一人の青年の価値観を変えた旅。
良かった点。
・男の友情
・フーセルは正直者
・チェ・ゲバラの革命家素養の片鱗
・天空都市の絶景
悪かった点。
・平坦なストーリー
・個々のエピソードが弱い
・>>続きを読む
前作を意識した意図的な展開を仕掛けている。
良かった点。
・20年後の技術進歩のギミック
・前作の登場人物が続投
・アメリカバンザイじゃなくなった
・ビル・プルマンはカッコいい
・ジェフ・ゴールド>>続きを読む
監督の自己満足を詰めただけの映画。
良かった点。
・凝った映像
悪かった点。
・説明不足
・既視感
・演出の抑揚がない
・退屈
・印象的な場面がない
・クライマックスが意味不明
全体的に映像>>続きを読む
POVはどんな作品でもつまらない。
良かった点。
・徹底したビデオカメラと監視カメラの視点
・サマンサ役のアリソン・ミラーが美人
悪かった点。
・ツギハギの既視感
・夫のザックがあまりにも頭が>>続きを読む
酒は飲みにくいから好まれる。
良かった点。
・トニー・レオンと金城武の演技
・雰囲気を重視した音楽
・明かされる真実と変わる主要人物の感情
・酒は現実逃避
悪かった点。
・内輪だけで完結した小>>続きを読む
インド発のゾンビ映画は良作。
良かった点。
・友情、ロマンス、ゾンビのバランスが良い
・インド映画らしい展開
・やはり、主人公はトリオが一番
・プージャー・グプターがスタイル抜群
・サイーフ・アリ>>続きを読む
謎を優先して意味不明な内容になる。
良かった点。
・何かに襲われる恐怖
悪かった点。
・説明不足
・ずっとグダグダの展開
・結局何も分からない
・監督の自己満足
『ブレア・ウィッチ・プロジェ>>続きを読む
海の美しさと迫力が伝わる映像。
良かった点。
・海の撮り方が抜群
・ジョン・ストックウェル監督の演出が冴える
悪かった点。
・主人公は努力しなくても勝つ
・主人公は男と遊んでも勝つ
・主人公は>>続きを読む
米国精鋭特殊部隊がゾンビをなぎ倒す。
良かった点。
・ゾンビに怯まないネイビーシールズ
・走るゾンビの怖さ
悪かった点。
・演出の緩急があまりない
・主人公っぽいヤツの役目が弱い
・ご都合主義>>続きを読む
正統にパワーアップした続編。
良かった点。
・全体的にパワーアップしている
・前作よりも複雑になったストーリー
・イコ・ウワイスの強さ
・容赦ないアクション
悪かった点。
・ヤクザの関与が少な>>続きを読む
二次元で止めるべき作品。
良かった点。
・意外にも頑張ったVFX
・貫地谷しほりが良い
悪かった点。
・設定からしてムリがある
・窪塚俊介が窪塚洋介の劣化版レベル
・前田亜季はそんなに可愛くな>>続きを読む
接近戦最強の格闘技シラットがスゴイ。
良かった点。
・シラットのアクションが新鮮
・緊張感と緊迫感の演出が上手い
・余計な要素を排除
・イコ・ウワイスとヤヤン・ルヒアン
悪かった点。
・主人公>>続きを読む
異国の地で出会う何もかもが違う男女
良かった点。
・日本に敬意を表している演出
・外国人が持つ戸惑い
・ビル・マーレイの演技
・スカーレット・ヨハンソンの若々しさ
悪かった点。
・現実離れした>>続きを読む
そして、トム・ウィルキンソンの独壇場に。
良かった点。
・トム・ウィルキンソンの保身的なクズ
・ジェイ・コートニーが正義の味方
・ジョエル・エドガートンの絶妙な表情
悪かった点。
・トム・ウィ>>続きを読む
見た目と中身が相反する二人の出会い。
良かった点。
・レア・セドゥの美しさ
・映像と衣装
・巨人の石像が動くところ
悪かった点。
・ご都合主義な展開と結末
・クズな兄とダメな姉たちとの格差
・>>続きを読む
ずっと晴れない曇のような映画。
良かった点。
・ケイティ・ロッツの二役
・イギリス映画らしい雰囲気
・独特な音楽の使い方
悪かった点。
・ずっとモヤモヤする流れ
・基本的に冷めていて作品の起伏>>続きを読む
台湾製のゾンビ映画は超展開。
良かった点。
・ゾンビによるパニック
・惜しみないサービスシーン
・ジェシカ・Cのスタイル
・アンディ・オンのアクション
悪かった点。
・一年後という超展開
・ど>>続きを読む
ファンタジー映画なのに奥行きがない。
良かった点。
・ファンタジー映画らしい世界観
・魔物の造形
・ジェフ・ブリッジス
・ジュリアン・ムーア
悪かった点。
・主人公が順調すぎる
・上辺だけの内>>続きを読む
最初と最後では目的が変わる自分勝手な君主。
良かった点。
・大軍を前にしてヴァンパイアが戦うシーン
・吸血鬼の能力の演出
・ルーク・エヴァンスがカッコいい
悪かった点。
・途中から目的が変わる>>続きを読む
「信じてくれる味方がたった一人いれば、奇跡は起きる」
良かった点。
・演出、タイミングがほぼ完璧
・静と動の使い方が秀逸
・マディソン・ウルフの演技が抜群
・間延びしないホラー演出
・ウォーレン夫>>続きを読む
『アイ,ロボット』を地味にした作品。
良かった点。
・パッと見面白そう
・いつも違うアントニオ・バンデラス
・ロボットの進化を真面目に考える
悪かった点。
・地味
・いつも違うアントニオ・バン>>続きを読む
スーパーヒーローに憧れた三流監督の作品。
良かった点。
・マスクの造形がバットマン並みの出来
・最後のイラストが完全にバットマン
・ハゲは変装に有利
・バットマン+ハーヴィー・デント=主人公
悪>>続きを読む
それぞれの選択にはそれぞれの信念がある。
良かった点。
・スーパーヒーローの大集合
・原作からの脚色が秀逸
・キャプの苦悩、アイアンマンの主張
・新キャラのフレッシュさ
・クライマックスでのシーク>>続きを読む
本当の自分を求めた結果。
良かった点。
・エディ・レッドメインのリリー
・アリシア・ヴィキャンデルのバランス
・夫婦の微妙な関係
・全体的な曇のような雰囲気
悪かった点。
・アイナーとリリーの>>続きを読む
チミチャンガ!
良かった点。
・デッドプールの映画
・ライアン・レイノルズ
・第4の壁
・ジーナ・カラーノ
悪かった点。
・もっと話しかけて
・現在進行形の方が過去より面白い
・なぜコロッサス>>続きを読む
愛はどんな障害でも乗り越える。
良かった点。
・圧倒的な映像美
・ドラゴンなどのCGが秀逸
・ミラとアルマンの時間
・クライマックスにかけての展開
悪かった点。
・ドラゴンの設定が説明不足
・>>続きを読む
絶滅危惧種の動物たちがゾンビ化。
良かった点。
・ありそうでなかった着眼点
・『ジュラシック・パーク』がモチーフ
・バカ女が当然の報いを受けた時
・アサイラムとアルバトロスの最強コンビ
悪かった>>続きを読む
下品という言葉が似合う作品。
良かった点。
・たまに笑えるギャグシーン
・アマンダ・セイフライドが美しい
・モーガン・フリーマンの安心感
悪かった点。
・不快すぎるいじめ
・ドラッグを賞賛する>>続きを読む
8人のウソが最後に一つの点に繋がる。
良かった点。
・タラちゃんの会話劇を最大限に活用
・主要人物はそれぞれ濃いキャラ
・登場人物の関係性も面白い
・物語が進むにつれ引き込まれる構成
悪かった点>>続きを読む
違法行為する組織には同じ種類の組織を。
良かった点。
・本当の主人公であるアレハンドロ
・不安を煽る演出が秀逸
・国境地帯にルールなど通用しない
・ベニチオ・デル・トロ
悪かった点。
・ケイト>>続きを読む
スティーヴン・セガールは不滅なり。
良かった点。
・スティーヴン・セガールの東洋哲学
・ジョニー・メスナーの地味なアクション
・近未来の世界観に期待ができる
悪かった点。
・大雑把すぎる設定>>続きを読む
シュワちゃんがゾンビ映画に出る。
良かった点。
・シュワちゃんのシリアス演技
・アビゲイル・ブレスリンの存在感
・徐々に迫るその時への描写
悪かった点。
・エピソード不足
・肝となる父と娘の絆>>続きを読む
職業監督・三池崇史は仕事をした。
良かった点。
・原作を意識したストーリーライン
・全員日本人の変更に違和感ない
・テラフォーマーの造形は頑張っている
・キャラクターの能力解説は良い
悪かった点>>続きを読む
8つのエピソードでメキシコのホラーを描く。
良かった点。
・メキシコの怖さを物語る
・エログロに遠慮なし
・様々なテイストを味わえる
悪かった点。
・尺が短すぎて色々と足りない
・端折っている>>続きを読む
80年代、90年代の古いアクション映画。
良かった点。
・主人公は絶対無敵の暗殺者
・細かい事は考える必要がない
・粋がっているバカを主人公はぶちのめす
悪かった点。
・元凶の娘は救いようのな>>続きを読む
「死ぬ時はみんな一緒だ」
良かった点。
・VFXは頑張っている
・分かりやすい世界観
・惜しみない血飛沫
・ダニー・トレホ
悪かった点。
・いろんな作品からパクっている
・冒頭の説明セリフが退>>続きを読む