ラストでパン屋のおっちゃんが全部持って行ったな笑笑
戦争の悲惨さを押し出して描かず、あの当時の日常をしっかり見せてくれたところが良かった
のんの声も意外とハマっていた
安定のチャップリン劇
他の作品もそうだがチャップリン自身が主演から監督、脚本、音楽を全て手がけていることが本当にすごい
靴食べちゃうシーンは衝撃だった笑
パンダンスはもう職人芸でしかない!
短篇集の中でもお気に入りの作品の一つ
レンガキャッチやお弁当なし、なかなか電車に乗れないとこなど名場面が多い
日常のよくあるシーンをここまでユニークに描けるチャップリンの才能がすごい
帽子のケーキのシーンはやばかった笑笑
ラストの花を摘んでくる正直なチャップリンが良い
20分しかないのにかなり楽しめた
分かりやすくて面白い展開がやっぱりチャップリンはうまい
マイケルジャクソンのゼログラビティはこのコールタールでの斜め立ちからきてるな!笑
戦争映画でここまでおちゃらけてる作品は見たことがない笑
木になって敵地に侵入するシーンが好き
本当に感動した
人生の質を高められる映画
大事なことは人と向き合う時に相手の懐に入り込むこと
誰もが目を向けないところに目を向けて新しい視点で世界を見ること
そしてユーモアと笑顔
マルコヴィッチ?マルコヴィッチ
マルコヴィッチ?マルコヴィッチ
マルコヴィッチマルコヴィッチ
マルコヴィッチマルコヴィッチ
マルコヴィッチマルコヴィッチ
Nooooooo〜🌀
ジョン・カーペンターの最高級の芸術作品
よくここまでキモイものをこの年代に作れたなぁと本当に感心するし、この手のジャンルへの影響力はすごいと思う
素晴らしかった
テーマは重いけれど、周りの人からの愛情やあたたかみを感じられ優しい気持ちになれる映画
音楽を中心に人と人との繋がりが生まれる青春ラブストーリー
主人公の自分の道は自分で切り開いていく姿がとてもよい
そして80年代のRockシーンはやっぱりあつい
前作よりはよかったかな
ラストはちょっと蛇足感、、
パイレーツは1が一番良い
家族みんなで車を押しながら一つになっていく展開が良かった
ダンスシーンは最高
音楽は素晴らしい
音楽は人の生活から切り離すことはできない
そんなことを再確認できた
美しい生地を一つ一つ丁寧に選定するシーンがとても魅力的
かなり主観的ではあったが、深読みすれば奥行きはあるかな!?
アイスランドの風景が美しい
12日間のオスカーの素敵な人生
見終わった時には心温まる気持ちになった
クリスマスにみんなで過ごしているシーンに至福を感じた
宇宙へのロマンが広がる
「地球人だけのものじゃスペース(宇宙)がもったいないでしょ」
の台詞がよい