ルビさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

5.0

ワンシチュエーションの脚本案を探していたときにたまたま見つけて見てみたらタイムマシンを使っていてワンシチュエーションだったので超参考になった。でもこのアイデアはパクれねえよなぁと思いながら。話は最高で>>続きを読む

消された女(2016年製作の映画)

2.5

警察が無能なのは韓国映画あるあるなのか。思ってたのと違ったー。なんかテーマだけパクって違った作風の映画を一本取れそうです。

極道大戦争(2015年製作の映画)

2.8

こっちも真剣に見なくて良さそうな内容だったから気が楽だった。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.8

なんか妻夫木聡のキャラクターに既視感のがあった。ありがちなキャラという意味ではなくて、なんか自分の頭の中にいる考えと似ていたので。そして自己嫌悪に陥る。

リトル・ランボーズ(2007年製作の映画)

3.5

大学の映画サークルより撮影の規模がデカくなっててビビりました。最後の短編は泣ける。

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

-

所々の演出とかカッコよかったんですけど、そっからさあ始まるか!ってのが続かない印象でした。

エグザイル/絆(2006年製作の映画)

3.0

血飛沫が粉っぽいのがあんまり好きじゃない。ザミッションのデパートの構図は超えられない。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

ずっとアクションやってた気がする。飽きない。デカイトラックが宇宙戦艦に見えてくる。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.6

2人の掛け合いがすごいなぁと思った。女のキャラクターがみんな魅力的でした。

CUTIE HONEY キューティーハニー(2003年製作の映画)

3.8

編集とカットつなぎがすごい好き。
アニメ的な映画でこれはこれで良き

隣人13号(2004年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

カバンの中のゆうきくんを撃たせた鬼畜。これの設定はありそうでも唸ってしまった。小栗旬の演技がGTOの時の小栗旬で珍しい物を見た感じになった。
ガキのいじめのシーンが強烈で怖かったです。そりゃ因果応報で
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

3.8

ミスりそうなところがとんとん拍子に進んでダレないから気持ちがいい。

極道戦国志 不動(1996年製作の映画)

3.5

小学生の殺し屋がアツい!
三池監督の演出・アイデアが光りまくっている。

HYDRA(2019年製作の映画)

2.0

アクションシーンは好き。
メイキングがかなり面白い

列島制覇ー非道のうさぎー5(2021年製作の映画)

3.0

他のシリーズ見てないので世界観とか全く分からないですけど、極道が合唱を頑張るって言うコンセプトでもうおいしいし、ちゃんと撃ち合いもあるのでアクションもおまけで美味しい。楽しかったです。中元監督らしさと>>続きを読む

V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

3.8

キムくんやり過ぎ。
アメリカで物語が進んでいたらもっと面白いことになりそう。各国の機関から追われる犯罪者の設定はいいね
クライマックスにかけての盛り上がりがすごい

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.0

もっとミイラバカスカ撃ってくれよ。
バイオハザード2のカルロス兄貴が出てた

ジャスト 6.5 闘いの証(2019年製作の映画)

3.0

なんか「別離」っぽいなぁと思ったら刑事があのお父さんだった。イランじゃ検察ものが人気なのか。

懲罰大陸★USA(1971年製作の映画)

1.5

いつかの時代にありそうな光景のフェイクドキュメンタリー映画。体制側についてる奴らが総じてウザい。

フリーズ・ミー(2000年製作の映画)

3.8

意外とワンシチュエーションものに当たるのか。
キャラクターで嫌な感情をブワッと引き起こして、映像演出で掴んで離さない。石井隆らしい映画。サスペンス?も引き伸ばしすぎるともどかしいやらイライラするやら

月下の蘭(1991年製作の映画)

-

なんか自分のイメージする石井隆の作風というか演出がこんなんだったっけ?って感じ。GONINのイメージを抱えたままこれを見るとあれれ?って思う。

忘れられた人々(1950年製作の映画)

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あそこまで悪行が悪びれもなく突き抜けると怒りが薄まって映画だなぁと思ってしまう。

終戦のエンペラー(2012年製作の映画)

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教科書で見たことある写真の物語を見れてちょっと興奮した