口コミがこれでもかってくらい高くて。これは観ておかなくてはと思い鑑賞。
上映2時間前にチケット買いに行ったのですが、すでに補助席分しかないという満席っぷりでした。
評価の高さに、どっち方向に面白いの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
イーサン・ホーク氏目当てに鑑賞。
彼ももちろん良かったのですが、ジュードロウも素晴らしかったです…!!
太々しくカッコよく、そして哀愁漂い…もうなんか、色々ずるい笑
ストーリーも胸にグッとくるもの>>続きを読む
オープニングがすごく良くてグッと引き込まれました。
しかし名作だということで事前にハードル上げすぎてしまいました。。
私の中のフランス映画のイメージとはだいぶ違う作品で、その視点で観るととても新鮮でし>>続きを読む
久々に藤原竜也さんを観たくなって鑑賞。
藤原竜也さんの全力は本当凄いですね、、凄すぎてちょっとwっと思わず笑ってしまいそうになるほど。でも、ラストバトルに至るまでの経緯やいろんな想いを考えたら、あん>>続きを読む
シリーズ観ている義務感から、遅ればせながら鑑賞。
うぅ〜ん、ちょっと胸熱感が足りなかったですかね。やはりSWは帝国軍VS反乱軍の図式があるからこそグッと心に突き刺さってくるのだなぁと。
列車強奪のシ>>続きを読む
父にすすめられて。
これは絶対ポスターとキャッチコピーで損してるやつ!!!
てっきり絶対復讐するマンのイーサン・ホークが、ター○ネーター並みの執念で犯人を追うアクションものなのかと思ってましたが、全>>続きを読む
部屋や町並み、風景のひとつひとつが絵画のような色合いで、登場人物たちも美しく、ひとつの作品を観ているかのよう。
心の葛藤や、唯一の希望にかける姿、みるみる女性らしくなっていく姿…役者さんに拍手。自分ら>>続きを読む
予告で気になってて鑑賞。
ヒロインが真面目過ぎて可愛いし、個人的におじさん好きなので前半は結構きゅんきゅんしました。
後半あたりから、ストーリーの流れと設定どこさ行ったー?と私が迷子。
血系が苦手>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
私的になかなかな衝撃作でした。。
私はハリウッド映画とかで描写されるヒトラー像くらいしか知識がないので、「超絶な演説テクで世間の支持をどんどん集めていく話かなあ」というイメージで観始めたのですが、>>続きを読む
怒涛の伏線回収口説きすごかったです!
本場のアリーヴェデルチたくさん聞けた!
後半はもうひたすらに辛い。。。。
息子がもう文句なしに可愛い。今まで私が観た映画で5本の指に入るくらいに可愛い。それだ>>続きを読む
ルームの子役が出るとのことで鑑賞。
なんて優しい世界。お姉ちゃん視線描いてたのとても良かったし、お父さん出てくるたびにひたすら和む。
もう冒頭からウルウルしてて終始泣き通しだったんですが、しかしな>>続きを読む
コリン・ファース氏目当てに鑑賞。
彼の初登場時、全然わからなくて動揺して巻き戻してもう一回観ました(シングルマンでも巻き戻したので、氏の作品は冒頭巻き戻しがち説)
エマ・ストーンさんがヒロインでそれ>>続きを読む
午前十時の映画祭9にて。
日本人なら一度は観ておこうと思いまして。初黒澤明監督。
いやぁ…まさか泣くとは思ってませんでした。。込み上げてきてブワアァと泣くんじゃなくて、気づけばツツーと流れてる涙。>>続きを読む
父にクリスチャン・ベイル氏がカッコいいとオススメされて。
いやぁカッコ良かったです!その眼力にドキリとしたシーンも。
雰囲気の移り変わりも表情から伝わってきて、演技の上手さにしびれました。
マシニス>>続きを読む
安藤サクラさんの「なんだろうね」のロングカット素晴らしかった。彼女の演技にすごく惹かれます。
対する女性の口調がめちゃくちゃムカついてちょっと席を立ちたくなったほどでした。。
そしてリリーさんの相変わ>>続きを読む
野田さんが声優出演しているということでチェックはしてて、評判が良くて観に行かねばと思い劇場へ。
とにかくすごく丁寧に創られてるのが伝わってきて、観ているだけで何というか満足感が蓄積されていく。
精魂>>続きを読む
これはロキのファンにならざるを得ない…!!お兄ちゃんの隣でウッキウキなロキが愛おしいです。
やっぱりソーはマーベルシリーズの中でも少し異質ですよね。異世界感が惜しみなく。途中はスターウォーズ始まった>>続きを読む
先日観た四月の永い夢という映画のワンシーンでカサブランカが出てきたのと、名作抑えておこうと思って鑑賞。
ええぇもうカッコいい。。。俳優さんも台詞もストーリー展開も。渋い。重厚。粋。
この説明し過ぎな>>続きを読む
趣味が合わない二人の描写が出てきたけど、お互いに好意を持ってるか持ってないかでこんなにも差が出るか…!
最初は違いさえも輝いて見えていたのに、気づけばすれ違い初めてて…
心の流れがあんまり共感できな>>続きを読む
「ザ!ニューヨーク!」という感じの映画。街中レコーディング楽しそう!
劇中歌「さまよえる星たち」も沁みました。
一筋縄じゃいかない夫婦の関係も考えさせられました。
ただ、なんとなく内容が散漫気味な感>>続きを読む
レオとジョヴァンナの距離感が見ててすごく素敵だなあと感じました。
日本であの距離感だとビックリしてしまいますが…ブラジルではあんな感じなのですかね。
みんなでキャッキャしている感じも青春〜って感じで>>続きを読む
なんなんですかこの美男美女トリオ…眼福以外の何者でもないですよ。。身長差たまりません。
初めはソロ派だったのですが、後半ではすっかりイリヤ派に。…いやでもどっちも好き!笑
バイクに乗るアーミー・ハマー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
高畑勲監督追悼で、金曜ロードショーにて。
冒頭の「今は昔…」の日本語の美しさや、水彩画の美しさや力強さを観ながら、「日本に産まれて良かったなあ…」なんて思ったり。
おじいさんの空回り気味な健闘ぶりに>>続きを読む
アクションシーンはやはり見応えがある!スローとコマ送り(?)を駆使したかっこいいシーン盛りだくさん。
特に逃走シーンは、命からがらがむしゃらに走って逃げてるという泥臭いシーンのはずなのに、すごくかっこ>>続きを読む
上映後に監督のトークがあるとのことで、せっかくの機会だからと先行上映へ。
邦画らしい静かな話の進み方。絵面も美しい。(私的に、手ぬぐいと田舎のシーンが特に眼福でした)
説明しすぎない、かつ、こちらに>>続きを読む
主演の二人はひたすら美しいし、きゃっきゃうふふしてるのも美しい。
そしてティモシー・シャラメの今しか撮れないであろう未成熟感のある美しさをフィルムに収めてくれてありがとうございます…とひたすらいろんな>>続きを読む
無性に社長に会いたくなって。
アベンジャーズでなんか一区切り着いて止まってしまっていたMCUを再開。
きちんとアベンジャーズの続き感。そりゃぁあんな体験トラウマにもなるよね、と変なところで納得。>>続きを読む
道産子としておさえておこうと思い鑑賞。
舞台は北海道だが、「THE!北海道」というよりも北欧オシャレを前面に出している。
音(食器を置く音、食べ物の音)なども注意深く撮られていて耳が心地よい。
食べ>>続きを読む
かなり号泣もの!との前評判に、ハンカチとポケティ2個装備で鑑賞。
日本語吹替版での鑑賞だったのですが、なんてったってミゲル歌上手い!!!納得の歌唱力!全編ミゲルの歌でもいいと思えるくらいツボでした。>>続きを読む
リメンバー・ミーとの同時上映。
オラフパートやや長め。
みんなの歌と魔法の映像美を堪能できました。
またアナ雪観たくなりました!
以前映画館で予告を観て気になってたのに観てなかったなぁと思って。
フーシの器のデカさ!!
二人の関係は、飛んだり跳ねたり沈んだり。私たちが慣れ親しんだ展開とはまったく違ったリズムを刻む。
良い人が>>続きを読む
発想もすごいし、ストーリーが破綻してないのが信じられないくらいすごい。。
前情報とか何も無しで観てみたかったかも。どのタイミングで「あ、これはこういう進み方をしているんだ…!」と気づけるのでしょう。>>続きを読む
好きなもの×好きなものってものすごくテンションが上がるはずなのですが、
今作の野田さん×手塚治虫さんを知った当初、なぜだかとても微妙な気持ちになってしまった記憶が。。
野田さんの演技は想像以上に良か>>続きを読む
もっとずっと終始ヒャッハー!なのかと思ってましたが、想像以上にストーリーと台詞がありました。
とにかく女性たちがカッコいい。美しい。フュリオサに惚れる。むしろ主人公。息ぴったりな二人にキュン。
なにせ>>続きを読む
レンタルショップでパッケージ見て気になって、タイトルも聞き覚えがあったこともありなんとなく借りたものだったのですが、
DVDで観ても余韻が…映画館で観たかった…
この映画の感動はどこからくるのだろう>>続きを読む
レンタルショップのホラーランキングで上位だったので友達と。
ホラーは大の苦手ジャンルなのですが、可能な限り観ず嫌いはしないようにしているので。まぁ無理だったらクッション盾を発動すればいいやと。
で>>続きを読む