あべさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

あべ

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アルゴ(2012年製作の映画)

4.1

早く飛行機飛んでくれ~とハラハラする!
一度出したゴーサインを土壇場で引っ込めたらアカン

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.3

いつかやってくる別れを恐れて、今目の前にいる大事な人にさよならするのかい

前作も今作も伝えたいことは素敵だなと思うんだけど、私にはどうも冗長に感じてしまい、、
ただ子どもには見せたいなと思う作品

コロンビアーナ(2011年製作の映画)

3.6

大人になってからの彼女もかっこいいけど、子役の彼女がとても素敵!

殺し方にバリエーションある殺し屋さん

最後の質問は?
彼氏かっこよい

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.5

イマドキって感じ
最後、選ぶべき男はそっちじゃないだろーって思った笑

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.3

どのエピソードも謎解きの鍵になってたんだろうけどちょっと長く感じちゃった
演者は豪華

草原の輝き(1961年製作の映画)

3.9

親の言うこと聞いてたら関係がこじれてしまったカップル。
親も一人の人間に過ぎないということ。
失った輝きにもう一度手を伸ばしたい気持ちを抑えつつ前を向くヒロインを応援したいと思うラスト

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

銃がいくつあっても足りません

個人的には1のほうがわかりやすくて好きかな

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.8

夫を信じられず疑心暗鬼になる妻
罪を犯したことをわかっていながら盲目的に夫を受け入れる妻
「俺が悪かった」の一言がほしかった妻
三人の妻模様が印象的

それにしてもデイブがとにかくかわいそう

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.1

「人的要因」

結果がよくてもマニュアルから外れたプロセスだと責められるのか
渦中における人間の選択の是非を後になって机上の空論で測るのは難しいよ
もしハドソンに着水せずに空港に引き返して乗客全員死ん
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

人は2回死ぬ

あんまり期待しないで観始めたら、後半感動!いい話!よくできた設定!

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.7

金持ちのバカ息子が単に車ほしかったせいで大量に人が死ぬ話
ワンコは何であれ心の癒し

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.4

これは「華麗なる大逆転」なのか、、?
金融業界を視る目を養わなければと思う

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.8

面白かった!内容あんまり言えないけど

ただ交際相手の事後の写真をスマホに入れとくのはあまりお勧めしません

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.2

宗教のために人殺して、っていうのが無宗教の私からすると馴染めないよな~
小説読んだことないけど、なんとなく小説のほうが面白いんじゃないかな~と思いました

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

3.1

演技、というより演出の問題なのかな?
三人の苦悩があんまり伝わってこなくてすごくあっさりした話になってた

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.8

普通に幸せになりたいだけなのに、普通の幸せとはなぜこんなにも難しい

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

バレーボールを見てこんなに切ない気持ちになる映画は後にも先にもあるんでしょうか

年月は元に戻したくても戻せないね

ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

3.2

キャメロンの王道って感じ
飾らなくていい相手が一番よい

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.3

天秤のゲームが微妙、、
金貨数枚でそんなに変わる、、?笑

福士蒼汰が予想外によかった
マッケンってガタイがいいのね

blank13(2017年製作の映画)

3.3

他者に語られることによってその人の人となりがわかる
哀悼の深さは数では量れないということですな

でーれーガールズ(2015年製作の映画)

4.0

「実際はそんなに美しいものではなかった」

仲がいいのに言えないこと、仲がいいから言えないこと

タイトルからあんまり期待せずに観たら予想外によかった

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.2

あの夫婦に引き取られて本当に良かったと思う
お兄ちゃんそういうことだったのか
最後の線路のシーンいいなあ

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

3.5

好きな男の恋人になるってのは気持ちが忙しくてたいへんだ

タロットカード殺人事件(2006年製作の映画)

3.4

ほんとよく喋る笑
スカヨハ今回は地味な学生役かと思いきややっぱりエロかった

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

4.0

傷ついて傷ついて傷ついて本物の作家になった。

師匠に頼まれた寄稿が、サリンジャーから師匠へのラブレターみたい。「これは載せられないよ」と困ったように嬉しいように断る師弟のシーンがすごく好き

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

一途でまっすぐで。
ガンプママは私の理想の母。
走るの大嫌いな私がこの映画を観ると走りたくなるから不思議

スプラッシュ(1984年製作の映画)

3.1

人魚ってなんでこんなにエロいんだろう、、

私も金髪美女に生まれ変わったら果敢にトムハンクスを落としにかかりたい

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.8

奪われた家族を取り戻すための戦い。彼女にとってそれは残してきた家族への贖罪でもあった

私たちが美術館で目にしている作品が本当は所有者が違うのかもと考えると、なんとも言えない気持ちになる

今年上野で
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誘う女(1995年製作の映画)

3.1

悪女

ニコール・キッドマンの美しさを拝むための映画

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.8

ごみ溜めのような汚い街を俺の力で変えたい
真っ赤に染まる壁と床、これが彼の見たかった美しい景色でしょうか

最後の視線が怖すぎるのよ~

スワンの恋(1983年製作の映画)

3.1

恋に落ちるとはこんなに回りくどくてめんどくさいものか
カトレア

ニキータ(1990年製作の映画)

4.2

好きこれ。アクションはさておき、切ないんだわ