ルビさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

食べられる男(2016年製作の映画)

3.5

ちょっとしたボケにクスッときてしまう。
ひとみちゃんがまたいいポジションで出ている。
食べられる男、辛過ぎる。

恐怖のセンセイ(2019年製作の映画)

3.9

恐怖なのはケイシーだった。
これぞコメディって感じだった。

グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.0

主演ロバートパティンソンだったのか気づかなかった。
どんどん状況が悪化していくのを何がGood timeなのか考えながら見ていたが、結局ずっと良い時はなかった。

ミュンヘン(2005年製作の映画)

4.0

カッコ良さやスタイリッシュさなど王道のスパイ映画のスパイスを削ぎ落としたスパイ映画みたいだった。
リーダーがだんだん殺しに慣れていき麻痺していくそして怯えてクローゼットで寝るようになる様が面白かったで
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日本沈没(1973年製作の映画)

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政府側にフォーカスが当てられていた。パニックものというより政治モノって感じだった。

任侠学園(2019年製作の映画)

4.8

俺は好きでした。
最後に植えた花が咲いたと思ったら実は大麻でしたって言うオチなら大爆笑ものでしたね。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.8

敵が容赦なくて辛い。親父がランボーばりに爆弾でドッカンドッカンやってて、ギャグ漫画かと思った。

暗黒街/若き英雄(ヒーロー)伝説(1997年製作の映画)

4.5

金城武めっちゃ動けるやん。イキる金城武も見所。これは隠れた?名作。中国語なので金城武が棒読みとか言ってるイカれた輩でも気にならないぞ。
最後、男たちの挽歌2みたいなアクションで良き。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.8

柴咲組の人みんな優しそうだったな
出所してからのけん坊の朗らかな顔が印象的だった。

極道兵器(2010年製作の映画)

2.8

警察はマジで仕事しろよw
女体兵器はマジで感動した

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

3.0

小川さんみたいな人に投票して、もしうまくいかなかったとしても、多分怒りは湧かないんだろうなぁと思ってしまうほど自分の中の政治家像とはいい意味で違っていた。

機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

3.3

しっかりまとまっててよかった。
バナージが出てきたし、逆シャアのあの奇跡を見た人も出てきてファンサービスも良かった。
アクションシーンは普通だったなぁ。逆シャアのあのエグい描写にはなかなか追いつけそう
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ホムンクルス(2021年製作の映画)

3.7

成田凌の演技を初めてすごいと思った。

奈々子の話があんまり面白くなかったなぁ
後で右目を覆う仕草真似しちゃうやつですね〜

レッドブル(1988年製作の映画)

3.8

どしょっぱつからからどんなジムを見せてくれんねん。

マグナムで吹っ飛ばすのはウォルターヒルらしくて良い。シュワちゃんにバカスカマシンガンを撃たせないのがよかった。わびさびのあるアクションでした。

ギヴァー 記憶を注ぐ者(2014年製作の映画)

3.5

昔、友人に勧められたのを今思い出して見てみた。色の使い方が上手い。

Share the Pain(2019年製作の映画)

4.0

SP法は狂っているが、フィクションでこその問題提起をしており、映画としても面白かったです。そして何より短いのがいい。40分でサクッと見れるのが良き。

今から息子が掘られるのにニコニコで見送るお母さん
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.7

追われる罪の意識にさいなまれ、いっそ早くその不安感からの解放を求めたく人はコトを起こしてしまう性なのか。

思ってたより上手くいかなさすぎてコントかと思ったぐらいだ。

放送禁止 劇場版 〜密着68日 復讐執行人(2008年製作の映画)

2.8

なんか仮面のせいか仮面の女がずっと嫌な奴だった。
最後のどんでん返しには見事に騙されたなぁ

15ミニッツ・ウォー(2019年製作の映画)

3.6

相手マシンガンなのにチームはみんなスナイパーライフルで応戦するって言うのが、被弾確率が結果的に上がっていつ死ぬかわからないと言うドキドキスリルがありました。拳銃もジャムを起こさないためなのかみんなリボ>>続きを読む

グッド・バッド・ウィアード(2008年製作の映画)

3.0

キムチウエスタンと言ったところか。
なんかガンアクションがキマらないのが続いてた。

悪人伝(2018年製作の映画)

2.0

マドンソク兄貴はやっぱりヒーローなんよ。だから悪人にはなりきれないってずっとおもっちゃったよ。