「シャイニング大好きです」という主張とキューブリックへのリスペクトが強い割には説明的過ぎる内容と設定ミスが多かった印象
うん気持ちはわかるけどなぁ…と同情しか生まれなかった
悪役は描き過ぎない方が良か>>続きを読む
やはり60〜70sを体験してみたかったに尽きる
叔父さんから授かった彼らのレコードを流そう
母親は偉大なり。
宮沢りえ演じる双葉が強く美しかった。
そしてラストの
「この人の為なら何でもしてあげたい。多分それは自分がその人から何十倍もしてもらってるから」
という探偵のセリフがとても共感できた>>続きを読む
ダークナイトのジョーカーとはリンクせず…
もっと知的で正気と狂気の絶妙なバランスがあったのがヒースのジョーカーだったので、繋げるなら本人の精神異常とか失業、ネグレクトだけじゃなくてもっと深い闇を見せて>>続きを読む
人生の教科書
ラストのメッセージ性は本当に素晴らしい
ライムライトでチャップリンも
「生きることは美しく素晴らしい。生命の偉大な力を使う勇気と意志を持つんだ」と言っているが、希望が見えない時でも見返り>>続きを読む
家族や身内だからできる表情や態度、言葉遣い、そして何となくお互い気まずい感じやはっきり言わないところなど家族って本当こんな感じで再現度がとても高かった
いつも少し間に合わないんだよなぁ〜がジーンとくる>>続きを読む
1〜3が素晴らしかったので正直観るのをかなりためらっていたが、期待を遥かに超えてきた面白さと人間ドラマでした。
おもちゃが望むことを前作までを通して理解し尽くし成長したウッディの言動にグッときたのと>>続きを読む
Dawn Chorusが流れる後半からのエモーショナルな雰囲気が堪らなく良い
トム・ヨーク、フジで待ってます
登場人物全員いい人過ぎて幸せな気持ちになりました!
子供の頃の喧嘩してもすぐに仲直りできちゃう感じが懐かしいなぁ
表現がかなりMV的だけどMGMTがなかなかいい味出してた
ノスタルジックな映像と切なく甘酸っぱい小学生の感じが堪らない
もしもあのときこうしてたら…
夏だねぇ〜
まず全編に多用されるシガーロスの音楽とラストあんな風にガンズのsweet child o' mineでフィニッシュされてしまうと無条件に感動してしまうのだが、マイノリティの家族の生き方や絆、それを貫く>>続きを読む
私も何でもコツコツやって修一さんの様な建築家になれたらいいなぁ
奥さんも寛容的で素晴らしい人ですね
人やモノ、土地や環境を大切にして過ごしていきたい
ラザロの瞳を見ているだけで心が洗われる様に感じた
教会のパイプオルガンのシーンからラストにかけてが鳥肌
ラザロを通して浮き彫りにされる資本主義社会における現代人の弱さや愚かさは見ていて悲しい
んー、ちょっとテーマが見えず最終的に何を伝えたいのかよく分からなかったなぁ
キャストは割と豪華なのに脚本がお粗末で残念
人間欲深くなるとあれもこれも欲しくなりついそのモノに囚われてしまいがちであるが、本当に必要なモノとは何か?を改めて考え直すことの重要性と、モノの価値よりも大切なことがあることを教えてくれるいい映画でし>>続きを読む
素晴らしかった
なんて心温まる映画なんだろう
もっと早く出会いたかった
ラストで大号泣
名作でした!!
「タンゴは人生と違って間違わない。足が絡まっても踊り続ければいい」
アルパチーノかっこいい〜
エミリー・ラタコウスキーがエロすぎる
人間のエゴの愚かさを表現した映画
ちょっと内容が難しかったが、真相がわからず何も信じられない世の中でも信じられるものを見つけられることもあるという希望を最後に見せてくれたところがよかった
また10年後>>続きを読む