読む
恐怖の対象が最初と最後で移り変わる。
最初は目に見えない霧の中の化け物。次第に、追い詰められた人間。
この映画は後味が悪いことで有名だとか…本当に悪かった←
いや、本当に困難な状況こそ冷静な判断が>>続きを読む
ブレアウィッチプロジェクトとか、死霊のはらわたとか、色んな監督が集結してつくったと聞いて。
さぞかし怖いだろうと思って見てたけど、想像したものとは違った。
どちらかと言うと、グロテスク×化け物系。>>続きを読む
ファフナーはアイデンティティと対話をテーマにしたアニメ。
「あなたはそこにいますか?」の問いかけは、最初は意味がわからなかったけど、見進めるうちに理解できる。
と、これは本編のアニメを見たらなのだ>>続きを読む
「怖くて目をつぶれない」というキャッチコピーと、怖いという評判に惹かれて借りてみた。
洋画のホラーって、グロいけどなんだかんだコメディ要素が入ってるものが多い。
けど、これは違った。がちがちのホラ>>続きを読む
友人に勧められて、今年最後の映画として見ました。
が
すみません。個人的には感動できませんでした…。
なんかこう、色んなところに突っ込んでしまうんですね。
ヤギであんなヒーローになれるものなの>>続きを読む
今やスパイダーマンで有名な、サムライミ監督が、大学生時代に作った映画。
カメラを持って走る撮影法が当時は斬新で話題になったらしい。
スプラッター系で血がドバドバ出るのだけど、なぜか笑えてしまう不思議>>続きを読む
>作品タイトルはロシアの革命家トロツキーがスターリンからの暗殺者に脅えながらも残した「人生は美しい」という言葉にちなんでいる。ベニーニは「どんな状況下でも人生は生きるに値するほど美しい」という信念に>>続きを読む
SFファンタジーの先祖とも言われる作品。
ハリーポッターも指輪物語もここから来たのか……て原形とどめてないけど(笑)
今のように魔法とか陳腐なものに頼らず、自力でなんか怪しい宗教の教祖を倒すという。>>続きを読む
しぶい。かっこいい。
ストーリーに特には意味を感じ取れなかったけど←
でも、タランティーノのセンスの良さを感じる作品だった。
というか、20代でこの映画とったとか、、、
バイオレンス系で初めて見た映画だった気がする。
それまで日本の映画館で上映されたものしか知らなかった私には、すごく衝撃的な編集の仕方×内容だった。
悪党がヒーローになるという、邦画ではあり得ない展>>続きを読む